米国発 金融危機関連情報

2005年06月30日(木) 700回目の癒しの森が近づく

癒しの森689                                 
         
 思えば2003年8月、日々の映像をインターネットに公開することが動機で癒しの森を書き始めた。書き始めた頃は果たして書き続けることが出来るのか、とのプレッシャーとの戦いであった。しかし、何とか700回まで書き続ける目標を掲げた。危機は何回もあった。2004年5月に早朝の散歩を始めたのも、癒しの森の記述テーマーの行き詰まりを打開するためであった。

 考えてみると不思議なものである。朝の1時間の散歩が私の人生の大転換を与えてくれた。今「生涯青春の会」に取り組んでいるが、2004年5月からの早朝散歩がなかったら、現在のような健康に関する自信も生まれなかったと思うし、「生涯青春の会」の発足もなかったように思う。

 癒しの森の700回が7月10日(日)に訪れるが、日々の映像・癒しの森の良き理解者と700回目を祝いたいと思っている。毎日書き続けてきた日々の映像は、8年と7ヵ月目に入る。日々の映像と癒しの森は既に一体になっているので、癒しの森をこれからも書き続ける予定である。日々の映像は書き続けることが出来るが癒しの森は難しい。記述内容が貧弱になることもあることを了解して頂いて書き続けたいと思っている。(メモ2003年9月11日 癒しの森としたわけを引用)

   植え続け 癒しの森に 700本 ようやく森が 大きく広がる
     

 

    



2005年06月29日(水) 森光子さん実行の体操:スクワット

癒しの森688                               
 
 森光子さんが実行している体操はスクワットであることで有名だ。ほんとうかどうかは分からないが、ネットの情報によると72歳の黒柳徹子さん、61歳の吉永小百合さんもスクワットをやっているという。スクワットは、しゃがんで、立って、をくり返すだけの運動である。 実際に行ってみると、中高年にとってはかなりハードな運動である。最初のうちは10回単位で1回30回行えば効果は十分と言われている。毎日行なうと太もも、お尻がキュッと締まってくるのが分かるという。

 消費エネルギーを比べてみると、同じ時間行った場合、エアロビクスや速足歩きよりも格段に上のようだ。おじさん体型、おばさん体型から、若々しい体型に変わるための最短コースがスクワットであるという。森光子さんは、朝夕75回ずつ、つまり1日に150 回行うというから大変な体力である。
スクワットは下半身を中心にバランスのとれた体づくりに適しているトレーニングといわれている。ここでスクワットのイロハをメモしたい。
1、腕を頭の後ろで組み、肩幅よりやや広めに足を開く。背筋は真直ぐに伸ばす。
2、背筋を伸ばしたままゆっくりと腰を下ろす。ふとももが水平地点に達したら直ぐ腰を上げこの動作を繰り返す。
3、最初は10回程度を目標に行なう。
4、初めから無理をすると筋肉痛に悩まされるので気を付けよう。
5、森光子さんの水準に行くには6ヵ月余りの時間をかける必要がある。

 ・森さんの 若さの秘訣は スクワット 日々の鍛えに 感嘆あるのみ
     




2005年06月28日(火) 王ソフトバンク破竹9連勝!

癒しの森687                                        
 
 28日の東京は暑かった。車で東京に来るようになると都会にしかない文化が身近に感じられる。妻は歌舞伎というが私はそんなに行きたいとは思わない。むしろ行きたいのは落語・野球である。私の応援チームは監督によって移動する。昔は広島の古葉監督が好きで応援した時期があった。今は王ソフトバンクである。

 本命の王ソフトバンクが脅威的な9連勝でロッテと5ゲームを一気に縮めて、熱パのトップに立った。なにしろ、月間最多となる17勝(3敗)という驚異的なペースで4月23日以来66日ぶりに首位の座に返り咲いた。王監督は、ダイエー時代から比べれば桁外れの充実感があるだろう。
 
 ソフトバンクの破壊力が凄まじい。相手チームにとっては、ソフトバンクでなく破壊バンクである。強力な破壊力選手の名前を掲げよう。松中25号・ズレータ24号・城島19号・バティスタ16号と、6月27日でチーム通算100本目ホームランという破壊力なのである。

  ・本命が 9連勝で 首位に立つ 王の充実 選手に伝播か
     


     



2005年06月27日(月) 感動する心(豊かな感性)

癒しの森686                                

 3月30日「ボケ老人になる原因」と題して書いた。金子満雄先生に指摘は肝に刻む必要がある。ポイント中のポイントメッセージを再度引用したい。                                                 
1、ボケになるかならないかはその人の「生き方」のよって左右されます。
2、「どういう人がボケやすいのでしょうか?」と質問されたら、私は迷わず「感性の乏しい人」と答えます。(以下省略)
 
 結論は豊かな感性の持ち主であれば、ボケ老人になることはあり得ないのである。7月9日のスピーチの会(生涯青春の会)で20名の人がスピーチするが、80代の登壇者は4名もいる。この人達と話し合っていて共通していることがある。それは6月20日・21日の梅田千代さんの手紙に見られるように感動する心を持っているのである。

 1989年に亡くなった国民的歌手・美空ひばりさん(享年52)の17回忌追悼コンサートが、東京・日本武道館で行われた。ステージには女優・森光子(85)さんが当初は詩の朗読だけの予定だったが「ひばりさんへの尊敬を込めて歌わせていただきたい」と 「東京キッド」を披露した。ここで引用したいのは森光子さんのコメントである。「ひばりさんごめんなさい。歌ってしまいました。歌手の夢が破れて女優の道を目指してよかった。でも歌い手を目指していたこともあったので(ここは)あこがれの場所です。きっと天国で見守ってくれたにちがいない」と。インターネットに森光子さんの感無量(感動)の表情が大きく報道されていた。感動する心こそ「豊かな感性」の象徴だ。

  ・感性の 豊かな人の 振る舞いを 身近に感じて 心豊かに
     


     



2005年06月26日(日) ブラジル戦のヒーロー俊輔・大黒様様

癒しの森685                                

 最初は中村俊輔の豪快なミドルシュートであった。30メートル先のブラジルゴールのネットへの先制弾であった。ブラジル代表のパレイラ監督は「ジーコからは、日本にはいいキッカーがたくさんいるから気をつけろ!! と散々言われてきたのだ。その通りだと思ったよ。あの10番(中村俊輔)の弾道を見て、ジーコの現役時代を思いだした」と評価していた。

 中村俊輔と同じく大活躍したFW大黒将志(25)である。なにしろ、ギリシャ、ブラジル戦と2試合連続ゴール。決定力をアピールし世界から注目を集めている。ジーコ監督は「ゴール前でも慌てないのが彼の長所だ。控え組が充実しているわれわれの柱でもある」と。しかし、これだけの活躍を見れば先発に使うことになるだろう。ドイツでの大黒の評価もうなぎ上りのようだ。「大黒こそ、スシ・ボンバーだ!!」と特集を組んだ報道もあったとのこと。大黒の海外移籍は時間の問題だ。

   ・大黒の この活躍で 歓喜する ギリシャ、ブラジル 千金ゴール
     


     



2005年06月25日(土) 松井選手の大活躍が始まった

癒しの森684                               
 松井の大活躍が始まった。13−19日の1週間は22打数10安打、打率0.455、3本塁打、10打点の堂々たる成績を残して3度目の週間MVPに輝き、「大変光栄なことです。チームが6連勝して好調だったことが評価されたのでしょう。ケガをしていた1週間だったのでなおさらうれしいです」(夕刊フジから)と素直に喜んだ。これで右足首捻挫後の8試合で5発、30打数16安打15打点の大暴れで打率も53試合ぶりに3割に復帰した。

 右足首捻挫を契機にしてのこの活躍であるので、さすがは松井秀樹選手である。本人は「ケガの前からいい感じがあったし、僕自身それほど驚きはない」と涼しい顔であるというから面目雀躍といったところである。3月13日今年の松井選手の活躍を期待して次の短歌を書いたが、この通りの活躍となるであろう。

  ・素晴らしき 日々を重ねて 3年目 日本の松井 雄姿ますます
     


     



2005年06月24日(金) ブラジルをあと一歩まで追い詰めた日本

癒しの森683                                   
 日本のサッカー人気が一気に上昇するようである。なにしろ、世界有数のチームであるブラジルをあと一歩まで追い詰めたのである。試合後のジーコ監督も、これまで見せていたみけんのしわはすっかり消え、母国ブラジルに対し立派な試合をしたことへの満足感、それともプレッシャーからの開放感からか、晴れ晴れとした表情であった。

 報道によれば日本は爆発的なスピードはないが、俊敏さに勝っていると言う。イタリアの表現で言えば「やぶ蚊のようなすばしっこさ」なのである。ともかく日本チームが世界に通用することが分かっただけでも大変なものである。中田英の攻守に渡るリーダーシップ、中村の飛び道具、加地の突破、そして大黒の得点感覚など各自が強烈な魅力を放っている。

 ジーコ監督の頼もしい談話を引用したい。「W杯まであと1年ある。リフレッシュして出直しだ。この大会で選手が世界の超一流と互角以上に戦えた自信を持てたことが何よりもうれしい。日本が世界一になるのは、みなさんが考えているより早いと思うよ」このコメントに対する補足は無用である。

   ・ブラジルと 互角の戦い 鮮烈だ ジーコが目指す 世界の頂点
     






2005年06月23日(木) 多忙な一日:24時に癒しの森を書く

癒しの森682                                   
 東京旅行から帰ってまだ疲れが残っている感じであるが、今日は畑仕事であった。以前に書いたヤーコン畑が30坪余っていたのである。時期は少し遅れているが、サツマイモの苗を60本余り植える。秋は孫たちを集めてのサツマイモ掘りである。ここから帰ると、引越しして間もない娘のマンションへ行く。どうにか自由時間になったのが21時であった。家にいると何かと雑事が出てくるので、何時ものサイゼリアに逃げて行く。

 日々の映像を書き終え、癒しの森に取りかかろうとすると、「頑張っているね」と友人の菅野勇さんに声をかけられる。生涯青春の会に深い理解を頂いている人で、当然のように「スピーチの会」の懇談となった。この方からもスピーチに登壇して頂くことになった。この人は講演をすれば1時間でも2時間でも話をする人で、4分間のスピーチは短くて難しいかも知れない。話を打ち切って今日の癒しの森を書く。ここまで書いて時計を見ると24時になっていた。

  ・多忙でも 僅かの静の 時ありき 動が無ければ 文は生まれず
     


     



2005年06月22日(水) 青春の会のスピーチの登壇者

癒しの森681                            

 生涯青春の会主な行事は「スピーチの会」である。この会は次の時間帯で運営する。
 1部        1時30分〜2時20分・・・50分・登壇者10名
交流の時間    2時20分〜2時50分・・・30分
 2部        2時50分〜3時40分・・・50分 登壇者10名    

 今日は6月11日の出席者の中で「青春の会についてもっと詳しく話を聞きたい、意見を言いたい」と言う方と懇談する日であった。市民活動支援センターへ行くと2名の方が待っていた。一人は南雲益雄さん(83歳)伊藤茂樹(もき)さん(77歳)のお二人であった。南雲さんからは様々な意見を頂き、7月の予定表・7月9日「第一回スピーチの会進行表」の文章の修正を行なう。詳しくは省略するが、この2人はスピーチに登壇していただくことになった。

 帰りにメールを頂いていた田巻武彦さん(66歳)宅を訪問する。今までに様々な会社を経営されており、一人で講演会を開けるような人であった。4分間のスピーチを快く引き受けてくれた。これで7月9日のスピーチの会で確定している登壇者はこれで10名になった。あとの10名追って決まっていくと思っている。一回の会合で20名の人がスピーチする・・・おそらく始めての会合の形式になるだろう。

  ・陸続と スピーチする人 決まり行く 輝く星が みんなの前に 
     


     



2005年06月21日(火) 梅田千代さんからの2通目の葉書

癒しの森680                                 

 2通の葉書とも梅田千代さんがお書きになった油絵が印刷されたものであった。1通は花を描いたF号で「一生青春・一生現役の花」と添え書きがしてあった。2通目の葉書は水仙で描かれた「ファンタジックの花の絵」であった。やや過大な評価でここに引用するのは憚る感じであるが、梅田千代さんの純粋な心を見習う意味で葉書の内容の一部を引用させて頂く。

 「石田様より命を頂き又生かして頂いたという感謝を持ちまして、毎日玄米おにぎりを頂いております。通じもよく体調がとてもよろしゅうございます。感謝・合掌‼・・・正に命を頂いて参りました。ほんとうに有難う存じました」
 
 余りにももったいない評価で恐縮の限りである。89歳になられた梅田千代さんの心の様相は、正に青春そのものである。サルエル・ウルマンの詩を下敷きにして、梅田千代さんに次の詩を送りたい。

   人は年を重ねただけ心は老いない。
   理想と感謝の心がなくなったときに老いが来る。
   千代さんは信念と感動と共に若く
   希望ある限り「一生青春・一生現役の花」である 
     


      



2005年06月20日(月) 梅田千代さんからの手紙

癒しの森679                                   

 東京旅行から帰ると梅田千代さんからの葉書が2通届いていた。梅田千代さんは6月11日に記述した89歳の方である。翌日12日に我が家にこの方が来られたことは、癒しの森に記述した通りである。ともかく、生涯青春の会の全員に何かを与えるスター級のメンバーがきら星のごとくに現れる気配である。梅田千代さん・加瀬マサ子さん(80歳)共通していることは、コミュニケーションの達人であることだ。

 梅田千代さん・・・この方は89歳になられても心が純粋なのである。手紙の一部をここに引用させて頂く。

「お宅のお庭の花々が一段と輝きを増すシーズンとなりました。ガザニヤが咲きますのが楽しみでございますね。去る6月11日(土)、12日(日)2日連続で大変お世話になりました。あの2日間は正に私の夢が実現された最も幸せな時間でございました。ほんとうに有難く厚くお礼を申し上げます。有難う存じました。石田双三様道子様ご子息様の方々一丸となられて「生涯青春の会」をお作り下さる御姿を目の当たりに拝見し只ただ感激しております。今度生まれか替わりましたら石田様のお宅へ・・・・。 梅田千代」

  ・青春の 証のような 心根が 波動と成って 感動与える
     



2005年06月19日(日) カーナビの威力(21日記述)

癒しの森678                              
         
 2ヶ月ほど前カーナビを入れてた。もう少し早く取り付ければ良かったというのが率直な感想である。公道に面していれば、家の前まで正確にカーナビが誘導するのである。これほど便利な文明の利器はない。

 今まで車で東京に行ったことはなかった。いや行こうという発想すれなかった。ところがカーナビを入れて考えが変わった。19日から21日まで2泊3日で、妻と東京へ車で行くことにしたのである。

 一泊はホテル・一泊は世田谷の従兄弟のところに宿泊した。主に妻の同級生を訪ねる旅行であったが、住所を入力するとその家の前までドンぴしゃりとカーナビが誘導するのである。メカの弱い私にとっては、感動に近いものがあった。こんな機器が16万円余りで取得できるのだから、安いものである。従兄弟は、癒しの森に2回ほど登場した「朝江ちゃん」だ。話が弾んで今週の週末(25・26日)に発芽玄米ごはんの炊き方の指導をかねて遊びに行くことにした。ともかくカーナビの威力で、私の車での行動範囲は飛躍的に広がるようだ。

  ・これからは カーナビ友と 頼りつつ 全国何処でも 行く楽しみが
     


     



2005年06月18日(土) 小林孝一さん(82歳)の詩の朗読

癒しの森677                           

 発芽玄米ごはんの炊き方を教えてほしいと、古い知り合いの小林孝一さんが20年ぶりに我が家に来る。この方は若かりし50〜60代の時は、新潟の演劇界で知らない人はいないほど活躍した人であった。82歳になられても壮健であることは何よりである。「モットーは生涯青春」であったと言う。そんなこともあって、私が立ち上げ6月11日に開いた「生涯青春の会のつどい」にも出席していただいた。

 小林孝一さんが来るなり、発芽玄米ごはんの炊き方は横に置き、7月9日(土)に開く「青春(スピーチ)の会」の冒頭でサルエル・ウルマンの詩の朗読をお願し了解を得る。7月9日の青春の会は、小林さんの炎(もえる)情熱が会場に響き渡る朗読となるだろう。

青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相をいうのだ。
逞ましき意思、優れた創造力、炎ゆる情熱
・・・・
こういう様相を青春というのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
・・・・
人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。」 
      
     



2005年06月17日(金) アメリカで一番人気のある人・・オブラ女史

癒しの森676                             
  
 今日はオプラ・ウィンフリーの大きな写真を見る。アメリカで一番人気のある黒人女性のTV司会者である。この写真を見た時、6年ほど前に書いたスーパーモデルのナオミ・キヤンベルこのとを思いでした。ともかくオプラ・ウィンフリーの表情になんとも言えない心の豊かさを感じた。眼は心の窓という。オプラ・ウィンフリーの眼は、なんとも言えない暖かさが漂っていた。

 オプラ・ウィンフリーはアメリカの人気トークショー「オプラ・ウィンフリー・ショー」(1986〜)の司会者。この番組は世界108ヵ国に放送されると言う超スーパー番組なのだ。オプラ・ウィンフリーは女優としても、スピルバーグ監督作品「カラーパープル」で、アカデミー助演女優賞にノミネートされたこともあった。

 6月16日、米経済誌フォーブスは、「世界の有名人パワーランキング100」を発表した。トップに立ったのはこの人オプラ・ウィンフリーであった。米フォーブス誌の世界有名人番付に堂々1位に輝いたのはオプラ・ウィンフリーその人なのである。

   
 ・表情に 心の豊かさ 暖かさ ナンバーワンの オプラ・ウィンフリー
     


     



2005年06月16日(木) 野茂、日米通算200勝の快挙!

癒しの森675                                  
 大リーグ野茂英雄投手が15日、ブルワーズ戦に先発しメジャー11年目で、日米通算200勝(日本通算78勝)の偉業を成し遂げた。野茂の最大の功績は、日本人大リーガーのパイオニアとしての活躍であろう。記憶に残っている人も多いと思う。11年前オフの時、米国に身を投じる決心をした野茂を日本の球界は批判の的とした。そして、大リーグの成功を信じる人は少なかったのだ。

 村上雅則氏は「評論家たちは『2〜3年で帰って来るよ。ダメに決まっている』と話していた。僕だって、彼がこんなに長くトップレベルでやるとは思わなかった」(6月16日・日報から)先駆者を非難・中傷するこれは島国根性の最たるものだろう。野茂英雄投手のコメントはあまり報道されることがないが、日報夕刊に出ていたので引用したい「ファンもチームメートも応援してくれたので、なるべく早くクリアしたかったが、達成出来て良かった。守備に助けられ、テンポよく最後まで行けた。シーズンは終わりでないので、最後までいい投球をしたい」と。

 5月30日に「野茂200勝目前 渡米11年目」と題して書いた。苦節11年野茂は成功者として十分に讃えられるだけの資格がある。

  ・数々の 批判を受けた パイオニア 野茂200勝の 偉業燦然
     


     



2005年06月15日(水) ロッテのボビー・バレンタイン監督(55)

癒しの森674                                      
 ロッテの勢いが止まらない。6月8日、ヤクルトを下して5連勝を成し遂げ交流戦1位を決めた。このような背景から、バレンタイン監督(55)の“永久監督”案が浮上している。ロッテの瀬戸山隆三球団代表(51)が「個人的な考え」と前置きしながらも「バレンタイン監督にずっと指揮してほしいと思っている。4、5年後、その先もやってほしい」(6月14日・スポーツニッポンから)といっている。バレンタイン監督は「そういう話が出ることは光栄」と前向きである。この人のことを詳しくは知らないが、なんといっても日本人には少ない「明るさ」という武器を持っている。
 
 永久監督と言えばソフトバンクの王監督も永久監督のようである。「福岡の顔」としてダイエー時代から11年目を迎えている。孫代表は「王監督も5年契約などと言われていたが今は永久監督のような感じになっている」と言っている。信頼に勝る力はないと思う。日本の球界の中ではバレンタイン監督のロッテ・王監督のソフトバンクが益々輝くのではないだろうか。

  ・信頼に 勝る力は 他になし 益々輝く ロッテとバンク
     


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ボビー・バレンタイン監督のプロフィール
・1950年5月13日生まれ・54歳
・178cm 84kg 右投げ右打ち
・南カリフォルニア大学から1968年ドラフト一位でドジャース入団
・1985途中〜1992年途中レンジャース監督〜メッツ傘下3Aノーフォー クを  経て1995年千葉ロッテマリーンズを率いてチームを10年ぶりのAクラス  (2位)に導くも広岡達郎ゼネラルマネージャー(当時)との確執により、 多くのファンに惜しまれながら退団。
・途中から2002年までメッツ監督。2000年リーグ優勝。
・2004年から再び千葉ロッテマリーンズを率いる。


    



2005年06月14日(火) 熟年独身女性よ!人生は最後まで分からない

癒しの森673                          

 6月11日に書いたが、仮称「おはようグループ」を作りたいとの提案がある。50歳以上の独身者で、お互いの健康を電話で確認しあったり、独身者をホローする体制が出来ないものかとの提案なのだ。また何が出来るのか。しばらくの間意見交換会を開くことにした。7月の開催日は21日である。60歳前後の独身女性は実に多い。人それぞれ考え方が異なるので、価値あるグループが纏まるかどうかは分からない。先ずは意見交換をして理解が届く人間関係が出来るかどうか、これが最初の関門のように思う。

 2004年9月1日に浅丘ルリ子さんの恋人のことを書いた。女優・浅丘ルリ子さん(64)が、新恋人と噂される大衆演劇のスター松井誠(44)とインタビューに応じ「2人で一生、支え合っていきたい」と、初めて恋人関係にあることを告白したことを書いた。

 この日に書いた松井誠さんの言葉を再度引用したい。「私生活で見る彼女の純粋さにひかれました。浅丘ルリ子という大女優の看板を守ってあげながら、ボクが彼女を一生、支えていきます」と60代の女性にはため息が出そうな宣言をしていた。6月14日のスポニチに松井誠さんのコメントが掲載されていた。楽屋で2人の関係について「いままで通りで何も変わっていません。ずっと素敵な関係が続いています」と。我が家に集まってくる独身女性に「人生は最後の最後まで分からないものだ」と激励したい。
 
  ・ため息が 聞こえるような この話 年の差20の 熱々カップル
                 
                 (2004年9月1日癒しの森からの再掲)
     




2005年06月13日(月) 素晴らしい人達との交流

癒しの森672                            

           
 「生涯青春の会」の発足は、予想を遥かに超える素晴らしい人達との交流が生まれることになった。昨日の梅田千代さん(89歳)との交流は、計り知れない心の遺産を妻に与えてくれるように思った。
 
 今朝、玄関にキュウリと東京のお土産とメモがあった。キュウリはT氏の家庭菜園の収穫物との印象であった。メモには「会の設立おめでとうございます。まず、健康であること・・・」と書いてあった。この方に発足の集いの祝辞をお願いしたのであるが、東京出張で出来なかったのである。今後この人から「物事の判断」に関して貴重な助言をいただけると思う。
 
 夕刻「短歌が趣味です」という婦人から電話を頂いた。「あなたの短歌は・・」という興味が背景にあった。私の短歌が31文字の文章ですと答えた。何はともあれ、近くこの方と会う機会があると思う。毎週のように初めての方との出会とコミュニケーションがある・・・これは人生の詩(うた)である。

 ・素晴らしい 人との交流 数多く 充実感じる 今宵のひと時 
          



2005年06月12日(日) 生涯青春の会の波紋:生涯青春の会会報2号

癒しの森671                               

 主催者の私が言うのははばかる面もあるのだが、昨日の青春の会は大成功であった。それを裏付けるように、朝から参加した友人からの喜びの電話が多くあった。御礼の結びは決まって「次回(7月9日)は友人を誘って参加します」とのことであった。今回の75名の参加を踏まえると、来月は100名を越える参加者になる可能性がある。実を言うと6月11日は、学校の行事など公的な会合が多く、発足の集いに参加できなかった友人が20名余りいたのだ。この人達が参加すると100名をかなり超えることになる。よって分割開催の準備をする必要がある。
 
 発足の会が終わった今日は、妻が代表をすることになった「ヘルシーライフの会」の「発芽玄米ごはん」の炊き方指導が12時と14時の2回あった。この講習をしていると、昨日の梅田千代さん(89歳)からお礼の電話があり、私も講習の仲間に入りたいとのことで、タクシーで我が家に駆けつけてくれた。あとはここで記述するまでもなく、梅田千代さん(89歳)と、今日参加の小野沢裕子さん(ラジオ・越後じまんず)・北村みゆきさん(大学の先生)・田中久美子さんの3人は、大きな談笑の花を咲かせていた。そして再会を誓っての解散となった。

   ・千代さんの 振る舞い言葉に 文化あり 会を支える 大きな力
     


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

NPO法人
中高年者福祉協会内
生涯青春の会 会報
第2号   2005年6月10日号
950-2042
新潟市坂井736
生涯青春の会発行
TEL   025-284-1822
会報製作者 石田双三
 
 (運動特集号)


1、早朝の散歩 (2004年5月31日の癒しの森から・以下同)
5月29日に書いたように癒しの森を書き続けることが出来るかどうかと思っている。同日書いたように2〜3人の友人から、このようなことを書いたらどうか・・などという協力がないと、早晩行き詰まるような気がしてならない。願わくば良き友を得て、以下の短歌の通り七百題の「癒しの森」をまとめたいと思っている。

  ・友を得て 共に書きたし 七百題 招き寄せよう 癒しの森へ
                    
 健康にとって歩くという適度な運動が、いかに重要であるかはここで記述するまでもない。ドイツの哲学者カントは、毎日決った時刻に散歩していたという。彼の優れた思想は、「座っている時」でなく「歩いている時」に現れたという。この一文に触れ、私も癒しの森の行き詰まりを打破するため、一念発起し早朝の散歩を実行している。まだ、歩き始めて1週間であるが、早朝5時30分頃からテンポよく歩く1時間の散歩は、かなりの運動量であることが分かった。血液の循環が良くなり、脳にも適当な刺激があることが分かる。
  
  ・テンポよく 歩き続ける 1時間 全身目覚めて 活力いや増す


2、スギナにダイヤの輝き (2004年7月11日)・
昨日今月に入って初めての雨が降った。恵みと癒しの雨であればよいのだが、地域によっては集中豪雨に見舞われているから困ったものだ。一昨日の9日までの気候はまさに真夏の猛暑であった。日中の気温が上昇すると、その温度相応の飽和蒸気量(温度によって含むことに出来る空気中の水分)になる。夜になって温度が下がると、日中の蒸気量を維持できないので、大地の草に結露する。この現象は、主に夏に顕著になるのだが、7月4〜6日にこの現象が出ていた。

 7月4日朝6時30分ことである。この日私は息をのんで見る感動的な露の光景に出会った。スギナという野草がある。南から北方向に歩くとスギナに露が留まり神秘的な光を放って無数に点在していた。北側から見ると3ミリほどの露が、東の太陽の光に反射して輝いているのである。幅4メーター長さ50メーターに渡ってキラキラとダイヤをちりばめたような光景が広がっていた。まさに、自然が生み出す美の絵巻であった。

 ・昼と夜 地球が織りなす 美の絵巻 スギナに輝く ダイヤの光
     

3、夏の早朝の空気 (2004年7月24日)・
 一つの習慣になって来たのか、昨日は遅く寝たのに朝は5時に目が覚める。もう少し寝たいところであるが、散歩の出発は5時30分であった。晴天で空気がひんやりとしており、なんともいえない清々しい朝であった。昨日の夕刻との温度差が大きかったと見えて、稲にまで、ビッシリと露の水滴が出来ていた。

 私が歩く堤防は、新潟市が公園のように整備を進めている。散歩道は幅3メートル余り舗装されており、西側4メートルあまりの緑地帯には、桜の木が植えられている。7月11日に書いたスギナの一群はこの緑地帯の一部に広がっている。稲にも露がつくほどだからスギナの輝きは凄いと思っていつもの場所へ行く。ところが、スギナは雑草と一緒に昨日綺麗に刈り取られており、キラキラとダイヤをちりばめたような光景を見ることが出来なかったのが少々残念であった。朝の散歩は、いろいろな自然との出会いがある。今日の清々しい朝を体験すると、夏場の散歩は5時スタートがベストのようだ。6時30分頃になると日差しもやや強くなってくる。

 ・早朝の 空気が澄んで さわやかに 自然に触れて 今日も始まる

4、初めて万歩計を付けてみる (2004年9月8日)・            5月31日早朝の散歩と題して書いた通り、私の散歩の始まりは5月25日であった。この時の動機は、次のようなものであった。「ドイツの哲学者カントは、毎日決った時刻に散歩していたという。彼の優れた思想は、「座っている時」でなく「歩いている時」に現れたという。この一文に触れ、私も癒しの森の行き詰まりを打破するため、一念発起し早朝の散歩を実行している」というものであった。最初のころの1時間の散歩は、やや肥満気味の私にとってはかなりの運動量であったがだんだんと慣れてくるものである。今朝初めて万歩計を付けて1時間歩いた。万歩計は6000であった。そして夜の10時の万歩計は12000となっていた。
 私の散歩は癒しの森の行き詰まりを打破するためであったが、その答えが見つかったかと自問自答してみた。答えは散歩によって特別なことが思いつくのではなく「動」の中で文章が生まれるという実感である。ヘルシー・ライフを立ち上げ、NPO関連の集まりに積極的に参加している。理由は簡単である。「行動」がなければ文章は生まれないからである。
    
・動あれば 映ずる世界 多々ありき 多忙の中で コラム生まれん
 
5、早朝の散歩を始めて4ヵ月 (2004年9月26日)
2004年5月31日に書いたが、5月25日から早朝散歩を始めて4ヶ月になる。毎日の散歩を続けると、60代であっても肉体の能力の向上を実感する。今はテンポよく30分歩いて5分休憩、30分歩いて家に帰るパターンである。歩数は6000歩。今の私の体力であるとこの程度がベストである。

 体重は2キロしか落ちていないが、昨日甥の結婚式で礼服を着たが以前より体が引き締まっていることが分かった。朝の散歩による基礎代謝能力の向上が、体重を減少させていくのである。基礎代謝能力の向上とは、発汗によっての体温の上昇を指すのである。起きたては体温が低い。(基礎代謝能力が低い)それが散歩によって体温の上昇と共に基礎代謝が高くなっていくのである。ダイエットの基本は、食事制限をするのでなく、基礎代謝能力を上げてカロリーの消費量を増やすことであるとの理屈が良く理解できる。

 余り大きなことは言えないが、4ヵ月で2キロの体重減は適当なペースだと思う。これからもこのペースで体重の減少を計って行きたいと思っている。主食は発芽玄米ごはんなので、さしたる空腹感を感じることもなく体重は減少していくと思う。過日のテレビでベストの体重は若いときのプラス5キロ以内といっていた。この基準で計算すると後10キロの減量を計る必要があるのだ。
 
  ・テンポよく 歩くことでの 発汗で 代謝が上がり 体重落ちる                                   
 
6、早朝の散歩は身体の基礎訓練 (2004年10月7日)
省略。10月7日を開いてください。
7、歩きながら考える (2005年1月7日)
 文豪ユゴーの「レ・ミゼラブル」の主人公ジキャン・ギャバンは、小説の中で夜散歩する場面が多く出てくる。これは多分ユゴー自身が夜に散歩したのでないかと思う。アメリカの思想家エマソンは「最もよく歩いたときに最も良い作品が生まれた」(要旨)と言っていた。正式な言葉が何であったか検索したが見当たらなかった。この検索の時ヨーロッパのマドリヤーガの語録に出会った。「イギリス人は歩きながら考える。フランス人は考えた後で走り出す。イタリア人は走りながら考える。そしてスペイン人は走ってしまった後で考える」と言うものだ。この言葉は特に深い意味でなく、民族的な特徴を言ったのだろう。
 
 私の好きな言葉は「歩きながら考える」である。詳しくは省略するが昨年の5月に癒しの森の記述テーマに行き詰まり一念発起して朝の散歩を始めた。これがなかったら、癒しの森は途中で頓挫していたことは間違いない。プロ野球の仰木彬氏(おおぎあきら・昭和10年4月29日生まれ)が初の70歳代監督としてオリックスの指揮を取ることになった。若さの秘訣は「眠・歩」(1月7日・産経から)であるという。仰木監督の顔の色、艶(つや)は古希を迎える監督とは思えない輝きがある。若さの秘訣は「睡眠」と「歩く」ことなのだ。とにかく歩く。いまでも毎朝自宅周辺をたっぷり二時間も歩くという。仰木監督は「ボクは歩きながらものを考える。いや、歩かないと考えられない」と言っている。

  ・早朝の 歩く動作で 知恵が湧き 古希の監督 生き生き采配 

                        
8、冬の散歩の行き先は (2005年1月9日)・            
 冬季間の散歩を続けられるかどうか初めての経験である。1月7日は薄っすらと雪が積もっていた。この日の散歩の足跡は、犬と人間のもので犬を連れずに散歩に出たのは私だけだった。8日は1日中みぞれ混じりの雨だった。止むを得ず市のスポーツセンターへ行く。初めて書くが、昨年の5月の早朝散歩を始める前、週に2度ほど来ていたのだ。人はそれぞれ特徴ある歩き方・走り方をするものである。以前の知人5人ほどが歩き・走っているのがすぐに分かった。

 9日は晴天に近かったが風があった。完全武装をして歩き出す。何時もの24時間スーパーへ行くと、ホームレスらしき人(顔だけは知っていた)が私に話しかけてきた。この人の話は、12月4日に書いた老人のことと、通称「ヘルメット」と呼ばれているホームレスであった。ヘルメットは、何処かに放置してある車に寝起きしているとの話は耳にしていたが、12月4日の老人も決まったねぐらはないという。この寒空にどうして夜を過ごしているのだろう。彼らに正常な生活をさせるには、サポートする人が多く必要である。その一人になろうと思っている。

  ・厳寒の 寒さに震える ホームレス 散歩の行き先 社会の底辺

9、散歩を始めて10ヵ月(2005年3月29日)
 散歩を始めて3月25日で10ヵ月となった。この感想を25日に書こうと思っていたのであるが、低インシュリンダイエットを3日間続けて書いたので今日になってしまった。3月19日に散歩を始めてまもなく10ヵ月になることを書いた。このときダイエットに成功して体重が74キロになり少し安心してコーヒー牛乳などを飲んだりしていたら1キロあまり増えてしまった。3月19日「発芽玄米ごはんと1日10000歩のウォーキングの威力は抜群である」と書いたがその内訳を記述したい。私の10000歩は朝ウォーキングで6000歩、あとは生活の中で歩く4000歩である。(後日ウォーキングのみで1万歩とする)
  
 私の歩速であると1時間で歩けるのは6000歩である。現在は以前よりレベルを少し上げて、朝の散歩で6000歩を歩くようにしている。この歩数だと正味1時間10分を要する。24時間スーパーで小憩をするので、計算的には1時間20分を要する。最近は途中で立ち止まって、建物・自然を見る機会があるので家を出てから帰るまでに1時間30分余りになっている。私の体重の減少は、この1時間30分の中にあると実感している。散歩の出発は6時30分である。昨日の夕食以降何も食べていないので、この時点で多少の空腹感がある。これからコップ1杯の水を飲んで、6000歩のウォーキングをするのである。この運動で約400カロリーが消費される。栄養の補給を止められた細胞は脂肪を分解してエネルギーに変えるのである。

    ・栄養の 補給を止めての 2時間で 脂肪が燃えて 体重減少
     

10、ダイエットのための知識の整理 (2005年4月12日)
一般に「目指せBMI25未満」という言葉がある。24以下を標準とする見解もあるがここでは、以下の通り20〜25を標準とした。
BMI指数     判定
20未満     やせ過ぎ
20〜25未満   標準
25〜26.5未満  肥満ぎみ
26.5以上     肥満

 4月8日「健康を維持するには、約300カロリーの身体的活動が必要とされている。これを「歩き」で消費するとしたら、少し早めに歩いて7000歩(60分)の運動量なのだ」と書いた。多少補足すると水泳なら約40分。サイクリングなら約1時間。これは連続してではなく、2〜3回に分けて実行しても効果は同じのだ。毎日運動することで、基礎代謝量が増加し、エネルギーを消費する体になっていくことが最も重要なのだ。毎日運動を実行するには歩くのが、いちばん確実な方法であると思う。

 さて、体に貯まった脂肪を燃焼させることはなかなか大変である。脂肪1kgで約7000kcalもある。これを燃焼させるには1日の食事から300kcalを減らすと、約23日間で脂肪1kgを減らすことができるとの計算になる。これは空腹に耐えられず100%失敗するだろう。食事は今まで通りにして、早めのウォーキング6000歩(60分〜70分)で300カロリー(体重が60キロの人)を消費するのがベストである。
  
    ・1キロの 脂肪燃焼 大変だ 毎日歩いて 7000 kcal


11、カロリー消費の内訳について (2005年4月13日)
 昨日の脂肪燃焼の消費カロリーについて、メールで質問が来たので少し詳しく記述したい。先ず「健康を維持するには、約300カロリーの身体的活動が必要」と書いたがこれは体重60キロの人の場合で、体重別の身体的なカロリー消費目標は以下の通りである。
体 重     消費運動量
40キロの人   200Kcal
50キロの人   250 Kcal
60キロの人   300 Kcal
70キロの人   350 Kcal
80キロの人   400 Kcal
100キロの人   500 Kcal (この数値は山佐電子万歩計の説明書による)
 山佐の万歩計では、体重を入力する。体重によって同じ6000歩を歩いても消費カロリーが異なる。今は便利になっており、この万歩計であると歩数と消費カロリーが同時に表示される。体重60キロの人は、少し早めに歩くと、約6000歩で消費カロリーが300 Kcalと表示される。歩く早さは1分間で100〜120歩である。100歩であると1時間で6000歩となる。速歩はカロリーを消費して下半身を鍛えるという絶大な効果がある。「心臓や肺の機能を向上させ、動脈硬化、肥満、高血圧など、生活習慣病の予防にも効果があります」(万歩計の説明から)とある文章を引用するまでもなく、速歩は健康の土台作りの基本である。

   ・下半身 鍛える効果 絶大だ 速歩で病も 近づき難し
   
12、今日は私の誕生日(満66歳) (2005年4月18日)
  私は昭和14年4月18日生まれである。よって今日で66歳になった。会社を退職してあと数ヶ月で3年になる。もう66歳かと思う瞬間もある。まだ66歳、これからだとも思う。どちらかと言えば、後者に99%のウエートがある。昨年はヘルシーライフの会を作って、予想を超える人の輪が広がった。

 今年5月からは、ヘルシーライフの会の他に3月27日に書いたように、NPO法人中高年者福祉協会内で「80代壮健の会」をスタートさせることになった。第一回の会報も完成して具体的な活動が展開される。今日66歳をスタート点とすると、これから20年余り協会の理事として呆け老人を出さない活動に全力を尽くしたいと思っている。やや過大な確信かもしれないが、人に何かを働きかける人は絶対にボケ老人にはならないのである。

 これから20年間活躍するには、足腰を鍛えるのが重要である。幸い朝のウォーキングは軌道に乗っている。足腰が鍛えられ加えて体重が減少してきたので身体が軽くなってきた。今は朝6000歩、夕刻4000歩ウォーキングを行なっている。今日の10000歩が、20年先の壮健を約束すると思っている。

   ・今日もまた 働きかける 生き方で 活力漲り 体調良好
     
13、歩行不足はボケコース (2005年4月24日)              歩くことが健康促進、更には老化のスピードまで遅らせるということは誰でも知っているようである。しかし、歩いている人が実に少ないのはどういうことだろう。過日70歳で毎日1時間のウォーキングをしている人と懇談した。意見の一致点は「60歳を過ぎて定期的に下半身を鍛えない人は80歳前後でヨボヨボになる」ことであった。60歳を過ぎてウォーキングなどの運動をしない人は、身体の構造が坂から転がり落ちるように脆弱化していくのである。東海大学スポーツ医学研究所の田中教授の説明(歩行不足の弊害)を箇条書きで引用したい。
1、心肺機能の低下。血の巡りが悪くなり疲れやすくなる。
2、足の筋肉の収縮による、心臓へ血を送り返す機能が弱まる。
3、抗重力筋が衰える(ヨボヨボ歩きになる)
4、消化吸収力の低下
5、酸素不足による脳の働きの鈍化   
 健康の為にウォーキングをしましょうではなく、歩行不足であると健康が保てないのだ。4月13日に書いたように、1日200Kcal(40キロの人)〜300 Kcal消費運動量が絶対必要なのである。酸素不足による脳の働きの鈍化・・まさに歩行不足の人は、ボケ老人になるコースに乗っていると言わねばならない。

  ・忍び寄る 足の老化を 意識せよ 歩かなければ 脳がボケ行く
     




2005年06月11日(土) 生涯青春の会発足のつどい盛大に開かれる

癒しの森670                                    

 「6番館で会いましょう」と掲げて生涯青春の会発足のつどいは、75名の参加を持って盛大に開かれる。当初から参加目標が60名であったので大成功であった。開催前は公的な仕事に関与しているNPO関係の友人などが、約20名余りが出席できず果たして60名以上が参加するか不安であった。それだけに75名の参加で発足のつどいを盛大に開くことが出来、ある種の満足感に浸っている。

 発足の集いの内容に付いては、追って参加者から手紙が届くと思うのでこの時に説明をしたい。ここでは素晴らしいハプニングがあったことを記述したい。 今日の参加者の中に80歳以上の方が2人おいでになるとのことで、式次第の中に急遽「最高齢者参加の紹介」というコーナを設けた。全く予定外のことがここで起ったのだ。紹介された梅田千代さん(89歳)が、紹介されるとマイクのところまで来て、5分余りの素晴らしいスピーチをしたのである。次に紹介されたのは、長岡からきた加瀬マサ子さん(80歳)もマイクの前に立ち、会場全体が驚きに包まれるほどの素晴らしいスピーチをしたのである。生涯青春の会のメイン行事は「スピーチの会」である。2人のスピーチは、この会の発展を予感させるような内容であった。

  ・ウルマンが 言うがごとくの 人生を 歩む2人は みんなの鏡
     


     




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     
記録

6月11日発足のつどいの進行と連絡事項
                 (6月10日現在)

式 次 第 (司会 大倉奈々絵さん)
1、前座            石田道子 発声の練習(青い山脈)
2、開会
3、歓迎の挨拶         春田理事長       
4、ミニコンサート       木村かおるさん 
5、健康体操          柳安子さん
                山崎和子さん
                遠藤トシエさん
                荒木恵子さん
6 最高齢者参加の紹介     三宅事務局長
5、生涯青春の会について    石田理事
6、祝辞            上木優子さん
7、フィナーレ         全員で青い山脈の合唱
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 青 い 山 脈
1 若くあかるい 歌声に     2 古い上衣よ さようなら
雪崩は消える 花も咲く      さみしい夢よ さようなら
青い山脈 雪割桜         青い山脈 バラ色雲へ
空のはて             あこがれの
今日もわれらの 夢を呼ぶ     旅の乙女に 鳥も啼く
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
癒しの森659                      2005年5月31日

        「80代壮健の会」改め「生涯青春の会」

 今日は2箇所で複数の40代の夫人と「80代壮健の会」の名前について意見交換を行なう。結論として会の名前を「80代壮健の会」から「生涯青春の会」に変更することにした。そして会の複名を「ボケ老人にならない会」にする。青春とはサルエル・ウルマンが言うように心の様相なのだ。サルエル・ウルマンの詩の一部を引用する。この詩を「生涯青春の会」の暗誦詩にしたい。

「青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相をいうのだ
逞ましき意思、優れた創造力、炎ゆる情熱
・・・・
こういう様相を青春というのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
・・・・
人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー       連絡事項

1、次回の会合は7月9日
会報1号で6月25日に会合を開くとしてありましたが、準備の都合で中止させて頂き第1回の「スピーチの会」は、7月9日の1時30分から本会場で開きます。当日参加される方は、名前と電話番号を記入してお帰りください。
後日の参加申し込みでも結構です。申し込みはFAX(025−269−5246)又はE−mail( daily_vision@yahoo.co.jp)でお願いします。参加者が多い場合は次のように分割開催となります。
 ・1回目 13時30分〜15時
 ・2回目 15時30分〜17時
7月9日の準備会を次の通り開きます。
 6月22日(水) 13時30分〜 15時30分 会場 支援センター
 6月29日(水) 13時30分〜 15時30分 会場 支援センター
7月6日 (水) 13時30分〜 15時30分  会場 支援センター
  青春の会についてもっと詳しく話を聞きたい、意見を言いたい、6月11日は都合で出席できなかったが、会の関係者と懇談したい・・という方はどうぞお越しください。

2、6月18日 (土) 健康セミナーと試食の集い
随時開催しています。当面は発芽玄米ごはんの炊き方の指導が中心です。参加を希望する人は石田道子(090-9630-5245)に連絡してください。

3、仮称「おはようグループ」
 仮称「おはようグループ」を作りたいとの提案があります。50歳以上の独身者で、お互いの健康を電話で確認しあったり、独身者をホローする体制が出来ないものか。また何が出来るのか。しばらくの間月1回石田宅で昼食(会費500円)を共にしながら意見交換会を開きます。参加を希望する方は石田道子(090-9630-5245)まで連絡ください。7月の開催日は21日(水)12時です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

受付・会場整理案内・設営・接待(6月11日)

受付
1、参加者の内容
(1)日報を見て参加する人          会報1・2を渡す  
(2) 4部の案内書を受け取り参加する人・・・・会報1・2を渡す
(3) 会報1号だけ受け取って参加する人    会報2号を渡す
2、 当日全員に渡す資料 当日の進行表(連絡事項を含む)
3、参加者からうけとるもの 
 イ、参加費(会費)500円・・・ 協会関係者・出演者はナシ
 ロ、入会申込者書・・・・・・ 見学で参加する人は参加費のみで良い。
    
会場整理案内
1、 高齢者は特別席に案内する。
2、 前列から座るよう誘導する。

設営
1、高齢者は特別席を10席最前列中央に準備する。
2、 出演者の席を指定する。
3、祝辞    上木優子 
4、コンサート 木村かおる
5、お花の用意 清水佳代 
6、体操  柳安子さん・山崎和子さん・ 遠藤トシエさん・荒木恵子さん
7、場内整理  石田道子 
8、接待    水野千代子・波多澄子・石田百合子
9、設営    石田健・高橋敏男
10、受付    権平文子・伊藤志保・  
11、協会側   春田理事長・ 三宅事務局長・石田理事・石田道子
               ここまで20名
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

                                 2005年6月11日
       
     生涯青春の会発足の集いのスピーチの骨子
                             
                             石田双三
 
 本日はお休みのところ、わざわざ生涯青春の会の集いにご参加頂きまして厚くお礼申し上げます。発足の集いに当たり、会の発起人として所感を述べさせていただきます。

 最初に会の名称についてお断りいたします。この会のスタート準備時の名称は「80代壮健の会」でありました。80代に自立した生活をするには、若い時代の生き方そのものをチェックして、改めるべきは改めなければならないという趣旨でありました。しかし、80代壮健の会というと80代の人が集まる会であるというように受け止める人が多いのであります。よって、会の名称を生涯青春の会とさせていただきました。生涯青春などはあり得ないと受け止める方もあるかと思います。このことについては、今日のご案内に癒しの森を引用して生涯青春の概念を表示させていただきました。青春とはサルエル・ウルマンが言うように心の様相を言うのであります。心が青春であれば80代は壮健に過ごせるのではないかと思います。

 次に言葉の使い方についてお断りします。現在は痴呆症・ボケ老人のことを認知症と呼ぶことになっています。私の話の中では分かりやするために認知症を痴呆症・ボケ老人と発言させていただきますのでよろしくお願い致します。あるいはこれらの社会問題について、適切でない激しい表現を使うかもしれませんが、ボケ老人を出さない運動に対する熱情を持ってのことと、ご理解を頂きたくよろしくお願いいたします。

 最初にお話ししたいことは、このような会を作ろうとした動機であります。会報1号の事務局長の挨拶にありますとおり、日本では150万人の痴呆老人がいるのです。10年後には何と250万人に達するのであります。この増える100万人をどこで収容すればよいのでしょう。1年で10万人も増加する認知症(痴呆症)のお年寄りを収容するだけの病院・老人ホームはないのであります。3月末の報道によれば厚生労働省は、お年寄りが共同で暮らすグループホームに入居させようとの方針を立てています。著しい徘徊や混乱症状がある人でも介護保険の規定を改め、グループホームの利用を認めようとしています。それほど収容する場所がないのです。この現実が「呆け老人になるな!」をキャッチフレーズにする生涯青春の会を立ち上げようとした動機であります。

 第2の動機はボケ老人を抱える家族の厳しい精神的な負担であります。ボケ老人になるということは、表現はいろいろあろうと思いますが、人間でなくなることを意味します。詳しくは省略しますが、ボケ老人なることは、家族に深刻な負担をかけるのであります。家族がお手上げであれば後は公的な施設に入る。ここであらゆる迷惑と負担をかけて死んで行く、これほど哀れな晩年はないと思います。人生は晩年の5〜10年が最も大切といわれています。この晩年・最終章を「ボケ老人に成らないにしよう」とするのが、会の骨格となる目的であります。

 第3の動機はボケ老人が出た時の家計の経済的な負担であります。厚生年金の平均的な受給額は170000円であります。夫婦の一方が痴呆になって施設に入ると、現在の負担額は80000円前後が、まもなく改正されて、120000円余りの負担になるのです。170000円の年金で、120000円の負担が出ると残り50000円ですから、家計は完全に破産するのです。平穏な老夫婦の家庭が一遍に生活弱者になってしまいます。それゆえ「痴呆老人なるな!」と声を大にして叫びたいのであります。

 次に第4の動機として、ボケ老人は生活習慣病によるものであるという現実であります。会報1号で専門家の指摘を引用しました。結論として、これら老人性痴呆は、脳を使わないという生活習慣病なのであります。平たく言えば感性の乏しい生き方をしている人は、ほぼ100%ボケ老人になってしまうのです。サルエル・ウルマンが言うように何かに燃える情熱を持っていれば、ボケ老人などは無縁なのであります、この会で呆け老人にならない生活習慣を啓蒙して行きます。ボケ老人にならないテーマと習慣を付ければ、痴呆にならないのであります。

 次に80代壮健の会の活動の骨子であります。様々な活動を考えていますが、活動の中心は「スピーチの会」であります。1人3分〜5分のスピーチの会を開きます。スピーチの題材は、しばらくの間は、会報に掲載されている短文エッセイを活用していきます。この題材に基づいて、感想と意見などを自由に話していただきます。たとえば、今日お集まりのご婦人の一人が「よし、毎月会合に会わせて美容院に行き、お気に入りの洋服を着て3分のスピーチをしよう」と決心したとします。この瞬間から「何を話すか」と頭の回転が全く変わってくるのであります。月1回必ずスピーチをするという習慣を付ければ、痴呆症になる危険はゼロになると確信しております。
最初からスピーチとなると負担に感じる人がいるかも知れません。その場合は参考になった場所を拝読していただくだけで結構です。それでも人前で朗読することは、血流まで変わってくるという絶大な効果があるのです。
スピーチの会は、私が講演をするとか、どこから講師を招いて講演をする計画は全くありません。前段に説明しましたように、参加者が主役となっていく会合であります。1回の会合は20〜30名と考えております。参加者が多い場合は会合を分割していく流れになります。(その他の活動については3号で報告させていただきます)

 次に会報について報告します。会報は1年間通し番号になります。1回の発行は10ページとして、1年で120ページ1冊の会報にまとめる予定であります。皆さんのところに、1号と2号が届いておりますが、この編集方針を説明致します。

1号は80代を元気に過ごすための認識論という位置づけであります。
2号は健康にとって絶対に必要な運動であります。
3号は2号で予告してありますが、食の問題を取り上げています。
4号は人生にとって最も難しいコミュニケーションの特集号としてあります
5号は病気に関する情報を特集します。
6号は会員の意見も伺ってその他のテーマーとする予定であります。
7号から1号のテーマに戻ることにしてあります。

 そして順次運動・食・コミュニケーションと反復して行きます。
ここに引用する私の短文エッセイは、1ヵ年で約120篇余りになります。この引用は、スピーチの題材を提供することを目的としています。私のエッセイと異なる意見があっても一向に差し支えないのであります。この会の価値を求める基準は、どれだけ多くの人が意見を発表するかにあります。
 
最後にサルエル・ウルマンの詩を朗読して終わりたいと思います。

「青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相をいうだ
逞ましき意思、優れた創造力、炎ゆる情熱
・・・・
こういう様相を青春というのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
・・・・
人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。」   

  





 



2005年06月10日(金) ジーコ監督新たな目標は世界一

癒しの森669                                    

 バンコクから凱旋した選手のなかで大黒&宮本が一番モテモテのようだ。宮本の話は切れがよくリーダー中のリーダーである。主将としてチームをまとめた宮本は5月30日夜の選手で集まったミーティングについて触れ「このメンバーでW杯に行こうと熱い気持ちで話し合った。同じベクトルに向かっていくことができた」と話している。

 ジーコ監督の目標が変わってきたようだ。「偉業を達成できるチームづくりをしていきたい。選手のクオリティーの高さは世界で十分通用する」と。02年の監督就任時は本大会8強入りが目標であったが優勝に切り替えたようだ。ジーコ指揮官はW杯予選もここまで10勝1敗で、日本の勝負強さに手応えをつかんでいるようだ。8日の北朝鮮戦の後、選手を集めてのミーティングでは「W杯は参加するだけでなくカップを奪いにいく大会」とハッパをかけたという。W杯一番乗りには「おめでとう」の一言だけ。宮本主将は「世界を驚かせる結果を出していこうという話だった」と明かしている。

  ・目標が 8強入りから 優勝へ 熱いドラマの 幕が今開く
     


     



2005年06月09日(木) <サッカーW杯>日本、2−0で北朝鮮降す

癒しの森668                            

     
 昨日から今日にかけてのテレビはまさにサッカーの06年ワールドカップ特集である。よって、私がここで書きとめることもないのだが、記念すべき出来事であるので少しだけ書き留めておきたい。アジア最終予選B組第5戦で、北朝鮮を2―0で降し、勝ち点3を加えて通算4勝1敗、勝ち点12でB組2位以内が決定、W杯出場権を獲得した。劇的なゴールを書き留めたい。

1、柳沢敦(メッシーナ)が後半28分に先制ゴール、
2、大黒将志(ガンバ大阪)が試合終了間際に貴重な追加点を挙る。
 
 ジーコ監督の喜びのコメントを引用しよう「この日が来ることを疑ってなかった。ここ一番の強さを見せた。緊張もある程度あったが、先手を取って攻める気持ちがうせなかった。イランに負けた時はいろいろ言われたが、落ち着き払っていた。今度はイランをたたき1位通過に気持ちが入れ替わった。みんなで勝ち取った勝利だ」

 今日選手たちが帰国した。皆の顔が輝いていた。リーダー宮本恒靖主将のコメントを引用したい。「ここ一番で精神面の強さが出るのが、このチームの特長。さらに成長していきたい。(敗れたイラン戦は)負けることに慣れていないチームだったので、難しい局面だったけど、そこからみんなでがんばることができた」目はドイツを見据えている。

   ・生まれつき トップの才気 宮本の チームの束ね 巌と輝く
     


      



2005年06月08日(水) 2種類目の運動を何にするか

癒しの森667                               

 日差しが強くなってきた。この日差しを受けて、散歩コースの堤防の草は燃えるような勢いで勢力を張っている。5月上旬に植えられた稲の苗も、この1ヵ月で生長の準備の余念がない。まだ苗の高さは低いが、これから梅雨にかけて、爆発的な成長を遂げる。そして、8〜9月でたわわに稲穂が実るのだ。自然に接していると一年が駆け足に進んでいることが実感として分かる。

 ここのところ6月11日の準備で深夜になることが多い。今日は寝坊して7時30分からの散歩であった。日差しが強くなって来たので、6000歩を歩いて帰ってくる時はかなり汗をかくようになった。完全な習慣になったせいか、約1時間で6000歩を歩いてくると気持ちが良い。

 アメリカの長寿に関する調査によると、1種類の運動より数種類の運動をしている人が、最も長寿であるという。朝6000歩のウオーキングで疲労を感じることが全くなくなったので、2種類目の運動を考えて行こうと思っている。社交ダンスか太極拳のどちらにするか。熟年のダンスグループの知人から誘われている。ダンスは若いとき我流で覚え多少踊ることが出来る。果たしてどうするか。頭も固いしユーモアも少ない方なので、少々柔らかいダンスの方がいいのかもしれない。

    




2005年06月07日(火) 手作りの懇親会

癒しの森666                             

           
 昨日は日々の映像を記述する時間が全くなかった。家にいるとなんでかんだと、雑音が入るので18時からサイゼリアに逃避して、昨日と今日の日々の映像と癒しの森を書いている。今は19時40分である。2時間少々で2日分を書き終えることが出来るようだ。サイゼリアでピザが半額フェアなのである。ピザは常に食べないが、今日は安いので夕食をかねてミックスピザ(カロリー610キロカロリー)を注文する。ピザが半額で249円、コーヒーが120円である。合計で369円の注文で、3時間近くもいるのだから、申し分けないようだ。

 今日は中高年者福祉協会の事務局長の自宅を訪問して、発足の集いの懇親会の飲み物などの打ち合わせを行なう。主な内容は次の通りとする。
1、 コーヒーは事務局長その場で約60人分を沸かす。
2、 木村かおるさんからカボチャケーキ60人分を焼いてもらう。
3、 我が家で次を用意するもの。
(1) コチコチ上げ約60人分(180個)
(2) 発芽玄米ごはんのミニおにぎり60個
(3) 発芽玄米ごはんのおこげのミニおにぎり60個
(4) ヤーコン茶120人分 
(5) お冷の容器6個
(6) 紙コップ 120個 
  
 ・参加者が 初めて食べる 玄米と コチコチ揚げに カボチャのケーキ
     



2005年06月06日(月) 幸せを実感できる日々の予感

癒しの森665                           
  
         
 6月11日の青春の会の準備に大忙しである。今日は15名の人に会う。ここで白状するが、私には人の名前をなかなか覚えられないという欠点がある。脳の回路の一部に欠陥があるのかもしれない。この自分の欠点を補うために、先月の始めから交流日誌を書いている。この日誌は名前と僅かなコメントを記述するだけである。この日誌を書くようになって、以前より数段人の名前を覚えられるようになった。

 今日会った中で、印象に強く残る女性と懇談する。顔は知っていたが、懇談するのは始めてであった。NPO団体の代表をしている方で、ここで名前は伏せさせて頂くが、大企業の社長秘書も十分に務まると思われるような頭の回転であった。その上、心が爽やかで素敵な女性だ。NPO法人に参画している人は、一般に心のレベルが高く爽やかな人が多い。このような人達とコミュニケーションを計ることが出来るのだから幸せを実感できる日々がより多く訪れる予感がする。
 
 今日は「まごころヘルプ」にも行って来た。ここの事務所の雰囲気は素晴らしい。15人近くのスタッフがいる事務所全体が常に爽やかな雰囲気に包まれている。この組織を作り上げた関係者に心から敬意を払いたい。

  ・幸せを 実感出来る 日々来るか すべては人との 間の贈り物 
   

  



2005年06月05日(日) 家森幸男先生の健康関連の書籍

癒しの森664                                
  
 健康を考える人は、予防国際共同研究センター長である家森幸男先生の書籍を読むことを薦めたい。家森幸男先生はカスピ海ヨーグルトを日本に伝えたことで有名だ。カスピ海ヨーグルトが腸内細菌のバランスを保ち免疫機能を改善するのである。自家製のカスピ海ヨーグルトを作ることは実に容易であるので、かなりの友人・知人に種菌を分けてやった。家森幸男先生の書籍は10冊ほどあるが、ここでは4冊紹介させていただく。

「長寿の秘訣は食にあり」(98年 マキノ出版)
「カスピ海ヨーグルトの真実」(02年法研)
「ついに突き止めた究極の長寿食」(03年 洋泉社)
「やっぱりすごい!カスピ海ヨーグルトの健康力」(04年 法研)
 
 家森幸男先生は20年余り前に渡って世界25ヵ国60地域の循環器疾患と栄養の国際共同研究に携わってきた人である。そのエッセンスが上記の本の中に納められているので読む価値は十分にあると思う。家森幸男先生のコメントを引用したい。「21世紀は世界がますます都市化し高齢化も進み生活習慣病の問題は緊急課題となっています。みなさまの健康長寿を達成し、WHOの究極の目標「Health for all すべての人に健康を」の実現を願ってやみません」
 
     ・健康と 食の関係 明白で 学ぶ姿勢が 長寿の秘訣 
     


     



2005年06月04日(土) 生涯青春の会大きく報道される

癒しの森663                            

         
 5月25日新潟日報から8取材の申し込みを受けたことを書いた。今日の新潟日報の夕刊の「ときめきトーク」で大きく報道された。タイトルは「『話す』で認知症予防」であった。報道の要点をここで引用したい。
 
「元気な老後を目指す有志の会「生涯青春の会」を仲間と11日に発足させる。『認知症は脳を使わない生活から起る生活習慣病』という視点に立ち、『脳を使って認知症を予防し、元気で自立した高齢者になろう』と呼びかける。・・『青春の会』発足のきっかけは、認知症について学ぶ中で『会話のない独り暮らし、特別な趣味がない、というケースが多いと感じた』からだ。『人ごとではない。運動不足で体が衰えるように、脳も使わなければ衰え、認知症につながる』とみて一念発起、その予防に立ち上がった。『脳を使う』というと難しく考えてしまいがちだが、同会が行なうのは『3〜5分間スピーチ』石田さんのエッセイを読み、感想や意見を人前で話す。『人に何かを伝えるときは言いたいことを整理し、起承転結を考える。その作業で脳が鍛えられる』と確信する。会は年齢不問。20代30代も歓迎する。『若いうちから認知症の予防に関心を持ってほしい』と、幅拾い世代との出会いを期待している。・・・」

 認知症になるな!という単純明快な旗の下に、どれだけの人が集まってくるか分からない。共通のテーマを語るコミュニケーションの輪がどれだけ広がっていくかである。


   ・使わねば 脳の細胞 衰える 普遍の原理を 胸奥深くに
     



2005年06月03日(金) 元大関貴ノ花早すぎる死、惜しむ声広がる

癒しの森662                          
 
 1970年代の大相撲人気を支えた元大関貴ノ花、二子山親方が口腔底(こうくうてい)がんのため30日、亡くなった。引退後は三代目若乃花、貴乃花の兄弟横綱を育て、空前の大相撲ブームを巻き起こした。現役時代も指導者として、「忍耐」と「粘り」で一時代を築き上げた。まだ55歳。早すぎる死を惜しむ声が広がっている。

 多くの報道がある中で「人間貴乃花」を感じさせる一部を引用したい。二子山親方も「入門した瞬間に親子の縁を切った」と宣言して猛げいこをさせたことは有名である。貴乃花がスポニチに報道された貴乃花の手記にこうあった

 「1988年2月21日、兄の若乃花とともに入門を決め、2階の若い衆が寝起きする大広間に移る時、あいさつのために3階の居間で家族4人になった際に『パパは、いつまでもパパなんだよ』と号泣した。あの強くたくましい父が初めて見せた涙が、今でも、まるで昨日のことのように脳裏に焼き付き、忘れることができません」

 人間貴ノ花を感じさせる十分な手記である。貴ノ花は若・貴のほかにも多くの関取を育てた。元大関・貴ノ浪の音羽山親方は「技や型よりも、人としてあるべき姿勢を教えていただいた」と感謝しているのである。これからも若・貴に関する報道が多いと思うが、覗き見、推測のような三文雑誌は読まないのが賢明のように思う。

  ・早すぎる 口腔ガンでの 死での旅 疑問が残る 放射の治療 
      


    



2005年06月02日(木) コミュニケーションは人間文化の基本

癒しの森661                            
       
 5月30日に「80代壮健の会」を改め「生涯青春の会」にすることにした旨を記述した。7月から会の活動の基本である「スピーチの会」を開く。7月の主なテーマは、80代を壮健に過ごすための認識論と健康と運動の関係である。8月は会報3・4号のテーマである「食」と「コミュニケーション」になる。おそらく生涯青春の会で最も時間をかけることになるのが、コミュニケーションの問題であると思っている。
 
限られた活字でこのテーマを論ずることは不可能である。総論中の総論を言えば、コミュニケーションとは人間文化の基本のように思う。最も大切なことはサルエル・ウルマンが指摘しているように「情熱・信念・希望」を持つことでないかと思う。このような青春の心の様相がないと人とのコミュニケーションはうまくいかないと思う。低次元の人生観の殻の中に閉じこもっていたのでは、人とのコミュニケーションは出来ないと思う。
 
結婚情報サービス会社「オーエムエムジー」が大都市圏の25〜34歳の独身男女約500人に「プロポーズの経験はありますか」とアンケート調査したところ「男性の7割、女性の5割がプロポーズをしたことも、されたこともない」(5月31日・毎日から)回答している。なんともわびしい調査結果である。
 
プロポーズへのあこがれを尋ねたところ、「男性は84%が『したい』、女性は92%が『されたい』」と回答している。男性はプロポーズをしたいと思っているが相手がいない、女性はプロポーズをされたいと思っているがしてくれる人がいない・・・この原因は何処から来るのだろう。話し合う価値のあるテーマである。

   ・青春の 心の様相 どうなのよ 輝きなければ 寄る人少なし
    



2005年06月01日(水) 意識不明「死」からの生還

癒しの森660                              
 ここのところ6月11日の青春の会集いに関連して多忙が続いている。5月25日新潟日報の取材を受けたが、その夜は高校時代の母校の校舎改築募金ボランティア会議に出席する。この時久しぶりに高校時代の元生徒会長他一人と懇談する。一人はある連合会の参与をしており、かなり多忙な日々を送っている。宴席が多くお酒が切れない生活をしている彼は、夜お風呂に入らせてもらえないという。理由は同氏の父親がお風呂で死んだことが理由なのである。

 日本では年間1万人余りがお風呂で死亡しているが、今年はお風呂での死亡が多いようだ。今日は5月8日の「〇〇ちゃんの世界」と題して書いた従兄弟朝江ちゃんの同級生6人と夕食を共にする。その中の一人がついこの前、夫がお風呂で意識を失って(この時の血圧60−40)浮いていた体験を聞いた。必至の対応は感動的な内容であった。救急隊の電話でのアドバイスは、「呼び続けること」であったのだ。妻と娘はあらん限りの声で刺激を与えながら「お父さん」と呼び続け、父は20分余りで蘇生したのである。意識が回復してから2〜3分後に救急車が到着したとのこと。最大のポイントは意識がなくとも、妻と娘の必死の声を生死の淵で聞いていたことである。

  20分 あらん限りの 呼びかけに 生死の淵から 奇跡の生還
     


     


 < 過去  INDEX  未来 >


石田ふたみ [MAIL]

My追加