■ DIARY


INDEXPASTWILL


2003年02月26日(水) 不健康継続中。

なんかまた肩がずーんと。痛い感じで。(がっくり)
すっぱり綺麗に治らないものだろうか…まったく。

眼精疲労もあいまって。
辛いの何の。
本当に、こう、がこっとはずして取り替えたいくらい。

ストレッチしてみたり。
湿布貼ったり。
お風呂にゆっくり浸かって暖めたり。
やってるんですが。
ちょっと出かけてるだけでもうズンズン痛い。

服すら重いんですよ。
コートなんて着てられません。
正直下着も着けて居たくないです。
圧迫されるので。
極力圧迫感のないものを着用。
伸縮性のある柔らかい素材のもの。
シャツとかブラウスとか袖ぐりの細いものも避けます。
肩の辺りにまとわりつくようなものは煩わしくて居られません。

なんだろなー…
ストレス性なモノでもあるんだろうか。
どうもここんとこピリピリしていかん…。
もっと気持ちに余裕を持たねば…。(がっくり)


2003年02月24日(月) 3日ばかり。

耽っていたのはホモゲーム。(がっくり)
ついさっきギャラリーフルコンプ。
全部落とした!やった!

ゲーム自体はとても面白くなかったんですが。
落とせるキャラも5人で少なめ。
しかし一人のキャラでEDが二種類あったりする所為もあり。
ギャラリー枚数が多めでした。
無駄にコレクター根性だして頑張った。
ストーリーの変化はさほどないので。
ただグラフィック集めに奮闘。
端的に分岐を進め、ひたすらギャラリーを埋める事だけに必死なビスコ。(阿呆)

もう酷い話、主人公は馬鹿としか言えない…。
ていうかその周りの殿方もおバカですが。
やっぱり主人公受けはあまり好きではないようだよ私。
だって面白くないんだもん。
そんないつも喧嘩してる相手にちょっと優しくされてみたり。
取引先の社長にセクハラされたり。
爽やかそうに見せかけてる後輩に実は昔監禁されてたとか。
暗い過去の所為で仕事にしか興味ない男に惹かれてみたり。
自分の母親かこってた社長に優しくされて愛してますとか言ってみたり。
あんた馬鹿でしょう!(大笑)

いやいやいや…そんな…
こういうゲームに面白さを求める私も間違ってんのかしらね。
はーとりあえず満足した。全部見たから満足。
もうやらない。(苦笑)

こんな受け受けしい受けはもういいのだよ。
いや、なんつうの。
ここまで女みたいな性格なら女でいいじゃねぇかよ、て思うわけだ。
まぁいいけどさ。
個人的には受けにも男らしく頑張って欲しいわけで。
まぁまぁまぁ。


大概。
こういったゲーム(ギャルにしろホモにしろ)
旧PCのノートを引っ張り出してそっちで稼動させていたのですが。
今回めんどくさくてデスクトップでやり始めてしまったもので。
何度となく親の襲撃に遇う。(恥)
大変難儀な事にPCのディスプレイは入り口から丸見えなんだ。
ビクッとして「な…何?!」とか言ってる私もどうかと思うけど。(苦笑)
あー恥ずかしい。(恥ずかしいならやるなよ…)
私の生ぬるいエロ原なんてのは…もうチラッと見られても
大したこっちゃなくなってるけど。
さすがにこんなホモゲーのフルカラーのグラフィックなんて見られたくも無く。
畜生!
やっぱノート出すんだった!失敗!



最近ちょっとお気に入りの漫画家さんがいて。
その作家さんの短編集をうっかり購入。
発行が微ブロスなのがなんとも…。(ホモ漫画じゃないよ)
絶対どうしようもない下ネタなんだろうな〜と思ったら案の定で。
面白かった。(笑)
買ったときの事。
レジのお姉さんに向けて物凄い笑顔で
「すいません。ビニールはずしていただけますか?」
なんて言っちゃったのを後でそこはかとなく後悔した。
バスの中で読もうかと思っての事だったんだけど。
パッと開いて「こりゃ無理だ」と思って
結局家まで持ち帰って読みました。(苦笑)

あ〜。
小説読みたい病は発掘された鈴木光司の文庫で止まりました。(笑)


2003年02月21日(金) 目下改装工事中。

いえ。HPの事じゃないんですけど。
いや、それもそうなんだけど。

違う。

バイト先の書店が入っているのはそ●うのビル内なのですが。
今や全国に数店舗しか生き残っていないそご●です。
うちの一店舗の●ごう。

かろうじて黒字だったために生き残ったそうですが。
やはりどうしても全盛期の賑わいはなく。不景気だし。
今回大規模な改装工事に踏み切っております。
現在26日のリニューアルオープンに向けていそいそと工事中。

私がいるのはそ●う本館ではなく、別館の個人店舗が立ち並ぶ方なのですが。
3Fまでが個人経営で、4Fからがそご●さん。
別館の方はどうなるんだろ〜?
などと思っていたら。

今日初めて知った。(笑)
4Fから上の店舗はなくなってしまうそうです。
まさか潰すわけじゃなかろう?と思ったら。
どうやら倉庫として利用される模様。
あー…そうなんだ…4Fから倉庫になっちゃうんだ…なんだか寂しい事だ…。
ていうかこの改装が吉と出るか凶と出るか…
そろそろこの●ごうもやばいんじゃなかろうかとヒヤヒヤです…。(がっくり)


2003年02月20日(木) 読み物不足。

バイトの行き帰り。
バスを利用するのですが。
20分程度にしても、通いなれた道はなかなか手持ち無沙汰。

昨日も小説についての日記だったけど。
ビスコの小説読みたい病には変な周期があります。
とりあえず活字が読みたくなる。唐突に。
そして2,3冊読むとふっと治まって、また暫く小説を読まない日々が続く。
読むのがものすごく遅いので。2,3冊程度で満足するらしい。
そのスタンスはホントにまばらで。
病は唐突に顔を出します。

そしてどうやら今回もまた読みたい病らしい。
しかし給料は入ったものの。
うっかり本の衝動買いは厳しい財布事情。
悩んだ末。
出掛けにガサゴソと文庫本放置場所を漁ってみる。
すると何年か前に買っていて読んでいなかった小説を発見。
なんか夏の新●社のフェアに踊らされて買ったは良いものの、
イロイロ忙しく全然読む暇なくてそのまま放置していた模様。(笑)
その文庫を小脇に抱え出かける。

読んでみて「あれ?」と思う。
どっかで知ってる話だった。
ていうか、確かどこかの神話だったかなんだったか。
ビジュアルがすんなり浮かぶあたりで何かアニメのようなモノで見た記憶が…。
まだちびっとしか読んでないのだけど。
これからアレンジがどうなるのか。はてさて。


最近腰痛が酷い。
何でだろう。
しかも寝て起きると酷い。
一体どんな格好して寝てんだろう私…。
別に座ってる分には平気。
立ってる時と、朝起きた時がずーんと痛い感じ。
なんだかなぁ?
全ては姿勢の悪さが原因でしょうか…。ああぁ…。(がっくり)


2003年02月19日(水) 水曜日でした。

なんかヒロノちゃんから聞いたらアニメは大変だったらしい。>テニス
まぁ見ていないのでなんともですが。
あれだよね。原作に追いついちゃったからイロイロあるんだろうね。アニメ。
よくわかんないけどさ。(苦笑)


最近読んでいたギニョル(新●社刊)という小説。
なんかオビを見たら面白そうで買ってしまったのですが。
読んでみたらイマイチな感じだった。
うーん…まぁ面白いと言えば面白いのだろうけど。
結末が微妙で後味悪かったのがどうにも。
SM小説家の中年男が、ホームレスの美少年男娼と出会い、
変質的な日々に溺れて行くのですが。
結局小説家は「変態」にはなりきれず、
「変態」になりきれない彼では物足りない少年は、更なる「変態」を求める。
…みたいな感じなのだろうか…。
私の解釈はそんなもんだったんだけど。
本質はよくわからない。
とりあえず後味悪くて。
読み終わった後、京庵の小説を読んで口直しをしました。(苦笑)

後もう一つ気になってる本がある。
モルヒネってヤツ。気になる…。

なんだかんだと、私はハードカバーで読む事が多いのですが。
文庫になるまで待てない人です。(根性なし)
文庫で出会えば、文庫で読む。
新書で出会えは新書。文芸書は文芸書。
別の形態で刊行されるまで待ってると、読みたかったモノを忘れてしまうので。
兎に角気になったらお財布事情も踏まえて買える時は買うヤツです。
文庫って持ち運びしやすいし。安いし。好きなんだけど。
でも新書も文芸書もそれぞれ味があって好きなんです。

しかし一つ問題点。
同人誌と漫画本は割とちゃんとしまうのですが。
小説本だけはいっつも読み散らしてしまいます…。
漫画や同人と違って読み返す事があまりないので。
読み終わると執着しない。
純文学の文庫なんかはどれを読んでどれを読んでないのかも定かじゃなくて。
ダブって買って読んで初めて気が付いたりとかよくある。
太宰とかかなりダブってる。
しかも別の出版社の文庫で同じ作品買ってたりとかする。
もったいない…。(涙)
だから最近はもっぱら新●社の文庫をしつこく買います。
同じ出版社で同じジャケットならなんとなく記憶に残るので間違いが少ない。
●潮社に無いヤツはちょっと躊躇して結局買わない。
…まるで新●社の回し者かのようにそれしか買わない。
何故かあの小さい文字列が好きだったりします。
あぁ、そうか。片付けられない理由の一つは。
私の部屋の本棚は、既に漫画本と同人誌用にカスタマイズ済みなので…。
他のサイズの本には不適切な形態なんだわ。(苦笑)


2003年02月18日(火) レトロな感じで。

昨今。
給料の支払いというのは振込みがほとんどだと思うのですが。
私のバイト先は手渡しです。
誰かに言うとかなり驚かれます。
イロイロと怪しい所がある書店ですので。
裏事情が沢山あるのでしょう。ハハハ。
品揃えもマニアックで。店員の数も少なくて。
売上も微妙で。
それでも賄えているのは、駅前の一等地という。
立地条件のみ。
はふん。

本日3日遅れて給料をゲット。

給料の計算、支払い等。全て賄っているのが、
忍巨人(専務:190cm近い巨体にもかかわらず背後に立たれて気配が無い為の呼称。)なんですが。
彼が不在の場合、給料の支払いが遅れます。
彼意外の者が給与計算をしてはいけない模様。
給料の引渡しについては、専務から直接の場合と、
事務所の社員に託される場合があるのですが。
託された場合。事務所の方がその引渡しを忘れてさらに遅れるという悲惨な場合もあり。

その際。
私は逐一「出ましたか?!今日は出ましたか?!」と尋ねて必ず頂くようにしているのですが。
どうも他のアルバイトはそういう事を聞かないらしい。
いつも思うのですが。
みんな給料いらないの…?!
なんで言わないんだろう…?
私なんかもう一日でも遅れると必ず一回は文句言うのに…。
みんなのほほんとしてる。
そんな人々を見ると、私がまるで守銭奴のように見えたりもしますが。
だって働いた分はしっかり頂かないと。うん。
ていうか私が貧乏なだけなんだろうか…?
他のヒトはお金持ちなわけか…?畜生め…!!

ある時聞いて驚いた。
自分の時給が変化したかどうかも知らないというバイトちゃん達。
何で…!
自分が今月どれほど働いていたかも知らないというバイトちゃん達。
何故…!
私が可笑しいの?!何で?!
大まかにでもどのくらい働いてるかくらい計算しないのかなぁ?
ましてデジタルではなくアナログな支払いの為…
時間間違えられたら嫌だ!とか思わないんだろうか?
私なんか、一度6時間分も間違えられて少なかった時あるのに…。

あー…なんか…若いお嬢さん方のお財布事情って豊かなのかしら…。
まったく羨ましいやら憎らしいやら…。トホホ…ってなもんですよ。(哀)


2003年02月17日(月) 金策に走ってみました。

どうにも本が片付かなくて困っていたのと。
給料の支払いがすこぶる遅れていて困っていたのと。あいまって。
金策の為に中古本屋へ。

以前から気になっていたお店がありまして。
たまたま車があいていたアンコちゃんに乗っけていってもらいました。
ちょこちょこ高値の本もあり。
お札のなかった私の財布に。数枚の千円札が入りました…。
あぁ…お金って暖かい…。(涙)
寒風吹きすさぶ私のお財布に…ほんのり春の陽気…。(しみじみ)

本の値段が出揃って。
内訳にサインをする時の事でした。
まぁ住所と名前と、電話番号。生年月日。まではスラスラ。
年齢、…年齢…?
ホントにハッとした。寧ろ焦った。
「私いくつだったっけ?!」
冗談抜きで。ホントにすっかり忘れてしまい。
全然思い出せなくてかなり焦る。
思わず傍らに居たアンコに「私いくつだっけ?」とか聞いてしまった…。
アンコにビックリされてしまいました…。
同い年なのにね…。何忘れてんだろう私…。
ホントに。ビックリした。全然思い出せなくて。

アルツかしら…?(涙)


2003年02月16日(日) 懐かしき日々の思ひ出。

何故かアンコの家でDVD鑑賞会。
しかもデジモン02の劇場版二本立て。わーお。

現在フロンティアもまともに見れていない今日この頃。
デジモンと触れ合うのは久方ぶりでした…。
しかも大好きな02!やっぱ02だよ!

なんか、一本見たことないやつだったんですが。(たぶん賢ちゃんがいないから)
「デジモンハリケーン上陸!!」と「超絶進化!! 黄金のデジメンタル」の前後編の映画でした。
何故か舞台がアメリカ。
選ばれし子供達がこぞってアメリカに居る。
多分渡米している先輩のミミに会いに行っていたんだろうけど。
デジモン元祖の子供等は皆日本に居るのに…なんだって02の子供等がアメリカにいるんだよ…みたいな。
不思議な所。
んでアメリカ人の子が。(もう名前忘れた…)
変なところで英語発音なもんで不可思議に聞こえる…。
チョコモンがチョッコモンて聞こえて。グミモンがゴミモンに聞こえる。
可笑しい!可笑しい!
デジメンタルアップもやけに英語発音で変。ていうか笑える。(笑う所ではない)
そしてグミモンというのが、後のテイマーに出てくるテリアモンと同じ種類のデジモンなんですが。
名前は違えどやはり性格は同じだった。
進化する時に、ブイモンの真剣な眼差しとは対照的に。
ヤツは笑っていやがった。「アハ!」とか言って!
何それー!!!怖いーーーーー!!!(大興奮)
そしてしばらくビスコはグミモンのものまねに夢中。(笑)
ストーリーの中で。
選ばれし子供達が、次々と神隠し(?)にあうのですが。
まぁ要は、この話の中で悪役のデジモンに次元の間のような所にさらわれているのですよ。
そんでその空間の中では、子供達がどんどん幼く、幼児へと後退していってしまうのですが。
「どうしたんだお前…!子供になってるぞ?!」
って元々子供だろう!と突っ込まずにはいられなかった…。(涙)
でも可愛かった。
皆可愛かった。
太一かわいい…!ちっちゃくなってもお兄ちゃんなの!太一かわいい!
でもうっかりヒットは大輔だ!こんちくしょう!なんだお前可愛いじゃないか!
「ブイモーン!」とか叫んでヨチヨチ歩いてる大輔可愛い!かなり!
どうしよう!!大輔可愛いんだけど!
とか。今更ながらに大輔の可愛さを知りました。(反省)
こちらの映画は長い割りにはそれほど「面白い!」という程でもなかった。
いや、でも要所要所面白いんだけど。細かい所でね。うん。

で、もう一本は「ディアボロモンの逆襲」コレは何度も見ていたのですが。
うん。何度見ても面白い。こっちのが面白い。
この映画でようやく、世代交代したようにも思える。選ばれし子供達。
ディアボロモンってのは、無印の頃にも出てきていて。
その時は太一とヤマトが頑張って封じたんですが。
その封じたはずのディアボロモンが、復活してしまうと。
そんで俺達に任せろ!みたいな勢いで。太一とヤマトが倒しに向かうのですが。
返り討ちにあい。(しかもこっぴどく)
呆然と立ち尽くす先輩達に代わって、大輔と賢ちゃんが頑張るの。
賢ちゃん可愛いんだ!(そこかよ)
この映画の最大の問題点は空だ。空ちゃん。
空は太一の幼馴染で。太一とイイ感じだったのに。
結局ヤマトと付き合ってんだ。
でも太一は空の事好きだったんだろう。たぶん。(私的考察)
そんで空この時揺れてんのか?アニメとの時間の背景がよくわからないのですが。
多分複雑に思い悩んでいる時なのかと。
で。
ディアボロモンに惨敗して呆然としてる二人の所に、
みんなのピンチを知って、部活の合宿先から遅れて駆けつけてきた空。
「何やってるのよ!二人とも!」
ここまではまぁなんでもない。
後輩達の頑張る姿を見守っている三人。
ソコ注目!空がしがみついているのは太一だ!何故だ!
あんた太一の事振ったくせに!ヤマトの彼女なくせに!
うーん。複雑な乙女回路。
アレだけ。何回見ても気に入らない。(笑)
必ず。二人の名前を呼ぶときは「太一!ヤマト!」と順。
気に入らない…。
まぁ結局ヤマトと空は結婚するんだったか。なんだったか。
もう25年後の映像は忘れたい過去。(?)

とりあえずこの時の大輔と賢ちゃんは兎に角可愛い。
ワームモンとブイモンも可愛い。
そう言えば今更だけど…この映画でアルマジモンとホークモンの活躍はほぼないね…。
あらびっくりだ。今気がついた…。(盲点)
何気なく好きなのは。
学校の…パソコンルームで一人悪戦苦闘している光子郎の頑張りは見ものであります。


まぁそんなこんなでものすごーく久し振りにデジモンなひと時でした!
楽しかったよ有難う!あおいさん!アンコちゃん!


2003年02月15日(土) 異常な人。

それは私。
可笑しいね。どうしたよ?可笑しいよ。うん。

もともと影響されやすいヤツではありましたが。
何故かどうにも京庵。
オンリー行った所為もあるんだろうけど。
いつにもまして京庵。
寝ても覚めても京庵。尋常ではないだろう。
イベントの後っていうのは、触発されて。
私も頑張ろう、そんな気分にはなるもんですが。
それにしても可笑しい。
これじゃただの変人だ。(がっくり)

とある写真集で。
日本のお屋敷の写真を集めて、シリーズ刊行されているものがあるのですが。
休憩時間に見てみたらもうお終いだった。
ずーっとニヤニヤしてる。
気が付くと口元笑ってる。駄目ジャン…。
たかが屋敷の写真を見たくらいで京庵とか思うなよ!
でも思うんだもん!仕方なし!
こう、平屋で。豪邸なの。
広い和室なの。
お庭とか綺麗なの。えへえへ…。
とか一人で妄想しながら気が付くと笑ってる。

でも填まりたての頃ってこんなだったかなぁとか。
ちょっと思ってみたり。

もういいんだ。京庵を描こう。書こう。うん。


2003年02月14日(金) バレンタインでした。

なんか。
私のバレンタインとしてのイベントは既に11日に済ませてしまっていたので。
すっかり忘れておりました。(笑)

そしたら。
バイトちゃんからうっかりチョコクッキー貰ってしまった。
あぁ…!しかも手作りだよ…!あわあわ…!
不思議な事に。
殿方連中にあげていたのは買ったチョコで。
私が貰ったのは手作りだった。何?どういう差?(笑)
いやはや…。
かれこれ4年も働いているくせに。
いまだかつて一度もレジの方にチョコなんてあげた事が無かったヤツなもので。
なんだか新鮮でした。(笑)
いや、でもね!
昔はレジに男の子居なかったの!だから別に用意する必要もなかったんだよ…。(言い訳)

とりあえず。
今日でバレンタイン特集コーナーは撤収。
はふー。


2003年02月12日(水) 爆睡しすぎました。

昨日、帰ってからアンコに話したい事があって。
メールを出していたにもかかわらず。
うっかり記憶がない。
朝、というか既に昼近く。
はっと気が付いたら布団の中で。
枕元にあった携帯がメールを受信して点滅していた…。
あぁ…夜が明けてしまったのか。と気が付く。

どうしても話したい事(くだらない事なんだけどね…)があったので。
仕方なく午後からアンコのアポを取り。
お茶に付き合ってもらう事に。
ごめんよアンコさん。いっつもいっつも。(苦笑)

昨日がお休みだったせいで。
しかもイベントがあったため。
どうも今日が月曜日のような気がしてならなかった。
ジャンプこないだ読んだばっかりなのに…。
あれー?今日って何曜日…?とか言ってる私は相当駄目くさい。


いつだったか。
駅近くの画材屋さんが、縮小してしまうと聞いた。
うっかり正直に。
「…え…ただでさえ使いにくくなったのに…さらに使いにくくするのかよ…?」
と、画材屋バイトヒロノさんにこぼしてしまった。
なんか年々使いにくくなってる画材屋さん。
品揃えもイマイチだよ…。とか愚痴ってるくせによく使う。
嫌な客の代表格。
よく居るよ。そういうお客さん。
「この本屋はどうなってるの?!なんで無いの?!おかしいんじゃないの?!」
と毎回小難しい本を尋ねては、結局注文して何度も来るヒトとかね。
ウフフ。嫌だなァお客さん。
そんなに気に入らない本屋なら何度も来ないで下さいよ!えへへ!
と。笑顔で張り手でもかましてみたい今日この頃。

そろそろ教科書販売の下準備が始まりました。
なんだかなぁ…慌しくなります。
幸い私の担当するレジは参考書売り場ではないので。
教科書に携わる事はそれほどないのですが。
なんかピリピリして嫌なんだよねぇ…。
学生さんもきちんとしていただきたい。
期日も販売時間もちゃんとかいてあるんだから…。
出来る限り来てくれよ…。(がっくり)


そういえば煙草税ってどうなったんだっけ?
上がるの反対!とかいう運動をやっていた頃で私の記憶は止まってる。
結局上がるんだっけ?はてさて。
上がるんだったら煙草変えようかなぁ…300円になっちゃうよ…。(哀)

何だか徒然…。


2003年02月11日(火) お疲れ様でした。

オンリー行ってきました。
結局昨日の晩。もうすぐ日付も変わろうと言う頃、
ようやく紛失していた原稿を発見。
いそいそと書き足し。
PCで加工する手間も考えて、非常に中途半端な所で切る羽目に。(爆)
あーもう最低。
しかもなんか京庵なんだかなんなんだかわからん!
個人的にはとても書きたかった話だったので書いてみましたが。
どうなんだろう…?買ってくれた方ごめんなさい…。(死)
でも続いてしまったからには続きを書きますよ…。あー…。

朝から坂下さんのお車に便乗して入場。
ちょっと遅刻気味。ご…ごめんなさい…。(がっくり)
うっかりコピー本なんて出しちゃったから
坂下さんのお邪魔になってヒヤヒヤ。
あぁん!寝ないで製本してくればよかった!もうごめんなさい!
もうしません…!(土下座)
とか言ってどうせまたやる奴だよビスコはよ…。へっ…。

途中、あまりにも並んでしまって一人で販売始めてみたものの。
金額堂々と間違えて言うわ、2巻目の前にあるのに、
「あれ…?ないですね。」とか大嘘こいたり。
あーもうホントごめんなさい!満足に売り子もできてない!最低!
もっと修行せねば…修行…!売り子の修行。(笑)
列も裁けない…!
お隣のサークルさんにもご迷惑おかけして…。
なんだか全然役立たずで泣きたいくらいでした…。うぅ…!
ごめんなさい坂下さん!

とりあえずちびっとお買い物にも行って。
冬ぶりに京庵本をチャージして。満足。


えぇと。
そのうちサイトの方をちびりといじります。
ちょっと改装工事兼ねて縮小。
もともと狭いサイトのくせに縮小もへったくれもないんだけども。(苦笑)


2003年02月10日(月) うんと。

結局原稿に費やす時間が足りずにノビノビ歌舞伎。

とっても個人的にはナルトが終わらない事が苦しかったので。
それだけでも終わってくれて心は晴れ晴れ。
うっかりバイトに精出してみたり。
微妙に熱出してみたり。諸々。

して。
昨日ナルトのオンリーに行って参りました。
相変わらず盛況ですね…。
心地よい陽気な一日だった上に、熱気ムンムンで暑いくらいでした…。
帰りりんちゃんと上野でお茶して。
入った店で気が付いた事が一つ。
今回ようやく出た本のタイトルをどうしようかと語らっていたのって
この店だったね…。と。それも丁度一年前でしたね…。あーあー…最低ビスコ。
まぁボチボチ。
今年の予定を話してみたりして。
バイトの為に地元へ戻ったのでした…。(がっくり)

明日キンタのオンリーですね…。
なんか行っていいのかしら私…とか微妙に緊張。
うむぅ…!
ついでに昨日から途中まで描いたコピー原稿を捜索中。
ないよ…どこやったんだろう…。
見つけたら出します…。(死)


2003年02月02日(日) 一つ。

終わった。ナルト終わった!やった!
…これから残ってる京庵…お…終わるかな…終わってよ…頼むよ…。(涙)

ナルトの原稿中。
禁断症状なのかなんなのかよくわからないんですけども。
イルカを描くと草薙になるという不思議な現象。
いや、髪形とかはちゃんとイルカなんだけど。
顔が草薙…?あれ…?と。
ちょっともうイロイロごちゃまぜ気味。
試しに草薙の髪型にしてみたらやっぱり草薙に見えた。
あれー?!
ベタ塗ってたアンコに
「気持ち悪い…!なんか草薙に見えて気持ち悪い…!」
と何度も言われ。
そんな事言ったって…イルカ描いてるつもりなんだけどもう駄目なんだよ…(涙)

ついでにモブの子供も草薙さん幼少時代くさくなってびっくりした。

…おかしい…何故だ…!なんで草薙なんだ…!
ヤツは攻めじゃないか…!イルカ先生一応受けなんだけど…!
どうして…!どうして…!
と思いつつ。
もう直してる余裕も無いので微妙にごまかしてそのまま続行。
気が付いたら笑ってやって。(死)


とりあえず…ナルトが終わってくれたので
一つ肩の荷がおりたような気分です。
なんとなくすっきりした。キンタ終わってないけど。
それでも何故か私の心は凪いでいるよ…あぁ…意識も飛びそうだ…。(遠い目)


2003年02月01日(土) お尻の痛い人。

相変わらずな原稿ペース。
のそのそとやる気を見せ始めたは良いものの。
数日前から大騒動。

何がって「ぢ」

私じゃありません。父です。
男の人とは基本的に痛みに弱いとは聞きますが。
それにしても辛抱なさすぎる。
子供じゃないんだから!
今にも死にそうな程の大騒ぎするんじゃないよ!

痛くて仕方ないとかで。
4日だか5日だか寝込み。その間尻が痛いと泣き言を叫びつづけ。
ようやく病院へ連れて行ったのが3日程前。
薬を取りに行ったのは私。
注入軟膏の説明をされたのも私。
尻の痛みを聞かれたのも私。
いや、いいんだけど別に。

なんか病院のロビーに設置されていたPCから流れるぢの説明を、
診察が終わるまでの間延々エンドレスで聞きつづける。
「……肛門の皮膚はとてもデリケートで……」
なんか他の説明もあったんだけど、やけにそこだけ耳についた。

タイムリーにエロシーン描いてた時だもので。
あぁ…デリケートだよね…うんうん…そうだよね…
あぁ、庵って大変。
とかよくわかんない事を寝不足の頭で考える。
ついでにクリーミィマミの主題歌が頭の中で流れ出す。
「デリケートに好きして」
って。
あー…もう駄目だ…ここ数日間。
尻の穴にまつわる事しかしてない気がしてきた(死)

尻の穴の話からいいかげん離れたいのですが続行。
病院のパンフレットのようなものをもらい。
パラパラと読んでみる。
「肛門括約筋トレーニング…?」
そういうマシンがあるらしい。
まぁ列記とした医療器具なんですけども。
筋力アップの為のリハビリマシン。
しかしそんな事わかっていても、眠いのと疲れたのと、原稿中なのとあいまって。
広がる妄想ワールド。
もうだめだ…そんなん草薙喜ぶだけじゃんか。
とかどうでもいい事考えてなんだか泣きそうになってみたり。


とにもかくにも。
昨年からに引き続き。
私の修羅場を邪魔する出来事が。
痛い痛いとうつ伏せて喚く父を見下ろして。
イライラしながらよっぽど尻の穴めがけて蹴り上げてやろうかと思った。(弱本気)
尻の穴裂けて死んじまえ!と。
限りなくココロが狭くなってる現在。
そんな事を思う。
そんなに痛けりゃ救急車でもなんでも呼んで自分で行って来い!馬鹿めー!!!

2月になってそうそう、こんな日記なのが悲しい…。
まだまだ原稿中ビスコでした。(がっくり)


BISCO