| .....PAPER MOON |
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「GOSICK s �供櫺討�ら遠ざかる列車−」桜庭一樹 2010年02月27日(土) 夏休み。生徒たちがいなくなった学園で、ヴィクトリカと一弥は二人で夏を過ごす…。--------------------------- GOSICKシリーズ二冊目の連作短編集。 長編の方が好きですが、短編もうまくまとめてあって楽しめます。 …でも長編の続きが気になる! |
「魔法使いの娘 8」那州雪絵 2010年02月26日(金) パパの秘密を知ってしまった初音は、消えてしまったパパを探すのだが…。------------------------------- 最終巻です。パパとの対決が見どころ。不思議な空間での戦いがおもしろい。空間が変わってしまっているところとか、ワクワクしたなあ。 終わり方にはびっくりした。思いがけなかった。 けど、ぐっときました。まさかそんな風に思ってたなんて。そうすると、それまでのセリフ、「よく平気で寝られるなー」とかも、意味合いが変わってくる。そうかー…。 お父さんが入ってる兵吾もかっこよかったし。ああ、かわいそう萌えするわ(笑) この物語は、「魔法使いの娘ニ非ズ」として続いていくようです。続きも楽しみ! ★★★★ |
「海街diary3 陽のあたる坂道」吉田秋生 2010年02月20日(土) 父の一周忌のため、河鹿沢温泉を訪れたすずたち4姉妹。そこで、思いがけない話を聞くことに…。------------------------------ 風景やできごと、会話なんかが、とてもリアルというか、じんわりきますね。 似たようなことをみんな体験していて、その時の気持ちが喚起される。 風景も、ただ白と黒で描かれた世界なのに、こんな場所を通ったことがあるような気がする。そしてその気持ちが自然に浮かんでくる。 今回も素敵な世界を堪能しました。 スーツの後ろに値札がついてるのが、細かくて笑ってしまった。 笑って、そして泣けるのが、私の思う最高の物語。 |
「LIAR GAME 11」甲斐谷忍/「キス&ネバークライ 7」小川彌生 2010年02月19日(金) 「LIAR GAME 11」甲斐谷忍4回戦「イス取りゲーム」が始まった。ナオと秋山は他数名とチームを組んで、ヨコヤ、ハリモトたちと戦うことに…。 ----------------------------- 最初は、これでどんな作戦が立てられるんだろうと思いましたが、なるほどねー。 どう決着を着けるのか楽しみです! ============================ 「キス&ネバークライ 7」小川彌生 グランプリシリーズが開幕した。みちると晶ペアは、礼音の振付けた「サロメ」で挑むが、ダンドワ・コーチは手術のため付き添えないことに…。しかも、お守りだった礼音からもらったストラップを落としてしまう。動揺するみちるだったが…。 ------------------------------ スケートシーンがとてもドラマティックに描かれていていいですねぇ。 アイスダンスももっとテレビで大きく取り上げて欲しいもんです。 しかし、不穏な動きがあれこれと…。この人の描くお邪魔虫な女性は、ぽっちゃりしてとろんとした顔つきなんですね(笑) |
「なぜ電車の席は両端が人気なのか 行動の心理学」本明寛 2010年02月18日(木) 最近、こういうタイトルの新書多いですよね。どこかで聞いた話が多くて、あまり新鮮さがなかったなー。 |
「GOSICK �后櫂戰襯璽屮屬瞭�蓋−」桜庭一樹 2010年02月13日(土) 学園から突然消えたヴィクトリカ。彼女は、リトアニアにある<ベルゼブブの頭蓋>と呼ばれる修道院に移送されたのだという。グレヴィール警部に<ファンタスマゴリアへの招待状>を渡された一弥は、ヴィクトリカを迎えに行く決心をするのだった。 ----------------------------- いいですねぇ、ロマンですよ!(って毎回書いてる?) おもしろかったです。 卵から孵ったばかりの雛みたいなヴィクトリカ。もっと鬱々とした部分も描いてくれたらもっとよかったなあ。 続きが気になるところだけど、あと本編は1冊しか出てないんですよね。続き書いて欲しい!! |
「なぜ、自分はこんな性格なのか? 性格形成分析入門」根本橘夫 2010年02月10日(水) こういう本を時々読みたくなるんですよ。基本的なところを押さえてくれていて、結構おもしろかったです。 |
「うさぎドロップ 7」宇仁田ゆみ 2010年02月08日(月) ダイキチのぎっくり腰をきっかけに、ダイキチの老後、そして自分の母親について考え出したりんは、自分の戸籍を取り寄せようとするのだが…。----------------------------- 今回もおもしろかった! りんとダイキチの二人の生活に、りんの母親の問題という、本題にせまった内容。 りんのダイキチへの気持ちの描き方が、どうなっていくのかが気になるところ。 |
「結婚がこわい」香山リカ/「フロン 結婚生活・19の絶対法則」岡田斗司夫 2010年02月07日(日) 「結婚がこわい」香山リカ精神科医・香山リカが、二十一世紀の日本における結婚について書いた一冊。 もう何を読んだか憶えていませんが、数年前にこの人の著作を読んでがっかりして、もう読まないと思ったことがあったんです。それでしばらく読んでいなかったのですが、ま、たまにはいいかと思って、読んでみました。最近よく名前を見かけるし(笑) で、読んでみたら、至極まっとうなことを書かれてました。読みながら、もっともだと思いました。 ああ、なんだ、誤解していて申し訳なかったなと。 現在、独身の女性はぜひ。それから、できれば政治家の方にも読んでいただきたいものです。 ============================= 「フロン 結婚生活・19の絶対法則」岡田斗司夫 岡田斗司夫による、結婚論。 なんでこんな本ばっかり読んでるんだと思うでしょうが(笑)、図書館の棚であれこれ選んでるから、一度に借りる本が似たような内容のものになるんですよ! しかし、これは読んでがっかりでした。なんというか、もっともらしく書いているけれど、穴がありすぎる。 これ読んでそうだそうだそのとおりだ!と思う人はどれくらいいるんでしょうか。女性が、「女性の気持ちをこんなに理解してくれるなんて!」とか言うと思うんでしょうか? |