青いくもと白いそら

想い出きのうあした


2003年05月30日(金)


きのうの夜

あまりにも悲しすぎて

一晩中なみだをながしてた

あさ鏡を見たら

ふたえのまぶたが腫れていて

見事なまでのひとえに変貌してた

あまりにもヒッドイ顔してたから

昨日ことなんか忘れたふりして

かがみの私とすこし笑った


花瓶にさしたポピーの花が

なぜだか少し霞んでた



2003年05月29日(木) 「ねぇ 明日時間ある?」


とてもイヤ

とてもイヤ

辛い

痛い

苦しい


私がなにか失敗した時のお母さんの眼は

とても冷たい

全身で私を拒絶してる


私のいっこ下の弟は私を人間だと思っていない

出来の悪いオモチャか

使い道のない道具だと思ってる


お父さんはやさしい

でも彼らから守ってはくれない

いつも外から見てるだけ


価値観違いとか

思考のずれなんかじゃ

とても片付けられない大きな溝が

私たちの間にはあって

こんなに近いくせに

どうしてこんなにも遠いのか

私には理解できないけれど

だけどこんなときはどうしようもなく

大好きなあなたに会いたくてしかたがない

慰めてほしいわけじゃない

同情してほしいわけでもない

ただあなたに会って

あなたの笑顔と話がしたい


「急にあなたの顔が見たくなって……」

そんな言葉 素直に信じてくれるあなたじゃないでしょ?



2003年05月24日(土) つらい


なにがいけないの?

ねぇ

なにがいけないの?

わたしなにかわるいことした?

ねぇ

なんでおこってるの?

なんでそんなにこわいかおしているの?

いってくれないとわからないよ

ねぇ

なんで?

なにもいってくれないから

わたしどうすればいいかわからないよ

わたしすごくかなしい

とてもつらい



2003年05月20日(火) 閃光


大切なものばかりがありすぎて

何から守ればいいかわからないんだ

だけどじっとしてたら次々に失くなっていっちゃうし

どれを一番にしていいかもわからない

悩んで悩んで悩んで

動けなくなってうずくまって



さようならって呟いたら

すべてが溶けて消えていった



2003年05月06日(火) わたしのゆく末


手を伸ばして

あなたを求めて

涙を流して

あなたに縋って

「置いてゆかないで」って

「わたし、何処にもゆけないの」って

そんなこと言った

だけど違うわ

それは違う

「わたし、何処にもゆけない」んじゃなくて

「わたし、何処にもゆかない」んだって

気づいたの

選んだのはわたし

籠の中を望んだのもわたし



わたしのゆく末

気づいたからには

わたしが決める





2003年05月04日(日) 穢れた私


涙が溢れる

私の瞳に

涙が零れる

私の頬に

視界が滲む

貴方の顔が歪んでく

ごめんなさい

軋む心が

貴方を求めて壊れてく

ごめんなさい

好きだなんて言えない

だけど

さよならなんてもっと言えない



あやか † mail