平凡な日々
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2002年01月29日(火) 川崎〜〜。

結局、買ってきちゃいました。川崎行きの切符。なので、某川崎キス会は決定です(笑)。実はちょっと期待してた淳くんの登場はなさそうなので、少しがっかりしてたんですが、どうやら高性能ロボがでてきそうな勢いなので、気力が復活しました(笑)。あははは。
なんだかこう書いてると俺は淳ファンか!?と思われるような感じなんですが、そこはいろいろ考えちゃうんですよね。いや、淳くんが大好きなのは間違いないんですわ。しかし、だからといって、淳さんだけがいればいいのか?といわれればそういうわけでもない。俺にとってのロンブーは亮さんと淳さんの2人で成立するわけであって、もしそれが崩れるようなことがあれば、多分俺はサクっとロンブーから離れてしまうような気がする。・・・あくまでも「多分」だけどね。
こう言うのには理由がありまして。実は俺は数年前まであるバンドのファンでした。アニメCDしかもってなかった俺が、初めて本格的に集めたCDはこのバンドCDでした。当然のようにファンクラブもはいってました。そのなかでも、ボーカルの人が大好きで、TVにでてたりすると画面に張り付くようにしてて見てました。その人がアイドルとかのプロデューサーとかをするようになっても、すごく応援してました。その人の人間性が好きなんだって、そう思ってました。
でもね。そのバンドが活動を休止したとき、なんだか俺の心はさめちゃったのです。なんらその人が変わったわけじゃない。今だって、大好きです。応援もしてあげたい。でも、なんか今までとは違うのです。
どうしてなのかなあと考えて、気づきました。俺はそのバンドをやってるその人が好きだったのかな、と。音楽をやってる、というだけの意味ではないです。そのバンドの人達と、CDつくって、ライブやって・・・。多分その雰囲気、人間関係を見てるのが好きだったんじゃないかなと思うのです。
昔から狭く浅い付き合いを気取ってきた俺は、ああいう苦労も喜びも共にした仲間、というものにあまり縁がありません。もちろん、腹をわって本音を語るお友達はいますが、ああいう芸能界のみなさんの熱さにはかないません。
だから、たとえ表面的なものにしろ、元のメンバーと別れてしまうということにすごく寂しさを感じてしまうのではないかと思うのです。だから、嫌いになった訳では無いのに、見ているとなんだか寂しくて、つらい。
だから、ロンブーもそう。
一度好きになってしまった以上、俺が淳さんや亮さんを嫌いになることはそうそう無いと思う。(だって、淳さんなんか夢にでてくるぐらいやしねえ・・・(笑))
でも、もし、本当に「もし」だけど、淳さんと亮さんが別々に活動することになっちゃったら、俺は一人一人の彼らを見てることは辛くて出来ないんじゃないかなあ、と思うのだ。今の2人が面白ければ面白いほどね。
・・・なんだか暗くなってきたなあ。ふふ。とことんマイナス思考なのかもよ。俺(笑)。
最初の話から脱線しちゃいましたが。結局、言いたかったのはこういうことです。
俺にとって、いつまでもロンブーは淳さんと亮さんの2人だってことです。いや、違うな。ロンブーはロンブーであって、淳さんと亮さんを分けては考えられないってことです。亮さん無しの淳さん、淳さん無しの亮さんはダメ。
ぶっちゃけ、多分どっちかときかれれば、俺が好きだっていうのは淳さんのほうだと思うけど、それでも、どっかで言われてるように「淳派」「亮派」って割り切ることは不可能なのです。だから、俺はロンブーファン。ちょっと淳さんよりかもしんないけど、とにかくロンブーファンなのです。
・・・ってキス会の話からこんな話になってきてしまいました。
亮さん、ごめんね・・・(笑)。大好きっす。
川崎で、お会いいたしましょう。では。


2002年01月27日(日) なんだかシュラト。

今日のサイボーグ009はなんだか面白かった.
008の故郷でおこってる内乱について、ブラックゴーストに利用されてるゲリラの仲間をどう助けるか、とかいう話だったんだが、その中で、ブラックゴーストの兵器として、サイボーグマンなるものが登場。んでそいつが、元008の仲間だったママドゥ君だ、という展開。
戦闘に不必要な感情を消去されてるママドゥ君をそれでも「一緒に戦おう!」と説得する008・・・というシーンがあったんだが、どうもそれがシュラトとガイに見えてたまらない。
「(前略)一緒に俺たちの国を取り戻そう、ママドゥ!」「いいたいことはそれだけか」「・・・ママドゥ!」「死ね」
この会話、どっかできいたことあるでしょ!?(笑)
俺の頭の中ではこれが「あの時の優しいお前に戻ってくれよ、ガイ!」「いいたいことはそれだけか」「・・・ガイ!」「死ね、シュラト!」
・・・と同時通訳されて、大変悲しいシーンにもかかわらず、大爆笑。
でもねえ、おなじような状況でここまで印象が違うのって、やっぱり監督とかの違いなんでしょうかね?・・・ねえ、あ○ほりさん。(笑)


2002年01月20日(日) 時の涙・・・

無事タイピングZを買ってきた。
どっかのHPの画像の如く妖しく動くリアルなコンピューターグラフィックに
ちょっと首を傾げるものの、原作の雰囲気を楽しみつつ、早速チャレンジ。
しかし、いちおう4年専門でコンピューターをいじっている俺にノーマルモードなんて敵ではなく、相手がハマーン様だろうがパプテマス様だろうが、どんどん撃退。そして、いよいよクライマックスの最終戦。TVだと敵も味方もばたばた死んでいくあのショッキングな展開のあたりである。
長丁場のシロッコ&ハマーンのコンビネーションアタックも切り抜け、舞台はカミーユとシロッコの対決に移行。そして、あの特攻でシロッコを退治。
画面はムービーシーンに突入し、「あとは、ハマーンと戦って、そのあとは何があるんだろう?」なーんて思ったり、気分はすでに次のステージ。
ムービーもいよいよクライマックスで、死に際のシロッコの「私だけでは死なん!お前の心も一緒に連れて行く!」という台詞にあわせ、画面がホワイトアウトしたときだった。
「・・・あれ?」
画面が動かない。これはひょっとして、フリーズ・・・か?
ちょっとまて!途中全然セーブしてないぞ!!
いくら退治されたからって、PCの心まで奪っていく必要はないじゃないか!!
こんなおいしいタイミングで、いや、こんなときに固まることってありえるのか!?
そんなことを考えながらしばらく画面を眺めていると、「次の画像が見つかりません」とのエラーで強制終了。・・・再びゲームを立ち上げ、そこに表示された初期状態のステージをみて愕然とする俺がそこにいたのであった・・・。
・・・ちくしょう。
許しません、ティターンズ。


2002年01月19日(土) うっかり。

うっかり風邪をひいたみたいです。
なんかだるいのでさっき熱を測ってみたら37.4℃でした。
微熱ですが、普段体温の低い俺にはけっこう大変です。
・・・でも、明日はタイピングZ(Zガンダム版タイピングソフト)を買いに行って街にでてきます。うひひひ。


2002年01月13日(日) ジャングルブック

今日洋画劇場でやってたので、見てみました。
「ジャングル・ブック」はですねえ、小学校のときに大好きだった本なのです。
結構厚めの本なんですが、当時異常な本好きだった私は3・4回ぐらい読みました。しかも、それ単体のやつと、世界文学集みたいなやつと(笑)。
なんか、動物がたくさんでてきて、冒険活劇ちっくで、楽しかったので。
で、TVのほうですが、やっぱりというか、案の定というか、結構変わってました。
・・・主人公とヒロインとのラブストーリーにな・・・。
俺にとってはそんなもんどうでもよくて(その証拠にそんなくだりはこれっぽっちも記憶にのこってない)、ひたすらバルー(熊)やバギーラ(黒豹)にへらへらしてました。本当はねえ、バギーラとならんで主人公のお供2台巨頭の巨大ニシキヘビがいたのですよ。名前はわすれちゃったけど。彼もいろいろ助けてくれて、サイボーグ009の008(だっけ?海もぐるひと・・・)のごとく渋くて素敵だったんですが、TVだと時間の都合なのか、ただの宝の見張り番みたいになってました。うーむ、残念。
もう一度、本さがして読んでみようかな、なんて思った今日この頃でした。


2002年01月12日(土) 明日があるさ・・・

今日は明日があるさSP。実はTVガイドにその前の「おじゃマンボウ」にもロンブー出るって書いてあったんで、見てみたんですが、誌面に書いてあった「亮のみ」という注意書きにもかかわらず、金髪のかけらもありゃしねえ(怒)。
まあ、SPに少しだけとはいえ、淳くんがでてたんでその怒りも和らぎましたがね。
まったく。100%とはいわんが、80%以上の正確な情報をたのむよ・・・。
そんな亮さんはもうすぐCD発売。ああ、予約せんとなあ・・・。
予約しにいったりするのって、苦手なんだよね・・・。うーむ・・・。
がんばれ、俺!


2002年01月06日(日) 大阪祭り。

大阪の某オタク祭りにいってきました。
さすがスーパーなだけあって人の多いこと多いこと。
まあ、東京のやつよりもマシだけどね。
30分かかって会場に入って、ひたすらうろうろしておりました。
まあ、このへんは実はお知り合いの方にうちのサイトがばれていたり、
(なぜ検索にひっかかったんだ・・・(笑))
絵を書いていただいたり、PSOのオフ会に参加してみたりといろいろあったんだが、
終わってみれば買った本は一冊(PSO)のみ。むう・・・。
すごいよ。衝動買いしてない。
オレも大人になったなあ・・・(笑)。


APRIL