THOKOの日々

2008年06月20日(金) 希望の光

もう手術はむりだと何件も断られ、真っ暗闇で手探りする気力もなくここに来た。
持参した資料と長い時間にらめっこした医師。
長い長い沈黙の後、笑顔でやってみましょうと言われた時には、景色を映していただけの目が、物を見ようとしだした。
拾われた命、
だからいい患者でいようと思った。

達観した姿勢、愚痴のひとつもこぼさず
それは、心からの感謝と覚悟で培われたものだったと知った。


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