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2007年07月29日(日) 日付けさえも忘れるくらい。

休みの日の昼下がり、自転車をゆったりとこいでいると、自由人になった気がする。

向かった本屋で、MUSICAという雑誌に載っている、再復活したという岡村靖幸のインタビューを読む。
小学生の時だったか中学生の時だったか、同級生の真面目な女の子が岡村靖幸のファンだと知った時はびっくりしたことを思い出す。
そのこから聞いたのかどうなのか、今となっては定かではないけれど、岡村ちゃんのライブではなぜかステージにベッドがあって、そこで服を脱ぎ出し、紫のパンツ一丁になるらしい、というプチ情報がいまだに印象に残っている。
そのせいで自分の頭の中での岡村ちゃんのライブは毎回そうなんだろう、となっているんだけれども、実際はどうなんだろう。
一度見てみたい。
そのチャンスは今度はあるかな。
新曲、聞いてみたいな。
しかし最近は、復活が多くてよきことだ。
筋肉少女帯もアルバムを出すそうだし。
…といいつつ、筋少のCDはいまだに一枚も持っていないけど。
まあ、復活してくれたなら、これからゆっくり聴けばいいのだ。うむ。

しばらく本屋を徘徊し、喉が乾いたので自販機でカルピスウォーターを買い、飲みながら帰る。
カルピスってなんだか切ないような印象。
かつてあったCMのせいか。刷り込まれてるなあ。

本屋から出ると、もう夕方近くだった。

ああ、今週の自由人も終わりだな。
休みが終わる頃はいつも寂しいが、これまた、ほんとうの自由人だったら、楽しくないんだよな。
焦るばかりで。

自由人を楽しめる自由人。
理想だけど、それってどうやったらなれるのかな。

日付けさえも忘れるくらい。
境界線を曖昧にして、君とぼくが溶け合うくらい。
全ての感覚を、意識しなくなるくらい。
全部、諦めてしまえるくらい。
幸せをこころから感じられるくらい。


2007年07月25日(水) つづきはつづく。

ついつい書くのをさぼっていましたが、今月に入ってから、ここ以外を2回更新しました。
サイトのトップ絵を確か11日くらいに変更。
それと今日、イラストを1枚アップ。

あと、リンクを1件追加しました。
前にリンクさせていただいていた、ひやままゆみさんのサイトが祝!復活!されたので。
サイト名は「バルカローレ」。
お名前も海野まゆみさんに変更なさったようです。
ジャンルは二次創作で、よろず。
よろずの中でも、主に「落第忍者乱太郎」と「聖剣伝説」を扱われるとのことで、かつて忍たまにハマっていた身としてはじわわんと嬉しく。
こっそりと(?)通わせていただきたいと思っています。
最近の上級生については全然詳しくないので、少しずつでも知っていきたいっす。
久しぶりに単行本買おうかなあ…。


それとあの。
自分のサイトのことに話は戻りますが、イラストをアップしたところの項目の名前が「1日1絵」というんですけど、その名の通りに1日1つは絵を描いていきたいな、という気持ちを込めてみたのですが。
しかし、早くも挫折しそうな…。
………。いやいやいや。
ま、あんまり自分を縛り付けても長続きしないので。
とにかくそういう気持ちでいたいな、と。
だらしない自分にちょっとした活を入れる感じというか、代わり映えしない毎日の生活の張りになればいいなというか。
たぶん、何枚かまとまったらアップすると思います。
でも、とにかく描こう、というものなので、出来はめちゃくちゃになるかと思われますが。
まったく自分のためのコンテンツという感じですが、よかったらよろしくです。



あ、あとちょっと私信を…。

aさん、メッセージありがとうです。
嬉しかったです。
早く、aさんの作品を読めるようになりたいです(心境的に)
そのうちまた、なんかのかたちで連絡しますね。





今日のタイトル。
ホフディラン「ホフディラン(LINK)」より
“つづきはつづく”


2007年07月16日(月) 東京カレー物語。

日々が普通に過ぎていく。
その中にひっかかりを。

久々に東京日記を書こうかと。
今回は、連休に東京ダイナマイトとホフディランのライブが続けてあったので、またはしごで。
ただし前回の東京でのはしごは、エレカシ野音が終わった直後に、浅草まで移動してお笑いライブを見るという、本当の意味のはしごだったので。
今回は、日は続けてたけれども同じ日ではなかったので、はしごとはいえないのかもしれないけれど。



14日夜、台風が近付いている頃、夜行バスでその方向へと向かう。
東京に着いたら、東海地方へ向かうバスは運休とのこと。
台風が不安になる。
電車に乗り換えいとこの家へ。そのまましばらく休ませてもらう。
今日のライブは渋谷。
昼過ぎに出たが、その頃になるともう雨は上がっていた。
台風は過ぎてしまったのかもしれないな、と思いつつ渋谷へ。
東京ダイナマイトのライブがある場所はラブホテル街の中。
ちょっとドキドキ。
しかし、渋谷なんぞ避けて通るようなところだとずっと思っていたが、慣れているひとと歩くと結構面白く。
いとこについて歩くばかりだったが、若者ばかりではないところもあるんだなあ、と初めて知った。
東京ダイナマイトのライブは、あっという間に終わった気がした。
コント10本、映像ネタ8本だったそうだが、漫才で面白いと思った自分にとっては、今回漫才がなくてちょっと物足りなかった。
コントだからかもしれないけど、コスプレが多かったような。
はちみつさんの看護婦(看護士ではなく、そう呼びたい)と、松田さんのフィギュアスケート選手(もちろん女子)は強烈だった。
ネタ→映像→ネタ→映像…の繰り返しの構成だったが、つながりが、自分はあんまりよくわからなかった。
が、駒がありえないものに変化していく将棋の映像ネタは面白かった。
最後は銀テープが舞い落ちる派手な演出だったが、やはり漫才を観られなかったのは寂しかった。
そんな感じであっさりと終わったので、時間が余り、また渋谷をうろつく。
タワーレコードに何年かぶりに行ったが、なんだか前のような活気がなかった気がした。
最近はCDも売れなくなったそうだが、そういうことも影響してるんだろうか…とちょっと思ったり。
昔は、なんでもあると思っていたそこには、意外と無いものも多くて、ちょっと寂しかった。
大げさかもしれないけど、なんだか昔の思い出がまたひとつ変わってしまった気がして。
しかし、ワタナベイビーのソロアルバム「ベビースター」は購入。
ジャケットに写る姿がなんだかおじいちゃんのようだが、気にしない。



そして次の日も渋谷に。
自分の人生上、2日間も続けて渋谷に行く日なんて、もうありえないんじゃなかろうか、と思いつつ。
ライブ会場がある恵比須へ向かう前に、本屋などを少しうろつく。
そしてうっかり『まんだらけ』にも入ってしまう。
そこは地下深くにあり、外とは別世界が広がっていた。
しかし、なんだか落ち着くのは習性だろう。
同人誌の棚に『お笑い』の文字を見つけてはしゃぐ自分といとこ(いとこは一般人だけども、順応性が高いらしい)。
やはり今はオリ○ンタル○ジオが多いんだなあ、などと。
なぜか何冊もあったパペ○トマペ○トの本はちょっと欲しかった。

そして、恵比須に向かう。
そこではライブ以外にもうひとつ目的があって。
それは、僕の最近のアイドルでもあるワタナベイビーがエビスのザ・ホップ(LINK)のCMに出ているから、エビスビールの発祥地でもあるそこには何か(具体的に言うとポスターとか)あるんじゃないかと。
それを見つけたいミーハー心が燃える(萌える)。
しかし、向かったガーデンプレイスには見つけられず。
あるのは巨大なホップの緑色の缶のモニュメントなどで。
缶の写真を撮ってもなあ…。と、やさぐれた気分に。
そんな中、偶然やっていたジャズフェスティバルの雰囲気がちょっとの慰め。
しかし時間も過ぎ、残念な気持ちで会場へ向かうことにしたその時。
いとこがやってくれた。やってくれました。
来る時とは反対側の駅の動く歩道にホップのポスターが!!!
今度は缶の写真じゃない。人だ!!!
それを捕らえたいとこの眼力に乾杯。
細長い形のポスターに、CMの出演者がひとりひとり写っているものが続く柱にひとつずつ貼られでおり、探すとそこにボーダーのTシャツを来たウクレレ青年が!!!
おおおおお!!!ベイビーだ!!!
走り寄り、写真を撮ろうとしたが、そこは動く歩道、次々に人が来る。
しばらくねばり、遠慮がちに撮った写真はなんだか小さくて、もっとガッツリ行けばよかった、とちょっと後悔。
しかし、まあいいや。
これから本物を見に行くんだ。と自分をまた慰める。

途中、カレーで英気を養いつつ、向かった先はリキッドルーム。
自分、ちょっとここ店員が怖くて苦手なのだが、でも楽しみにしていたホフディランのライブ。がんばる。
会場に着いた時は、もう入場が始まっていて、ちょっと急ぐ。
ホフディランのTシャツはデザインが普通に着れそうな感じで好きなのだが、今回は曲にちなんで“TOKYO CURRY LIFE”と“HEY!GIRL”のTシャツがあり。
自分は結局違うものを買ったのだが、カレー繋がりで買えば良かったかなあ、と後から思ったり。
ともかく、入場。
ゆったりと後ろで観ようと思っていたが、どんどん人が増え、かなり窮屈な状態に。
さすが完売状態だ。
こないだのロックの日に青森で観た時は、ホフディランのことを何も知らなかったが、今はその時より、CDも聴いた。
よっしゃ!と意気込んできたが、それでも聴いたことのない曲が2曲ほどあり、自分はまだまだだなあ、と。
しかし、エビスのCMの話題になり、エビスっこになったというベイビーのCMソングが聴けたのは嬉しかった。
有名らしい“第3の男”をウクレレで「じゃんがじゃんがじゃ〜ん」と歌うのだが(自分にはそう聴こえる)、それはしかしエンドレスで、雄飛さんが止めに来ない限り終わらないらしかった。
「いつ終わるの?」
「キミが止めに来てくれるまで。そういう打ち合わせだったじゃん」
「(笑)」
…うん。止めに来てくれてよかった。
その後、「我々の曲で演れなくなってしまった曲があります」という雄飛さんの言葉。
「でもしかし、そういうわけにもいかないので…しかし我々も大人です。どうしても発せない一言があります」ということで、演奏はするが、それは“SUPER ○○○”に。
本来は○○○の部分にウエットの反対(雄飛さん談)が入るのだが、○○○の部分はエビスっこのベイビーがいる手前、よその会社の商品名は歌えないので、「ウォー」に。
しかしこれは不評だったのか、ベイビーの「ウォー」に答えたのは2、3人くらいかと。
落ち込んで楽屋に帰りそうになったベイビーは「いや、「ウォー」はきっと婦女性(?)の反感を買ったんだね、じゃあ『キャー』にしよう」
ということで、最終的に“SUPER キャー”になったようで。
なんだかものすごく盛り上がった。
ハンドマイクで歌う雄飛さんは新鮮でかっこよかったなあ。
エビスの話でマイク真木の前にチャーハンを飛ばした、と嬉しそうに語るベイビーを誰も止められなかったのが面白かった。
(なんだかサイパンで撮影したらしいのだが、そこで入ったレストランは、客に調理をやらせるらしく、その時チャーハンをかっこよくひっくり返したら、マイク真木さんの前に飛んでいったそうだ。それで意気投合したらしい)
そんな天然なベイビーだが、個人的には“話があるんだ”を歌うベイビーはなんだか男前だなあ、と思う。
観られて嬉しかった。
最後あたりにはマラカスまで振っていたベイビーはかなり上機嫌だったらしい。
「ワタナベくんと10年以上の付き合いだけど、これを振る姿は初めて見た」
と雄飛さんも言っていたいうことで。
それが本当ならすごいことだ。うん。

それにしても、本当に、ホフディランの曲は名曲が多いと思う。
今回聴けた、“話があるんだ”もそうだし、雄飛曲の“恋は幻のように”とか“欲望”とか。
ベイビー曲の“ふさわしい人”も“つづきはつづく”もいつか生で聴いてみたい。
“呼吸をしよう”もいいねえ。あ、“昼・夜”もね。
いやあ、本当に多いなあ。

帰りはまた夜行バスで強行突破だったので、時間もあまりなく、ばたばたと帰ることに。
いとこと恵比須駅で別れ、バスターミナルのある東京駅に向かう。
買ったホフTを寝巻き代わりにさっそく着てみたり。
もちろんバスの車中ではザ・ホップを呑んで…といきたかったところだが、残念ながら駅の売店には売っていなかったので、無印のエビスを買って呑んだ。
そして眠った。



そして、何日か経ち。
今現在(書いてる今は24日)結局ホフ関係、というかワタナベイビー関係のCDは10枚以上手元にあったりする。
あまりに一気に集めすぎて、実はまだ聴けていないものもあるくらいで。
でも、それでもまだ持ってないものもたくさんあり。
ワタナベイビーはなんだか活動が多い。でも、それはそれで嬉しい。
しかし、今は手に入らないものも多く。
なんだかスペ中にも出てたらしい。
まともに観てなかったことを今さら悔やむ俺。
B組のワタナベイビー君見たかったな…。
学ランだったのかな…。
さぞ可愛かったことだろうな…。

まあともかく。
さっきはワタナベイビーの数多い活動のひとつの「Baby&CIDER≡」のアルバム“BACK TO SCHOOL”を聴いた。
エビスのCMにも一緒に出ているかせきさいだぁとのユニットの作品だが、冴えない感じが面白い。
俺たちモテないです!がコンセプトなんだろうか。
共感。
俺もモテたい。

とりあえず、俺はまだしばらくホフディランっこでしょう。


2007年07月09日(月) 自由な日々を。

時の流れや、間違いを、すべて含めた今を肯定できれば、その時僕は初めて自由になれるのかもしれない。

毎日、何が怖いのかもわからないまま怖がるのを、やめられるかもしれない。

暗闇の階段。
そこで僕は考える。
楽になる方法を考える。
誰かがくれたのだろうか、降りて来た考え。
握りしめようかどうしようか。
間違いの末に、願った場所に着くこともあるかもしれない。
懐にしまって、しばらく様子をみることにする。

自由な日々を。
こころが自由になれる日々を。


2007年07月08日(日) ロッキンていいよね。ロッキンにいきたいものだね。

久しぶりに聴くCDは、今までと全然違う曲が沁みたりして。
おもしろいなー。
久しぶりのスク−ビーは「Rock'n Roll」がよいなあ、と。
しかしこれ、曲調は全然ロックンロールじゃない気がするんだけども。
どっちかというとスローな優しい感じで。
道探しの曲のように聴こえる。

最近はずっとホフディランだったのだが、ちょっと小休止で。
でも、来週は東京にライブに行く。
観に行こうかどうか迷っていた東京ダイナマイトの単独ライブと、なぜか(というのもなんだけど)連続の日程になっていたので、行くべきかな、と。
チケットは既に完売だったので、オークションで譲っていただいた。うほーい。
しかし、恵比寿に移ってからのリキッドルームはなんだか苦手だ。
警備員怖い。
地方のライブハウスのユルさになれてしまっているせいなのかもしれないけど。
ホフのライブを観てから約1ヶ月、バカなパワーでいろいろ掘り進んでいったが、まだまだ聴いていない曲がたくさんある。
できたら長く好きでいたいので、あんまり頑張り過ぎないようにしたい。
でも、ワタナベイビーが出ている映画は観た。
「男はソレを我慢できない(LINK)」。
…微妙な映画だった。
でも、キャストはとても豪華なので、観てみてもいいかも、とは思う。
ピンクのジャージの竹中直人と、カツラ着用でヒゲの高橋克実が、下北沢の商店街を連れ立って歩くシーンだけでも結構お腹いっぱいに。
さらにそこに、ぬっくんこと温水洋一までいたりするのだから。
とにかく、絵的にもキャラクター的にも濃かった。
濃すぎて噛み合ってないような気もしなくはなかった。
監督がミュージッククリップの巨匠ということで、高橋幸宏はじめミュージシャンもたくさん出てくるのだが、高野寛が出てきたのにはびっくりした。
かっこよくビリヤードをしていた。
高校生くらいの頃にファンだったので、懐かしいな、としみじみ。
そして個人的には、ベイビーのド派手な衣装と、ギター抱えて歌うシーンが観れたので満足だったりしている。
あ、上のリンクから行ってENTERから入ると、竹中直人とワタナベイビーの歌と、ベイビーのソロの歌の一部が流れます。
音が出ると困る場合は注意を。
それにしても、やっぱりベイビーはかわいいです。
うん、結局それに尽きる。

それと、こないだaccessの新しいアルバムが出たので買って聴いたりも。
なんと4年振りのフルアルバムだ。
第1期の活動期間より長く間空いちゃってるよ。
でもまあ、続けてほしいので、ゆっくりでもいいと思う。
自分もゆっくり聴く。
とりあえず、今回のツアーは仙台に参加だ。

…しかし自分、好き勝手してるよなあ。
夏を満喫するぜ!ってな感じの予定の入れ方だな。
なんだろうなあ。
うん、毎日楽しく、って胸張って言えるほどではないけど、結構好きなことしてるような気がする。
これで絵が描けたら文句ないのかもなあ。

あ、あともうひとつ。
「男はソレを我慢できない」と一緒に借りて来た「転がれ!たま子」は面白かった。
たま子かわいかったー。
しかし、竹中さんはこっちにも出てたから、なんだか変な気持ちに。
自由人な感じは、2つの映画とも同じかもしれない。


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