気まぐれ日記

気まぐれ日記
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2013年10月31日(木)

俺たちの戦いは

　打ち切り漫画の終わり方。
　「俺たちの戦いは始まったばかりだ！」とか入る。そんな感じで今回は終わります。
　そもそもココまで考えてなかったのです。どんどんキャラが増える前に終わります。

　冬ワイパー買いました。
　この時期になると、そんな出費ばかりです。

　そろそろ熊ができそうです。
　ほんとうにどうなることやら......。終わったらこんどは羊毛フェルトをやるつもりです。
　

2013年10月30日(水)

タイヤ交換（メモ）

　冬に備えて、そろそろ。ワイパーも。
　そうスノーブレードって書くとなんかかっこいいと思うのは何故だろう。

　「私がここに来たのは、もうわかりますね」
　放課後、自主的に保健室を訪れた。すでに皆本静夫はいた。
　「来ると思っていたわ、山口くん」
　「お兄さんにはお世話になってます」
　「山口くんなら兄の言う事を聞いて除霊師になれると思っていたの。でも、兄にはそこまでが限度。だから私はここに来た。協力的な座敷童がいるって」
　礼子はさっと指を指した。そこから和花子が現れる。
　「やっと協力的な人間が揃ってくれた」
　そして静夫を見て言う。
　「あなたも私が見えてたのね。うまく装っているのね」
　「この日まで、明かしたくなかったんだけどね」
　「先生、一体何をやるんですか？」
　「ここまでそろったら、もちろん、悪魔退治よ」

2013年10月29日(火)

またおなじ過ちを

　これは２年ほど前あみぐるみに挑戦した時にできた謎の生物。たしか『柴犬』というものを作ったはずだった。
　この結果に私は編んでぬいぐるみを作ろうとする野望を捨てたはずだった。

　

　百均で売っていたキット。どんな熊になるか今から不安です。

2013年10月28日(月)

早速使えば良かった。

　もう足が寒い。
　タイツ買ったし使うか。暑いかなとか思わなければよかった。

　天皇賞の優勝馬の名前につい反応したのは、私だけじゃなかった。

　今週の一言：戻って来るどころかまた一人消えるとか。

　携帯料金、どうやら○０００円越えそうです。万までいかなくて良かった。

2013年10月27日(日)

裏起毛

　ウラキモウと表記したら、なんのこっちゃですな。
　裏が起毛しているから温かいよっていうんだよね。保温性が高いってことかしらん。
　とまあ、そんなわけです。

　ドラクエ
　カプサイ神倒しました。
　まわりの強力を得て。一人じゃ無理っぽい。
　厄災のアレもまだだし......。
　

2013年10月26日(土)

ウラキモウ

　何処ものチラシを見つつ、「そろそろ機種変更かなー」とか思っていたら、金払って利用しているマイメニューがありそれを消化しきることはできなかったけど、とりあえず使ってダウンロードしまくり、料金が怖いです。（パケホするほど普段使ってない）うーんどうなることやら。
　そんなことやっているうちに、あいほーんだかなんだかやる気がなくなってしまい、しばらくはガラケーでいこうと思います。

　しまむらさん（さん付けすると親しみができますね。丸井さんみたいだ）で、とりあえずこの冬を乗り切るアイテムを購入。
　職場が寒いと脅されているので、ウラキモウのスパッツを購入。厳冬の中、立ちっぱなしで２時間くらいいなきゃならないかもしれないし。
　あと厚手ストッキングやら靴下やら毛布（職場用）を購入しました。
　うん、これでばっちり・・・なのか？

2013年10月25日(金)

普通なら

　希望した日時に来るのが当たり前だよね？
　よっぽどのことない限りは。
　モラルがないというより、常識がないのかな。　
　ま、いいんだけどね。きっと将来困るなんてことなさそうだし。

　
　俺は放課後すぐに師匠のもとへ行った。
　「うーん。それはまずい」
　「だろう、まずいよね」
　「だが、いいこともある。娘もだが、その静夫という少年もだ。お前のことが解ると言う事は、お前に友達ができるということだ」
　師匠がにやりと笑う。
　「それって、どういうこと？」
　「お前は強くなれるってことさ。その娘、まあ座敷童だ、と本物の霊媒師だろうと思われる静夫という少年。お前は弱いが、やり方によっては強くなれる」
　「師匠？」
　「俺は強くなる事ができないし、お前を強くする事も不可能だ。俺のお前に対しての役目は終わっている」
　師匠は『大丈夫だ』と言って俺を家に帰した。
　そして、次の日、新任の養護教諭が来た。どういうコネなのかわからないが、それは小学校の時、俺を助けてくれた、あの師匠の妹だった。
　「藤浪礼子です」
　三人目とか居そうだがそれはともかく、師匠の野望が始まるんだと思った。　　

2013年10月24日(木)

台風と関係ない

　台風とは関係ないようだけど、今日は風の強い日でした。
　雨はとりあえずやんできていたんだけど、風が出て来たなとか思ったら、続いてました。
　気温はそんなに低くない。
　十月後半入ってますが、まだストーブ焚いてない。

　「山口？　誰と話してた？」
　そう声を掛けたのは小学校から一緒だった皆本静夫だった。なんだか風呂が好きそうだが、そうでもないらしい。
　「え？」
　「一人で喋ってたからさ」
　こいつはいいヤツで、あの時もからかうってことをしなかった男だ。
　「ああ、いやちょっと独り言を......」
　「ならいいんだけど。前のように脅えているようじゃないからさ言うけど、彼女は他人に見えてない」
　「！？」
　「俺もよく見えないけれど、アレはお前の視界に溶け込んでいるだけで、彼女は実際見えないはずの存在だから」
　そう言って静夫は自分の席に戻った。

2013年10月23日(水)

わが街不思議発見！

　ってなくらい自分の街を知らな過ぎたり。

　北海道は歴史的には新しい土地なのですが、いろいろな物事があったんだなということで。
　それはきっとどんな街にもあるんだよねってことです。

　
　昨日からまたプラ板リング再加熱中。
　ちょっと作り方をかえるとまた楽しい。ラインストーンシールとか使ってもいい。

　でもチクチクと羊毛フェルトもやりたい。
　百均さまさま。

2013年10月22日(火)

ダブルパンチタイフーン　

　いやはや海水温度上昇で、台風二つできちゃって、「じゃあ一緒に日本行っちゃおうか」的に２７号と２８号が向かっているというそれも週末に。
　どうやら本気で日本を追いつめることにしたらしい。
　自然は恐ろしい。

　

　とにかく俺はそんな除霊師なものだから、ほとんど何もしなかった。目に見える霊たちはそんな俺をバカにするように見ていたが、それもなくなった。そもそもそんな強い霊はいない。師匠に言われた通りあの月に一度現れるのには手を出さず、手に負えそうも無いほとんどの霊を無視し、たまに多く霊が付いてきたら軽く払って、それでも付いて来たら師匠の元へ行った。
　そんなある日、クラスの女子が俺に話しかけた。
　「弱虫」
　驚いてみたら、前に師匠から関わるなと言われた子だった。名前は磯野和花子。きっと小学生の時は『ワカメ』と呼ばれていたようだ。なんとなく。
　「入学した時から見ていたわ。でもアンタはほとんど何もできない弱虫」
　「残念だけど、その通りだから。俺には力がない」
　「信じられない。こんなにいっぱい助けを求めているのに無視するなんて」
　「お前は出来るのか？」
　「出来ない。でも出来る人がやらなきゃならないでしょ！」
　「残念、出来ない人なんだ、俺は」
　磯野和花子はため息をついて、離れて行った。

2013年10月21日(月)

つい見てしまった

　NHKのプロフェッショナル特別編　藤子不二雄！
　
　それはともかく自分所蔵の本に「藤子まんがヒーロー　全員集合」なるものがある。幼少時に買ってもらったものだが、何故かこれだけ残っている。カバーは残念ながら捨ててしまっている。中も何故か錆びのようなもので汚れてますので価値はないと思われる。（というか、アマゾン見たら中古品１円からだった）
　でも柱部分に日記の一部があり、ほとんどは連載関係だが、くじ引きで社長に就任したとか午前３時にラーメンのチャルメラがなったので飛び出したとか、幼少時その本を手にしたときにはまったく気に留めなかっただろう部分が面白いです。ちなみに昭和５８年が初版、昭和６１年で第１０刷。４８０P。ちなみに藤子不二雄ランドの方（セル画つき）の単行本は集めていたんですが、バザーに出す等の処分をしてしまったのでない。
　大長編はそれ以上に捨てられず、何故か１１巻まで（あとはまばらに文庫本とかある）、パラレル西遊記はアニメ版としてある。（原作はないからね）

　ドラえもんっていいね！

　今週の一言：来週は戻って来るのか？

　

2013年10月20日(日)

ぬるい休日

　でも夜になるにつれ、寒くなるんだよ、これが。

　クロノトリガー、夢食い撃破しました。ちょっとスッキリ。でもちゃんとクロノクロスに続こうとしている。クロノクロスはまた別の次元の話と考えていいんだろうか。

　

　幸いこの学校の中はきれいなものだった。影は見えども何かが出来るわけじゃない。師匠によると残留思念のようなものだという。しかし、月に一度現れる大きな存在がある。
　「こいつは驚いた。これは俺にも何もできないね」
　師匠は言った。一ヶ月に一度二十五日の夕刻にそれは現れて、２６日の朝方に消える。
　「神様？みたいな存在なんだろうな、あれは」
　「神様？」
　「仏さんとかそういうんじゃなくて、昔からいるような......土着信仰ってやつか？　悪いものじゃない。守り神みたいなものだ。今は、少なくとも」
　「じゃあ、ほっとく」
　「そうだ。あと、アレもほっとけ」
　「アレ？」
　師匠が目を向けたのは、ごくごく普通の女子生徒だった。確か同じクラスの女子だ。
　「アレは半端ない力を持った娘だな。なんつう学校だ、ここは」
　師匠は呆れて校内を出て行った。ちなみに師匠は俺の叔父として来年度に子どもが入学する（かもしれない）というので見学してみたいと言って来た。
　

2013年10月19日(土)

書いてもあんまりおもしろくなさそうだったから

　いや、もうやめるべってなったんです。
　山口務　あんまり書いてて面白くない。短編くらいがちょうどいいのかもしれない。ネタ的にも題材にするとたまたま悪いことがあってもこれのせいだとか思ってしまうのが嫌なので。まあ、こんなところで大げさなとか思いますけど、なんか厭なので。
　
　だからって、中途半端良くないな！　
　なんであと少しだけ。

　

　高校生になって俺は除霊師となった。読んで字のごとく霊を除くことしかできない。俺はそれほど強力なものを持ってないと師匠に言われた。「極力無理をするな」「やばい奴には無視をきめこめ」と。小学生の時、保健医からもらった数珠を外すなとも。
　だから教えてもらったのはごくごく簡単な術のみ。一時的に霊を払って身の回りをきれいにするもの。
　それでも高校生活には問題なく過ごしていた。
　校内には、たまにしか現れないが成仏できない霊がいる。それも長年そこにいるために力が弱まりつつあるものだった。そんな霊にも申し訳ないが俺にはそいつを成仏させてやることはできない。

　

2013年10月18日(金)

重い重い

　たぶん物探しゲームが。
　このパソコンには荷が重いようです。アクセス集中時間でもあるかな。

　クロノトリガー二周目をちゃくちゃく進行中。例の追加シナリオを攻略します。
　開発室ってあんな感じだったのか、とか。
　のむらてつや氏のネタが好きです。
　あとやっぱり音楽いいです。

　明日は、どうしようかな。

　ドラクエはとりあえず......ハロウィンイベントを勧めてみようかと。
　ハロウィンシーズンか......。家具出してみようかな。去年は初（？）の行事イベントだったなー。
　ハロウィン、お盆のような収穫祭みたいなもののような......。日本も行事ではたいがい不思議なことやってますが、どこもそうだよね。
　

2013年10月17日(木)

打って変わって

　よい天気？
　こちらは台風の影響はあまりなく。
　でも被害にあった地域も多数ある。
　ニュース等を見れば、台風でどうやって会社行けばいいんだという声を聞くが、どう考えても無理な場合は会社に一報入れればいいだろ、と思うんだよな。台風が来ているのだから電車が止まろうがなんだろうがいろいろあるんだからこんな日くらい遅れたって問題ない......と思うんだけど、きっとそう言うわけにはいかない事情等もあるんだよな。
　いつの間にか、世の中は休むと回らないようになっている気がする。
　（でもな、修理関係とかホント休まれると困るよな。冷蔵庫とか壊れた日にはもう......昔の愚痴）

　ところで、某バイクの中古のCMなんだけど、バイクを愛している人はバイクを売る事が出来るのだろうか？　とか考える。廃車寸前のバイクも売れるんだろうかとかその場合、部品を使い回すのだろうかとか余計なことを考えてしまう。どうでもいいけど。

2013年10月16日(水)

軽く中毒になりそうな予感

　
　まいんちゃんの後番組がすっごく不安だったんですが、なんかいろんな意味で目が離せないようなクックルン。
　まいんちゃんが正当派とすればクックルンは小ネタ地獄だよな。なんか、うーん。まいんちゃんが可愛過ぎたんですよね、アレ。
　嫌いじゃないです、クックルン。クミンの毒舌がすっごくて、まわりのキャラもなんだかよくわからんけれどするめのように味がある。敵側も何がしたのかよくわからんけれど、憎めない。まずあの旦那がどうやってあの嫁を捕まえたのかわからん。毎回出て来る怪人（？）もそれほど脅威じゃない事をやっていたりといろいろ不思議な世界です。
　
　
　
　

2013年10月15日(火)

１０年に一度の大型台風

　なんで、その１０年（正確には９年）前の日記を探してみた。
　記事によれば２００４年１０月の台風２２号と比較しての話でした。そのあたりの日記を読んでみますと、横須賀の友人がいとこの結婚式に重なっていたようです。ギリギリこちらに来れたというものでした。そう言えば、今年は不幸で来た時も確か台風が来てたようなそうじゃなかったような。
　北海道では、どちらかというこの年の９月８日に来た台風の方が印象深いんです。本当に台風来た！ってなものでして。この時は停電とかになったり、通行止めで（前の）仕事場に行けなかったり（海岸沿いだったからね）とまあ今でも覚えているくらいです。
　そんな台風が来るなんて......ちょっとドキドキします（小学生）ごめんなさい。雷鳴ると空を眺めてしまう性格です。

　今週の二言目：え、何？　あんなことやこんなことまでされてたの？

2013年10月14日(月)

なんだか

　最近休みもメリハリがないのか、いつの間にか終わっている。
　そして何にもしていないのに、お疲れ状態になる。
　最近は休みに何もしないように動くので、それが問題なのかな。

　
　今週の一言：全然関係ないけど松井先生が自虐的なネタを出していた。

　
　オフロスキーって、何者なんだろう。

2013年10月13日(日)

忘れてたよ、本当に

　ネットはやってもうっかり忘れるってことは、たまにあります。
　ただ、昨日は戻ってこなかった。それだけだ。

　ええっと、二日かけて『注意書きに突っ込みをいれて』しまったわけですが、今後特に突っ込みがいのある注意書きを見つけたら書いてみます。

　ドラクエ
　やっとバトマスのレベルが６１になりました。
　戦士を超えました。でも、まだまだなんですよね。限界が今のところ７５なんです。すごい人は他職業も７５にしているからなーすごいなー。
　討伐クエストを受けたはいいが、そのモンスターに会ったことがなく、？な状態です。行ってみても姿が見当たらない。
　ドッグラマッコイ調べてきました。
　夜に現れるやつなんですね。
　
　

2013年10月11日(金)

類似のものも考えみよう

『本製品の対象年齢は15歳以上です。対象年齢未満のお子様には絶対に与えないでください』
　......とあるストラップ（一応：携帯とかにつけるマスコット。キーホルダー代わりにする人もいると思われる）の注意書き。
　15歳以上って、中学校３年生ですよね？
　ただのストラップなのに。今は小学生ですら携帯スマホを持ち歩いているけしからん世の中だと言うのになんでこんな対象年齢が高いのだろうか？

　これが幼児に与えるなというなら解る。だって、なんでも口に入れてしまうお年頃なんだから、小さなストラップならば『ぱっくんごくり』なんてこともあるかもしれない。
　しかしながら、幼児に限った話なんで、小学校入る頃ならばなんでも口にいれることはない。
　学校校則を考えれば、もちろん携帯スマホなど持ち込んではならないだろう。あとキーホルダー類は注意しなければ盗った盗られたの対象になりかねない。それは問題である。
　しかしながら、家などで使う場合は問題ないはずだ。むしろ欲しがる年頃であり、親もこれくらいは買ってやろうの心境にあると思う。

　ちなみにぬいぐるみ（しろくま）ストラップの対象年齢は６歳以上だった。
　この差は何だろう？
　
　物によるかもしれない対象年齢

　上記のストラップは実は『ご当地銀さんストラップ（北海道限定ひぐま）』である。いくら銀さんだからと言って、対象年齢１５歳以上はちょっと高いんじゃないか？　『うちの子、この漫画好きなんだよね」っていってうっかりお土産にしちゃいますよね、たぶん。確かに、すっごくやる気ない死んだ目してますけれどこのストラップ。だからと言って子どもが、無気力になることはない。欲しがる子は居ないと思われるが。

　他の注意書き見てみましょう。

　『小さなお子様が誤って飲み込まないようにしてください......』うん、まあ普通。
　『ひもは、指などに巻き付けたりしないでください。血が通わなくなり危険です』
　......！！！！！！！！
　コレだ！　これが原因なんだ！
　中２病を煩った方なら試すかもしれない！（いや、中２病を煩っていても良識があれば、こんなふざけたことになる前にやめることができます。ごめんなさい。過剰表現です）
　中２＝14歳。なるほど、なので15歳以上対象なんだ。
　
　結論
　その一　銀さんが無気力な表情でも許せる。むしろそれが銀さんだと理解出来る年齢。
　その二　紐を指にまきつけても血が通う程度でやめとける年齢。
　それが15歳以上である。

2013年10月10日(木)

考えてみよう

　トランプの箱に書かれていた注意書き。
　『トランプ以外の危険な遊び方はしないでください。』
　
　トランプ以外の危険な遊びってなんだ？
　逆にトランプ遊びであれば危険なことをしてもいいってことなのか？

　そんなわけで、トランプ遊びにどんな危険があるのか、またトランプ以外の危険な遊びとはどんなことなのかを考えてみる。

　まず、トランプ以外の危険な遊びだ。
　これはもしかしたらトランプを使用する手品のことだろうか？　確かにトランプは引いたカードを当てたりするものから火で燃やしてしまっても無事にカードが現れるという手品がある。
　しかしながらそれはベタだから、手品の方向は封印。別なことを考える。
　それなら、トランプを使用したピラミッド作り。つい夢中になり過ぎて気づかぬうちに肩こりや筋肉疲労を起こすかもしれない。
　でもよく読んで欲しい、『トランプ以外の危険な遊び』なのだから、実はトランプを使用しないのかもしれない。わざわざ、トランプ遊びの事以外にも子どもたちの安全を守る為に首を突っ込んでくれているいい会社なんですな。

　トランプ遊びの危険なこととは？
　これはまずトランプを使って遊んでいるという前提がある。常にトランプを手にしているということでいいだろう。まず思いつく遊びは、ババ抜きだ。
　ババ抜きの終盤はつい他のカードを引かせまいと力が入るときがあり、これは何かあるとこちらも賢明になるためムキになるのだ。これは危険である。カードを引いた勢いで後ろへ転倒、後頭部を打つ可能性がある。
　と、上げて行けば切りがないが、全て自己責任であるので、会社の方はそれほど注意していないのかもしれない。むしろ、盛り上がってくれないとトランプを作っている会社は困るのだ。そして、そうして折れ曲がってしまったトランプを買い変えてもらわないとならない。なるほど。上手く出来ている。

　そんなわけで、トランプで遊ぶ時は目一杯思い切り危険な行為をしてもいい。ただし、自己責任だ。トランプ以外の危険な遊びは絶対やらないように！

　

2013年10月09日(水)

台風は今回も来なかった

　滅多に来るものじゃないからね、ここに。

　でも台風が来なくなる頃には、冬なんだなきっと。
　今日は一日肌寒く、「ああとうとうまた冬がくるんだよな」とか思います。
　職場、冬場はとても寒い事で有名らしいので、寒さ対策はばっちり整えておかないと。
　
　ま、うちも寒くなっていくんだろうけどね。

2013年10月08日(火)

いろいろ遅いけれど

　
　例の踏切事故について。
　ぜんぜん美談じゃない。なんだろう、このモヤモヤ感。七十代男性についてはほとんど何もかかれていないのが気になる。現場も何もわからないから、これ以上のことは書けないけれど。
　週刊誌にはかっこうの的になってしまうだろうな。

　今日のニュースにて、日本人は、（大人のだけど）文章理解等の学力が世界でもトップクラスなんだとか。
　それって、一体どんな人が受けたんだ？
　例えば、大学出て大企業などの社員になったとかであればそれが出来て当たり前（？）だろうけれど、手に職をで専門学校出の大人は出来ないんじゃないだろうか？（商業校等なら出来るだろうけれど）うーん......。
　そして、数年後同じことをしたらどうだろうか？
　

　
　
　

2013年10月07日(月)

検索しちゃいけない　

　と、わかっているにも関わらず、ついつい検索してしまう、怖いもの見たさ。
　ネタ系なら見ても全然かまわないと思います。というか、長くネタなどを見てきているので知っているものもあるなーとか。
　もっと怖いのは、ハマってしまってずっと見続けてしまうことですね。これ。
　知らないうちに時間が過ぎているというトリック（でもなんでもない）ですね。
　
　今週の一言：いや、そもそも空知先生乳首は描いてない（笑）

2013年10月06日(日)

家の片付けレベル１

　もう、レベル１どころじゃない。
　ちょっとだけ着ない服とか捨てたけれど、まだまだだな。
　本とか本とか本とかなんとか片づけたい。

　
　昨日、津軽三味線を聞く機会がありまして、ものっすごい近くで生演奏聞きました。
　贅沢だわ。
　で、演奏者に聞いたんですが、津軽三味線というのは、犬の皮を使用するそうです。それも生後６ヶ月のかわいいさかりの子犬。そのため養殖しているとか。
　それを聞くとちょっと...ですが、いい勉強になりました。

　津軽じょんがら節
　よされ節
　
　あと一曲、なんていうのか忘れてしまった。江差追分の元となったもので、三十一文字の歌なんだけれども、ころがして歌う為に５分以上かかるらしいです。

2013年10月05日(土)

おとぎ草紙悪女列伝

　最近頭を離れないよくわからない格闘ゲーム。

　創作土曜日なんでいいかなと思い、ちょっと紹介。

　かぐや姫が主人公（予定）。
　乙姫とかイザナミも登場。
　ツンデレ桃太郎とか田舎娘的金太郎。（女子化）
　飯食わぬ女房とかメジャーじゃないのも登場。
　ラスボスは天照。
　かぐや姫は『男たちに無理難題ふっかけて死なせた罪』を否定する為に奮闘する。奥義は『十二単フラッシュ（仮）』
　
　すべて（私の）脳内で行っているため細かいところは説明不可能というより設定がない。
　こんなゲーム誰が買うんだ。
　なので、誰か上手くゲームにしてください。これだけの情報で。1,000円くらいなら私が買います。（笑）
　

2013年10月04日(金)