平凡な日々
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2002年02月24日(日) 発砲マニア〜〜!

発砲マニア!いってきました。
くんじさんときださんと、握手&記念撮影していただいて、今、手元に怪しい宣教師と寄生生物とオレが一緒に写ってる写真があります。
ライブも、歌にダンスにバンドに(くんじさんドラム上手すぎ!!)あとバナナでヅラフライ(笑)もう、もりもり沢山盛りだくさんの内容でした。
ただね、ただね!!せっかくくんじさんと直径一メートル内に入れたのに、上がるわ緊張するわ舞い上がるわ!!!顔が見れなかったのよーーーう!!!(涙)
オレのバカ!バカやろう〜〜〜!
しかし、夜の部に行った時に、ロビーでだべってたら撮影会から楽屋に帰る役者さんを見れたのだが、園さんがきて、愛ちゃんがきて、くーやんも来て、んで最後にくんじさんときださんが来たんだけど、2人がだべってる我らの前を通った時、きださんが突然「侵入!(必殺技)」とうちの妹のほうにつっこんできた!(笑)
ミラクルだよ!!!すげえよ!生「侵入」だよ!!
オレはそのすぐ横で、派手なリアクションをとりながらそう思っておりました(笑)。一方の大ボス、いや、同寄生生物「セクシャルのアニキ」のくんじさんはその背後で満面の笑顔で見ておられました。あとでわかったことだが、そのときすでにリポDをガンガン投与していたらしいので、ちょっとハイだったのかもしれません(そういえば妹が取ってもらった写真みたらポーズ派手だったもんな)。
その後2人は大きな拍手と爆笑を受けながら手を振って去っていきました。
ふひひ。いいもの見せてもらいました。ビバ・座長!ビバ・アニキ!ビバ・発砲!
その公演後、オレと妹がひたすら「くんじさんかっちょ良かったよね〜」と連呼しながら帰っていったのは言うまでもない・・・。
ああ、次は3月のキャラメルの客演だ・・・。楽しみだなあ…。


2002年02月19日(火) 卒論終了・・・。

卒論発表終了です。多少意味不明の質問を受けましたが、まあ、無難にこなしたというところ。これで、一応学業(義務)はおしまいです。
まあ、卒論を別の論文にチェンジするらしいので、その手伝いはあるのですがね・・。タダ働き以上の働きしかせんぞ。今度こそ。
でもって、今日のメインはそんなことじゃなくて(笑)、院生も、3年の早期配属の連中も、んでもって先生も、皆で焼肉屋に打ち上げに行きました。
誰もそんなことは言ってないのに、すでに到着時から、教授がおごることが暗黙の了解(笑)。もうガンガン頼む頼む・・・。
もちろん私も、いきなり塩タンからいっときました。
その甲斐あってか(?)、その合計金額をみて、助教授が思わず財布を出したそう。まあ、結局教授が払ったらしいけどね・・・。なんだか気分はお笑い芸人。
えー・・・、ご馳走さまでした。


2002年02月16日(土) 徹夜第2夜

今日も徹夜だった。発表の資料作りが間に合わなかったので。
んでもって、どうにか人段落つけてみたけど、やっぱり時間オーバー。
ううむ、つらいね。あと2日ほどで規定時間に収まるようにしゃべることを考えんといきません。ああああ・・・。
そして、夕方風呂に入りに家に帰ってきたら、肉がまるまる賞味期限を過ぎていることに気づく。鶏もも肉、賞味期限14日。
なんだか嫌な感じがするものの、捨ててはならんと鍋に投入。
気分はすっかりぷらち鍋。
食ってみたけど、今のところ以上は特に無し。
・・・明日も無事だといいなあ・・・。


2002年02月14日(木) 卒論提出日。

今日は卒論提出日。バレンタインなんて関係ありません。
当日朝まで直しがはいったものの、さくっと提出しときました。
あとは5日後の発表をこなせば学業は終了。早くおーわれ!!
何はともあれ、もう少し忙しい日々は続きそうです。ふう。
・・・というわけで、バレンタイン企画、できませんでした。
ちょっと考えてたんですけどね〜。
なんか書いてみたんですけど、間に合いませんでした。
なんかのひょうしにでてくるかもしれないので、そのときは宜しく。


2002年02月11日(月) かむばっく

最近ますますお気に入りの時代劇「八丁堀の七人」をみる。
なにがいいって、青山様である。とにかくかっこよい。
いや、役者さんがかっこいいのはもちろんのことだけど、
やることもイカス(死語?)。
悪人とっつかまえるためならどんな手を使っても良し的な
クールさを押し出しつつ、結局、善人の命は死守。
(この辺の立ち回りが憎らしいぐらいにシブイ)
んでもって親バカ(笑)。
毎週、見るたびに「かっちょい〜〜」とへなへなしております。
そんな青山様は今日も嘘つき娘の借金返済にと自腹で報奨金(20両)。
散々オトリにつかった後で、しかも「上からの褒章」と大嘘ついて出してくる。
最高だ、青山様〜〜〜!
ビデオでてて、金があったらかってそうな勢いです。

んでもって、それが終わって、ANNS聞いて、PSOのオフクエストを強行。
例のジャンくえすとクリアしてみました。これまたいいんだ〜、これが。
もう画面の前で泣く泣く。
そしてジャン!(ナディアにあらず)こいつがまたいい人なんだよ〜。
ちょっと女の子アンドロイドに熱あげてて、お約束の変な人だと思ってたけど、
クエストラストの心中暴露&ざんげ大会な台詞で実はすごくいい人ってことが
判明。目の前で爆発しそうな愛するエルノア(ロボ)を助ける方法が思いつかなくて言ったこの一言、
「ジャン!お前の頭脳はこの程度か!!」
・・・は個人的に超ツボでした。天才博士が言ってるだけにすごく必死な感じがして、なんというか、胸が痛かったですな。
どうやら贖罪やら、復讐やら(笑)でいろいろ忙しくてしばらくでてこれんみたいですが、早く解決して、戻ってきて欲しいモンです。
できるだけ、早いうちにね。まってるぜ、ジャン!!!


2002年02月10日(日) 久々に

・・・というか、うっかり2連休。
卒論締め切りまえなのに、ゲームなんぞをしておりました。
ちなみにその前日は久々のサークル活動。TRPGしとりました。
ダイスの神様は「攻撃するな」といっておられたようで、
攻撃手段のないキャラになったものの、根性の召喚魔法でアタック開始。
・・・だって、前衛少ないんだもんよ。
というわけでオレの読んだ殺人トンボ(っていうかドラゴンフライ)は
地味〜に活躍しておりました。ふふふ。いい子だねえ。

んでもってそのあとはPSOのダウンロードクエスト。
ジャン〜〜!!素敵だ〜〜〜!
しかし、キリークイベントをクリアしていたために途中でストップ。
というわけで、その後の展開を知るために2ndキャラでスウイベントをすすめる。
もうちょっとです。がんばれオレ〜〜〜!


2002年02月03日(日) 帰ってきたぞ〜〜

えー、川崎から帰ってきました。
イベントの結果は、ずばり、開始約30分で中断、それから1時間ぐらいで中止(笑)。
原因は、予想以上に人があつまりすぎたこと。
CDかって参加した人は400人ぐらいだったらしいのですが、
それ以外の人、つまり野次馬さんですな。これがどうも3万人近くきたらしい。
(関係者談・・・とこれは人から聞いたことなので、確実性を保証はできませんが、とにかくすごかった)

詳しいレポは裏メモ(あるのか)にかくとして、一時は各地ファンの掲示板とかも
えらいことになってました。ひどくお怒りの方もいらっしゃったり、あわよくば、ロンブーの非難までするお門違いな人まで。現地でも、一部のファンの人のマナーが悪かったりしたこともあって、正直、人間ってなんだろうね、って人間不信になってみたりしました。
でも、一日たってみてみると、いろいろな方の書き込みなんかもあったりして、
それに理解を示してくれたりする人もいて、ちょっと元気がでてきたり。

しかし、なにより大きかったのは、亮さんの態度かなあ。
「中断」が決定したところで、場所をかえてやるということになっていたので、「亮さんはもうここには来ません」とスタッフさんに言われていたのです。
でも、結局「中止」になったとき、亮さんは来てくれたのです。
しかもグッドなタイミング。
「中止」の旨を告げ、謝るスタッフにあちこちからブーイングが飛ぶ中、
ステージの横からスタッフの「ちょっと押さないで下さい!」という声と野次馬さん達のざわめき声が。
なんだろうと思っていると、本当にばたばた・・・という感じで亮さんが登場したのです。そのままステージの上にあがった亮さんは、イベント中止という最悪の状況にも関わらず、笑顔で集まった客に「本当にごめんな、集まってもらったのに」
と挨拶。この登場にはマジ、感動してしまいました。
あの状況での笑顔、イベント中止のショックは亮くんにもあっただろうにね。
でも、それだけに、あの笑顔には交通費23000円以上の価値があったと思います。ああいうのがあるからこそ、現実はいいなあ、って思える。
ここに書いたからどうってこともないんだけど、あえて書いときます。
亮くん、ありがとう!おかげで元気になりました。
帰りの夜行列車のなかでも、泣いてないっす(笑)!
これからも、ロンブーについていくからね〜〜〜。

・・・とか書いておきながら、イベント後の会場には、当日来ていたハガキ職人さんたちのサインをもらうため、「イメージ3・2・1」本をもって右往左往する俺の姿があったのであった・・・(笑)。
いや、こんな行動とれる元気があったのも、亮さんのおかげよん。


APRIL