矛盾スルニモ程ガアル
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2003年07月31日(木) 明け方の出来事。

それは、シングルベッドに二人きつきつで寝ていたある日のことでした。


彼が、ぎゅーっと私を抱きしめてきました。

あらあら、まあ(はあと)とか思ってほんのり喜んでいると、彼はどうやら寝ぼけている様子。

なんだー、寝ぼけてるのか、と思う私。っていうかあんまりきつく抱きしめるもんだから「苦しい」と思い少し離れようとしましたら、

「ぼむー、行かないで」

という彼の言葉。

起きてるのかと思いきや、目は閉じたままです。
そういえばこの人は、一度雑魚寝の飲み会で隣にいた私を寝ぼけて抱きしめたよなあ、と思い出す私。

彼は非常に寝ぼける人で(寝言も多い)、それでもそういう時は頭のどこかは覚醒しているらしく例えば抱きしめるにしても人を間違えたりはしないのですが、性質の悪いことに起きた時にそれをさっぱり覚えていないらしいのです。


という訳でこれもきっと覚えていないんだろうなあと思いながら、離れようとすれば「そばにいて」と言われ更に抱かれるので、私はぎゅうっと彼に抱きしめられるがままになっていました。


と、彼の顔が歪み、何故か苦悶の表情になりました。何だか非常に苦しそうです。「ううう」と唸っています。



そしていきなり彼は、


ごんごんごん、と自分の頭を拳固で叩き出したのです!!




「!?」


びっくりする私。もちろんすぐさま彼の頭と手の間に手を差し入れ、もう片方の手で彼の手を押さえつけます。しばらくすると彼の手は大人しくなりました。

私はもう、何事が起こったのかとどきどきです。


彼は何事も無かったかのように安らかな表情になると、自分の頭を叩いていたその手を、私の体に。そしてまた「行かないで」と私を抱きしめる彼。そうしてしばらく経つとまた苦悶の表情になり、ごんごんごん。


「やめて、やめて」


と自分の手で彼が叩かれるのを防ぐしかない私。
どうして彼がこんなことをするのか、どうすればいいのかさっぱり分かりません。



そうしていると。

彼がもっと痛いぐらいに私を抱きしめ、不意に



「ごめんな…」




と言ったのです!!




びっくりして私は彼の顔を見ました。

すると、辛そうなその顔に…瞳に…涙が。




私の方が泣きそうになりました。





その時初めて、私は彼の後悔の度合いを知ったのです。

無意識に自分で自分を殴ってしまう程…寝ていても「行かないで」とぎゅうっと私をきつく抱きしめる程。

「行かないで」も「そばにいて」も起きている彼からは、一度だって言われたことがありません。むしろ一度ぐらい言えよって勢いで、言われたことは無いのです。

それは、「浮気した自分が言えることじゃないから」と彼が決して口にしなかった台詞でした。

けど、彼の本心は、言えなかった本心は…。





苦しそうに唸りながら自分の頭をごんごんと叩く、そんなことが彼といるときに何度も起こり、続きました。私は、もしかして毎晩彼はこれをやっているのだろうか、と思うとぞっとしました。

大変。彼がバカになる。←そういう問題じゃない。



強く強く、私を抱きしめるのです。「行かないで」と。






えっと、何ですか。




これでそれでも許さないとかって言ったら、


私鬼か何かですかそうですか。





けど彼のしたことはしたこととして(←!?)。昨日私はついに耐えかねて彼を起こし、彼が今までしていたことを告げて「もうしないっていうなら許すから、絶対自分を傷つけたりしないで」と泣きつきました。


彼は起きぬけできょとんとした顔をしていました。


「許す」と言ったことで彼が少しでも楽になるかどうかは…分かりません。




しかし、怖いです。寝てる間って。っていうかずるいです。

言いたいなら言えばいいのに、無理するからそういう歪んだ?形で出るんですよ。もう、変に真面目で不器用なんだから…。

そして、弱いんだから…もう。



弱い男はあまり得意じゃないのですが、仕方ないです。好きなんだから。





とりあえずこの私の彼好き好きっぷりを見て、どうして「行かないで」とか思うのかその辺が謎です。

確かこの間まで「冷めたかも」とか言ってたっていう事実を思うにつけても、謎です。



とりあえず、ごんごん殴るのはやめて欲しいのですよ。心臓に悪いです。

どうか彼のそのストレス?が、無くなりますように。
どうか私達が心から笑って日々を、夜を朝を過ごせますように。
(←じゃあ責めるのやめろ)




そしてどうか私の明け方の安眠が、確保されますように。
ちょっと寝不足なのです。はい。



2003年07月30日(水) 愛と恋と進路。

おはようございます。未だ彼のうちに居座りつつ、長くいるとまた「冷めた」とか言われるんじゃないかとびくびくしている(←じゃあ帰れよ)ぼむです。


けど、今日別れたらまたちょっと会えない(←一週間ほど)ため、彼もなかなかラブな感じで良いです。

しかし変ねえ? 私は24時間毎日一緒にいてもこのラブラブなテンションのままなんだけど? と思わないでもないのですが、まあ変なのは私だと思われるので別にいいです。
彼とは週末ごとに会うペースで、今のところうまくいっている感じです。ちょっとまとめて会わずに、その後まとめて会って、という「まとめ会い」が効を奏しているものと思われるます。
要するにメリハリがきいてるということでしょうか。

「毎日会いたい派」の私としては多少複雑ですが、何だかんだ言って何日かまとめて会ってるのでいいや、ということにしてます。
会えたら会えたで楽しいし、会えなきゃ会えないで気にしない、みたいな。結構自分の時間をうまく使えるようになってきたのかなー、と一人で勝手に思っております。まあ普段何してるかって寝てるかネットしてるかごろごろしてるかですけど。←おい。



それにしても。


今は私が割と暇(っていうか相当暇)なので彼の都合に合わせて会うことが出来ますが、これが社会人ともなるとそうはいきませんよね。ですよね。

しかも、彼は来年は更に忙しくなるとか言い出しましたよちょっと奥さん!(誰)

許せません。←? 週末会えれば文句はないやというそれまでとは打って変わったささやかな私の願いを打ち砕くなんてあんまりです。

しかし忙しい忙しいと言ってもそこは大学生。きっと暇はある筈と信じつつ、うまい具合に会えていくよう今から念じることにします。


逢ーわーせーろー(呪)←違


といってもまあ、あんまり会いたがらないよう気をつけつつ、いざとなれば同棲をも辞さない覚悟でやって行きたいと思います。

何て言うか、物理的に無理でない限り私は逢うために最善の努力を惜しみません。
とにかく仕事をフルスピードで済ませ、出来る限り定時で帰って来る私の姿が見えるようです。



この力を、他のことに役立てることが出来たらきっと大成するのでしょうがねぇ…。(しません)

愛に生きるため、今日も精進します。
とりあえず、読書を…。←精進?



2003年07月29日(火) ぶり返す記憶。

こんばんは、結局その後彼から「友達帰った」と連絡が来て彼のうちへ行き、そして未だに居座っているぼむです。大学はもうほぼ単位を取り終わっているためこんな暇もあるのです。むしろ私に暇を与えたら、恋愛にしか使わないので非常に危険です。←だから違うことしなさいって。 そんな人生のままですがそれはさておき。


さて、昨日会わないからネタがないと嘆いていた私ですが。

彼と会って、早速ネタが出来ました!





ネタ→彼の実家の例のグループの友達(女)からメール来たる。




…そんなネタ、地に捨てたいぐらいにいらないです。


まあなんて言うか、内容はお決まりの「生きてるー?」ってメールなんですけど生きてます。だからもう正直ほっといて欲しいです(涙)いや、事情を知らない彼女に非はないのですけどもさ。


そして彼が「生きてるよ」と返せばあれですよ、またお決まりの「いつ帰って来るの?」ですよ。
彼、今年はバイトがあるので「バイトあるから帰れないよ」って返してたのですが、ああーもうこれだから長期休暇って(泣)

ホント勘弁してほしいです。だいぶそういう不安を忘れた頃に、「彼女と会うかも」なんて心配がまた、ぶり返すので。

フラバは過去に対する拒否反応ですが、何て言うかこの「会って欲しくない」って気持ちは過去にも未来にも現在にもすべてに対する拒否反応な訳ですよ。しかもフラバと併合して起きたりするので辛いんですよ。困ります。もー。



うーん、ホントは飲みとかにも行かせてあげたいのですけれど。彼女来ないときならいいんですが、むしろ自分から企画しそうだったり万難排して来そうな人なのでどうにも…。


彼女、きっと自分のしたこと悪いことだと思ってませんからねえ(しみじみ)
ふつーに、飲みでも何でも来るでしょうしねえ。



しかし私の方とて二人が会うのは無理。理屈抜きで無理なのです。





ま、やったのが悪いということで…ええ。



人これだけ傷つけといて自分はそのままでいようなんて甘いんですよ。
…と、最後にはそんなやな考えするようになってしまったり。いかんいかん。



でもあんな思いはもう嫌ですし、彼女のことも何だかんだ言ってきっと嫌いです。私。

彼女と会うときは別れる時。それはもう、彼が浮気した時から避けられない事態だったと思うことにします。



どうしても無理です。彼女に会うなんて。



2003年07月27日(日) 話題が無いの。

何故なら、彼に会っていないから…。


困るんですよね、こう、会ってないと。
何も進展が無いじゃないですか。←これ以上の進展を求めてどうする。



この間、「今日は空いてるからうちに来ない?」という彼からのメールがごく珍しく来ていたというのに、丁度私の方が用事あってダメだったんですよ。


会わずに1週間。限界です。



という訳で彼に今、「会いたいかも」というメールをしております。

彼も「来ない?」というメールをしたということはそこそこ会いたいっぽいのではないかと思うのです。

あ、今、彼から「おいでって言ったら来る?」というようなメールが返ってきました。←実況中継かい。











行く。(即答)











という訳で、彼の所に遊びに来ている友達が帰り次第、彼の元へ行く感じです。
弾丸娘と呼んでください。





…で、友達はいつ帰るんですか。(←「いつまで待てる?」ということを聞かれて「いつまででも。私が眠くなるまで」と答えて以来返事がない。)



2003年07月23日(水) 恋愛と結婚。

こんばんは、ぼむです。


さてさて今日は「恋愛と結婚」の話をば。


結婚。「人生の墓場」とも言われる、この人生においてある意味最大のイベント。

良く「結婚したらときめきが無い」とか「もっと恋愛したい」とか耳にしますが。



私は、結婚してても恋愛したい派です。「したい」っていうか多分してます。恋愛。


私の場合、相手は夫以外の人、とかじゃきっとなく。

ズバリ夫に、です。





「そんなの無理よ」とおっしゃる方もいるかと思いますが、何せ基本恋愛中はテンション最高潮のまま一定(←実績2年)な女です。


私の恋愛パワーといったらまさに底無しです。(←そんな底無しいらない。) どんなに長く相手と一緒にいたって飽きませんし、基本二人でいるのが楽しいですし、延々隣にいたって割といつでもときめいております。←もはや異常。


何が恐ろしいかって、私、割と本とか読むの好きなんですけど、恋愛が始まった途端「読みたい」という気持ちが一切消えます。
読もうかな、と思うと読むのですが、「読みたい」とまではなかなかなりません。

更に、テレビもほとんど見なくなます。何が凄いって、そういうことに自然に興味がなくなることです。ここまで来るともはや、恋愛をするために生まれたとしか思えません。←言い過ぎ(でもないかも…)。

っていうかぶっちゃけうざいですね。こんな女。という訳で最近はよく本を読むようにしてます。基本何でも読みます。どなたかオススメの本ありましたら、良ければ教えてやってください☆



まあそんな訳で、私のこの「恋愛モード維持力」には定評があるという話でございます。



多分私が結婚したら、「付き合い出した記念日」と「結婚記念日」両方祝い出すと思います。(下手したら「結納記念日」とかまで祝い出しますよこの女)
既にその算段は頭の中で整っております。←とらぬ狸の何とやら。


更に言えば、外食は控え目にして月に1、2度、休みには旅行の計画をたて、「ねえダーリン」「なんだいマイハニー」とかいう会話を必ず一日に一度は盛り込むものとし、地球が滅んでもダブルベッドは買う(←地球が滅んだら買えません)という壮大なプランも計画済みです。
 そんなことを今から考えております(他に考えることがあるだろ)。夢は膨らむ一方です。むしろ夢しか膨らんでないです。





けど私、恋愛と結婚は別物だと思っております。←!?


ただ私の場合、恋愛中はその人との結婚を考えているんです。考えるというより妄想に近いです。妄想中は非常に幸せです。





あと、10年目にはスィート10ダイヤモンド。これだけは譲れません(力説)。





まあそんなこと言って、多分現実はスーパーのチラシとにらめっこしてるんでしょうねぇ。

あっちのスーパーの方が3円安い、とか、でもこっちのスーパーの方がポイントがつく、とか、そんなことに頭をフル回転させる私の姿が目に見えるようです。



ん。現実って厳しいですね。←お前が言うな。



2003年07月21日(月) ちょっと落ち着いた感じ。

こんにちは、何とか就職も決まり(←いつ就活してたんだよ)「冷めたかも」と思っていた彼ともまたなんとなく自然に話せるようになり、いろいろとひと段落した感じのぼむです。


未だ浮気は許せませんが、フラバは一時と比べて随分減りました。
時間の効力かなあ、とも思っております。



後は、就職ですかねえ。


来年の4月になりいろいろと環境が変われば、また違ったことも起きてくるのではないかと思います。


と言っても彼との関係が変わるかと言えば、私は地元就職なのであまり変わりはないのですが…。むしろ彼が卒業した後どうなるかによって、大きく変わってくると思うのです。それが怖いです(涙)



仕事。未だにその意味みたいなものは分かりませんが、私が運良く拾ってもらえた所は休みが割と多く定時も早い方(?)なので、要するに私は仕事に生きがいを求めるタイプでなく(←っていうか基本何も出来ないので仕事に生きがいを求めるどころの騒ぎではない…)、仕事は仕事で適度にやって、その分趣味とか恋愛とかで生きていくタイプの人間のようです。


っていうか、これはもうそのように生きるのが向いてるんだよ、という神の啓示のような気がします(大袈裟)。

もちろん「趣味とか恋愛とか」というより「恋愛とか恋愛とか」で生きていく、という感じなのは自明の理です。


という訳でやっぱり、どんな時でも恋愛に生きる女のままこれからも私はやっていくようです、という報告でした。



しかし卒業の何が嫌って、友達がバラバラになっちゃうことです。
あと、もっといろいろやっとけば良かったなーって思います。(恋愛に関してはいろいろやってきたような気もしますが…)



それでもこれからも自分らしくやっていきたいと思っております。


とりあえず、就職決まってよかった…。(実はちょっとほっとした女)



2003年07月18日(金) 大好きだからそばにいたい。

実は、簡単なことだったりするのになあ…。



2003年07月17日(木) 少しだけ立ち止まる。

そんな感じでこんばんは、ぼむでございます。


昨日、彼と電話をしておりました話をしたいと思います。
暗い?話ですのでそのようなの聞きたくねえって方はお戻りください〜。



火曜日に彼の所に泊まり、水曜の朝に別れ、その夜の電話(もちろん私からかけた)でのことです。


たわいない話をしながら、割と話題につまりながら和やかに話が進んでいました。

そして、土曜日に私が用事があるついでに、彼の家に泊めて欲しいという話を私が出したのです。



私「土曜日に泊めて欲しいんだけど、いい…かな?」
彼「うん、多分大丈夫だと思うけど」
私「あ、もちろん無理だったらいいんだけど」←学習効果
彼「いや、大丈夫だよ、うん」



そこで私が不安になりました。←いきなり。
もしかして、火曜に泊まって土曜にも泊まるのは、彼にとって「会いすぎ」なのではないかと思ったのです。

そこで私は彼に聞きました。←速攻。

私「ねえ、もしかして土曜にも泊まると…(貴方にとって)会いすぎ?」





彼「うーん、会ってみないと分からないよ」






そこで何故かスッと冷えていくものを感じた私。




私「どういうこと?」

彼「いや、実際会ってみないと分からないって」



更に私は詳しい説明を求めようとしましたが、何故かもういいやという気分になり諦めました。


私「もういい、分かった。じゃあね」
彼「あ、うん、じゃあね」





電話を切った後も、何故か気持ちはもやもやしています。


すると、そこに彼からのメール。


彼メ「なんで最後しりすぼみなの?」
私メ「んーなんかやになったのよ。うまく言えないけど。」
彼メ「俺のせい?」
私メ「せいっていうか、きっかけはそうだけど、よく分からない。」
彼メ「う〜ん。ごめん」
私メ「はい。」


こんな感じのメールのやり取りをしたものの、やはり今日になっても私の気持ちはもやもやしたまんまです。


大体最後の私のメールの「はい。」っていうのは、いつも彼が(私達の関係が上手くいってないときなどに)これを使ってくるのでこう返してみたのですが、本当にこのメールの本文「はい。」だけのメールを送られるのがどんな気分がするか、彼も味わってみるといいのですよ。

と思うものの、多分この返事で彼は「私も納得したのだろう」と…思っている可能性もなくはありません。(彼はそれが嫌だと感じないからそう送ってくる訳で)


あああ…。



一つだけ分かることは、どうも私は彼の「分からない」という返事に対して何様!?と思ったらしいのですよ。


っていうか、その瞬間、すごく情けない気持ちだったのを覚えています。
私は割と、二人のバランスをとろうと頑張っているつもりなのですが。

「分からない」って返事は…そんなこと言われてこちらも結構どうしようもない訳で。



けど彼にしてもそれが本心な訳だから、責められない気もしますし。



今はもう少し頑張ってみようと思っていますが、今まで私は「何よ!?」と思うときは結構熱い感じで頭に血が昇ってる状態だったんですね。

けど今回は、足先からスッと冷えていくような、底冷えのするような感覚でした。


気持ちとしては、虚しい、悲しい、情けない、そんな感じです。





付き合っていくって、難しいです。




こんな感覚も、単なる感情の波だといいのですけれど。


下手に毎日恋愛のテンションが最高潮のまま一定なので(←恐ろしい奴)、とても小さなきっかけや言葉でガッと冷めてしまう所があるのです、私。

それまでずっと一生懸命頑張ってきて、それがそういう虚しくなるような言葉を言われたりすると冷めちゃう時があるのですよ。



まだきっと彼のことを好きだという気持ちはあるので、もうちょっと自分の気持ち見ながらやっていきたいと思います。



彼に悪気は無いのですし。




うん。…多分。



2003年07月15日(火) 他人を否定するということ。

こんにちは、ぼむでございます。

さてさて少し、昨日の日記について補足をば。

私、偉そうなことをだらだらと書いてきましたが、人生何が起こってどうなるかわかりません。私だってこの先浮気相手にならないという保証はないのです。

ただ浮気された辛さは、本当に辛いとしか言いようがなく、それこそ地獄なので、その痛みを知っている自分は同じ事を人にしないようにしようと…そういう、単なる自戒の意味を込めて書きました。

もちろん、浮気相手になるっていうことは、周りも自分も傷つけることですので、良ければそのことをよく分かっていただきたい、考えていただきたいという気持ちはあります。

それから、浮気された側の気持ちを少しでも知っていただいて、もしこちら側の気持ちにもちょっとでも思いを馳せていただけたら、幸いだなあという気持ちもあります。


という訳で、本当は「読まないでくださいね」といいながらむしろそのような方に読んでいただけたらという思いもある訳でして、まあこの日記、タイトルからして「矛盾するにも程がある」ですし、程がありまくりで突き進みつつこれからもこんな勢いですけれども本当良ければお付き合いくださいませ、という感じです。


何が言いたいのか良く分からなくなってきましたが。
つまり、良ければこれからもよろしくお願いします、ということです。



さて、話は変わりまして、「他人を否定するということ」。
あんまり恋愛な話ではないですので、どうぞお暇でしたら、良ければ見てやってくださいませ。




最近、何と言いますか人から否定されたりした私ですが、私自身、苦手意識を持ったりして人を否定してしまう人間です。←いきなり告白かい。

実際にあまり周りの人を嫌うことはないのですが、それでも苦手なタイプは存在しまして、「ありえない」って思っちゃうことがあります。


けど否定されて分かったのは、「人から否定されるって、辛い」ということ。

価値観の問題だとしても、それでもやっぱり「あなたのような人は嫌いだ」と言われてしまうと苦しいものがあります。


だから、されてから気付くなんてアホですが、自分はなるべく「ありえない」とか「嫌い」とか思わずに、「この人は、そういう人なんだな」という認識を持ち、出来ればその人を「否定」してしまわないように気をつけたいです。

どうしても、生きていく上で苦手な人っていますし、時には嫌わなければやっていられない、受け入れがたい方もいらっしゃいますが…。


けど実際、自分の好きな人が自分の持っているある性質を指して「こんな人は苦手」と言っているだけで、悲しくなるのは確かですね。

その人は「苦手」と言っているだけで自分を否定している訳ではないのに、自分はその人が好きだから、なるべくなら自分のことを分かって欲しいと思ってしまいます。(「その人」っていうのはほぼ同姓なのですが)


相手が苦手なら、その嫌だと思う部分は出さないように気をつけるから、もしよければ自分と付き合っていって欲しいなと思います。媚びてますでしょうか…。いえ、それが人間関係の思いやりで気遣いなのですよね。←っていうか当然のこと。


そうして相手にはなるべく嫌な思いをさせないように、自分は人をなるべく否定せずに、「これがその人だ」と受けとめて、その上で苦手な部分があればそれを認識し、けどやっぱり否定するのではなくいきたいなと思います。


言うは易し、行なうは難し。ですが…。




けど、人を「否定」するのは、それは本当は誰にも出来ないことなんですよ。その人はその人で、自分じゃないのですから。←何を当然のことを。



だから今は、受け入れることは無理でも、受けとめること。





そうしたいなあ、とぼんやり思うのです。←ぼんやりかよ!?



2003年07月14日(月) 弱いとずるい。

こんにちは、ぼむです。

さて、「浮気相手になるということ」なのですが。
ええと、まず始めにお断りしておきたいと思うのです。

<お断り>
浮気された経験を持つ身としては、浮気相手に実際きちんとなったことがないというのもあり、憶測で好き勝手書くことが予想されます。

多少感情的になることもあるかと思いますので、今現在浮気相手真っ盛り☆という方、その他、「見ないほうがいい」と判断されました方はどうぞお戻りくださいませ。

これはあくまでぼむ個人の意見であり、そのことをどうぞご理解いただいた上で「こいつまた一人よがりな考え述べてるよ」と見てやってくだされば幸いです。

書き終わって一言。かなり私情にはしっておりお見苦しいです。本当、寛大な方、良ろしければご覧くださいませ…。

</お断り>



という訳で、浮気相手になるということ、なのですが。


もちろん、倫理的にはあまりいいこととされませんよね。
けど、あるいは個人の自由だという考えもあります。

何がどうとかは私にはよく分かりませんが、浮気相手の方に、浮気された側として一言申し上げたいのが、



その浮気で、
傷ついてる人が必ずいる。





ということです。




よく浮気相手となっている方を、ネット上などでお見かけするのですが、もちろんそうでない方もいらっしゃいますが割と結構な方が
自分に酔っていらっしゃる感じです。←無礼。

そして更に良く見るのが、

「あなたはどうせ、本命の彼女の所に行ってしまうのね」

という「私それで傷ついてるの」みたいな表記なのですが。


あのこれ、本当申し訳ないのですが、私のような立場のもの(←お前がどれだけ偉いやねんって話ですけど)から言わせていただければ、



盗人猛々しい←言うに事欠いてこの女。



です…。



あの、その前にあなたが誰かを傷つけてるってこと、忘れていませんか? と言いたくなります。


ほとんど「本命の」彼女に対して「申し訳ない」という記述はなく、あっても結局は「でも私だって傷ついてる」とか「だって弱いから」とか。
下手すると本命の方を逆恨みしたりしてます。更に「あなたはいいわよね。結局は彼はあなたの所に戻るんだから」とか言われたりしてます。冗談じゃないです。


こちらからすれば、彼が、自分の知らないところで自分じゃない女と過ごしてるなんて想像を絶する苦痛です。「いいわよね」とか言われる筋合いじゃないです。
それが普通なのであって、あんたと過ごしてることが異常なんだよこっちからすれば、と思ったりもします。
大概私も言いすぎです。

でもね、こちらからすれば「私があなたを傷つけましたか? そんなにひどいことされるようなこと、しましたか? いつしましたか?」と言いたくもなるのです(涙)


(もちろん、相手の方には相手の言い分があるのでしょうし、初めから分かっていたとしても、「いいわよね」とも言いたくなるのでしょうが…)



あと、「私達弱いから…」っていう言葉ですが、私これ、浮気されてからというもの大の苦手になりました…。


弱いからって、していいことと悪いことがあるんじゃないでしょうか。

弱いからって、それは自分のしたことの言い訳にはなりませんよね。


「弱いから、そうした」。それは分かります。
けど、「弱いから、そうしていい」とはちょっと違うんじゃないかな、という気がします。

弱い自分がしてしまったこと。それは事実だしどうということもないです。
「していいことと悪いことがある」と言ってもしてしまったことは仕方の無いことですし、もし、後悔していただけるのならこちらも救われます。本当に。

が、「二人とも弱かったの。だから仕方なかったの。私悪くない」みたいな言い方をされますと、こちらとしても「どこがどう悪くないんですか」と思ってしまいます。

むしろ、「私は弱い! だからそうした! 私が悪い!」という風に言っていただけると、ちょっと開き直りにもとれますが(笑)、「弱いから仕方なかった」という逃げではないだけマシだと思います。(でも「私が悪い」ってちゃんと言える人は強いのかも知れないですね。うーん)


そう。ですので「私達(←皆様大体「私」ではなく私「達」をつける…)、弱かったの。だから悪かったとは思うけど、仕方なかったの」って仰る方、これは「弱い」ことを「言い訳」にしてる訳で、「弱い」のではなくて「ずるい」のだと思うのです。

大体人間、「けど」って言ってる間は本当には分かってませんよね…(自戒)。


私が思いますに、「弱い」っていうのは免罪符にはなりませんよ、と。
むしろ自分で自分のことを「弱い」って言えるだけ強いのでは…。
ちょっとご自分の評価を勘違いなさっているのでは…。

それは「弱さ」でなくて「ずるさ」ですよ…。(弱いからずるくなる、のかも知れませんが)


はい、この辺もう個人的感情が入りまくりです。

っていうか、弱いのは悪いことではないと思うのですが、「弱いから自分は悪くない」っていうのは違うんじゃないかと、要するにそういうことなのです。



人傷つけた分自分に返ってくるのは当たり前なのに、返ってきたら大騒ぎして誰が一番傷ついてるのかを忘れておられる方、見ていて少し苦しくなります。


っていう台詞は自分に当てはめるといいと思います、私。


言ってて自分で痛いです。
恋愛沙汰ではないにしろ、人を傷つけたことはたくさんあります。きっと、気付いてるのも気付いてないのも含めて。



という訳で、知ってて「浮気相手になるということ」は、「自分も加害者だ」ということ。それを忘れずにいてくださると、私もあんまりいきなりそのような文章にぶちあたっても辛くないです、というものすごく自分本位な主張でございました。



でも結局、傷つけられて分かることって、「傷つけられたら辛いから、自分は傷つけないようにしよう」ってことですよね。


そう思ってても結局、不用意に人を傷つけてしまうのですが。
自分の気持ちなんて、そうそうコントロールできるものじゃないのですが。




とりあえず、自分への戒めとして。


えっと、努力目標で。←やる気あるのかよ。



2003年07月13日(日) 二股元彼の素敵発言。

こんばんは、さてさて元の話に戻りまして、二股の元彼です。




時は過ぎ、とてつもない偶然に出会った私達。

まず私が彼を見つけ、意を決して彼のところへ行き(その時たまたま一緒にいた友達に付いてきてもらって。←小心者)、彼も私を認識して、少しその場で話をしました。


私は彼に新しい彼女が出来たことを知っていましたし、更にその彼女と別な子をまたもや二股にかけているとの情報もとある筋から得ていたので、「久しぶり」等の挨拶をし終わると


「ところで今も二股かけてるんだって?」



と軽いジョブを繰り出しました。←軽くない。

すると彼は何を勘違いしたのか、




「いや、あれは違うんだって」




と言い出し始めました。

なんとなくその言い方から、どうも私達のことのようだと私は気付きました。
おもしろいので(←ひどい)そのまま話を聞いていると、



「あれはだって、気持ちはもうぼむの所にあったし」



と、何やら言い訳をしています。

そりゃあ私はいいですけど、もう一人の彼女さんに対して大概無礼な発言です。

私は微妙に複雑な気持ちで彼の言葉を聞いていますと。



「あれは」


(素敵発言3秒前)


「二股じゃないって」


(2秒前)


「だって」


(1、0)








「期間かぶっただけだし」














それを二股って言うんだよ。









何言ってんですかこの人。


何勘違いしてんですかこの人。




まさかここまで来て、「あれは二股じゃない発言」をされるなんて夢にも思っていませんでした。



私が付き合う人ってどうしてこうもおもしろいんでしょうか。

おもしろすぎて悶絶死しちゃいそうです。←するな。




私はびっくりして、「それこそが二股である」ことをとくとくと説明した後、「私も貴方と別れて反省したことはある。それはごめん。けど、貴方も謝りなさい」と言って、彼に謝罪を求めました。

それが、私の彼と話す真の目的でした。


過去のこととは言えど、やっぱりけじめは大切なのです。
そうなのです。決して私がしつこい訳ではないのです。←充分しつこい。


彼は最初のらりくらりとかわそうとしていましたが、私の真剣さに負けてついに「すんません」と謝りました。(←謝ってるか?)

まあ時間も経ってるしと私もそれで満足して、後は彼の新しい彼女の話を聞いたりして別れました。



まったく、困った男です。←お前もな。

けど私は当然のことをしたと思うのです。


私が心配なのは、彼は彼女に謝ったかということ。

もちろん彼女が「そんなのいらない」と言えばあれですが、そうでなければ例え許してもらえなくても、一応の誠意として謝ることは必要なのではないかと思います。


まあ、彼のことなので謝るとかなんてしてない気はしますが…。



ちなみに彼が新しい彼女にも二股かけているというのはどうやら誤解だったようで、濡れ衣は申し訳なかったのですがまあ前科あるしな。



そんな感じの、二股事件でした。



あらっ。


本題から全くそれてしまいましたよ。

次回は今度こそ「浮気相手になるということ」です。

非常に私にとっても自戒の意味を込めて書きますので、どうぞご気分害される恐れのある方はご覧にならないようにお願い致しますです。



2003年07月12日(土) 2周年。

こんにちは、只今は7/14ですが、ちょっと先にこちらの話題をしてよろしいでしょうか。

彼に、会ってきました。




課題明けで疲れている彼に対して、私は開口一番



「あの、どうしても聞きたいことがあるんだけど、





浮気した原因って何?」





と、血も涙もない?質問をしました。




祝う前に、どうしてもこれだけは確かめておきたかったのです。



彼は

「分からないけど…うまくいってないと思ってたのもあるし、昔好きだった人と二人きりになったっていうのもあると思う。どれがはっきりとした理由なのかはよく分からない」


と言いました。


私は彼に、どうして私が浮気の原因を知りたいのかを この日の日記に書いてるような感じで説明しました。



そしたら彼は。




「でも、『他の女の子が知りたかった』って理由ならまた知りたくなるかも知れないじゃん。結局理由なんてどれだって同じだよ。そうやってぼむが理由をつけて、安心したいのならそれが原因だってことにしてもいいけども…」





と。









あんまりです。










「何よそれ」と私が言うと、彼は自分の言い方が悪かったことについて謝り、しかし更に、「それでぼむがずっと辛いなら、別れた方がいいとしか言えない」とほざきやがりました仰いました。



この時点で私は既に興奮状態です。


「でも、それでも頑張ろうって決めたんじゃん。今でも不安だし、怖いけど、それでも頑張ろうってやり直してきたじゃん」



一生懸命冷静に相手にも分かるようにと気をつけて話しながら(あれでかい)、私は自分が辛い状態であることや、まだ不安があることを訴えます。

しかし彼はこういう議論をずっとしてきたじゃないかと少しうんざりした様子です。

それがまた情けなくて、私は自分を抑えつつも感情的になって叫びました。


「私は今でも毎日思い出してるし、ずっと辛いのは辛いよ。今は大分楽になってきたけど…それでも思い出すと凄く辛いよ。貴方は浮気のことを忘れたいって思えるのかも知れないけど、私は忘れようとしても思い出す。羨ましいって思うよ。忘れたいって思えるのが」


既に泣き顔の私。
すると彼は、


「実際の浮気のことは思い出したくないと思うし、忘れてる日もあるよ。僕の辛いことはあまり言わないって言ってたけど、今こういう状況だから言うけど、半年ぐらいはずっとこういういさかいをするのが辛かったし…何より自分のしたことというより、ぼむを傷つけてしまったことが、辛かった」



と、言ったのです。




それを聞いた私は涙ながらに、


「…反省してる?」



と聞きました。



「浮気のことは思い出したくないと思う。だけど、毎日ぼむには悪いと思ってる。毎日謝ってるよ」




彼の言葉にどっと、涙が溢れてきます。





「…ごめんって、言って」




私はあまり言わないようにしてきた台詞を言いました。
強制して言わせるのは何だか嫌で、けど本当は何度でも聞きたい言葉でした。どうしてもそのとき、彼の口からその一言が聞きたかったのです。




「ごめん。本当にごめん。それに、普段は照れくさくて言えないけど」



彼はそこで言いにくそうに口をつぐみました。


「?」


と思って、ただ単純に疑問に感じて私は彼の瞳を覗き込みます。
私が待っているのを認識して、彼が口を開きました。














「…大切にしたいって思ってるからさ」












「!?」←衝撃







何、今この人は何を言ったのでしょう?

発したのは日本語なのでしょうか?


などと脳ではその言葉の意味を受け付けていないのですが、それよりも先に心でその言葉を受けとめた私、台詞が耳に入った瞬間更に号泣。



そういえば私、思い返せば「大切に思ってる」なんて台詞、浮気されてから一度も言われたことが無い気がします。←不憫な女。








私のことが、大切なんでしょうかこの人。



私のことを、大切にしてくれるんでしょうか。



そんなこと初耳です。(←何て可哀想…。←私が)









とっても私は安心しました。

これから先もやっていけるかも、と思いました。←単純



毎日心の中で私に謝ってくれていて、私を大切にしてくれるならば。そう思っていてくれるのならば。








どうか、これからもよろしく。










そんな2周年でした。












ちなみに、私は「2年」だと言っていたら彼が「つぎはぎだらけの2年」と言い直しました。






誰のせいだよ。←十八番。






いえ、そんなこと言いません。(言ったけど)






つぎはぎを作ったのは彼で、必死に縫い合わせたのは私ですが。






はやくそんなつぎはぎも気にならないような、っていうか時間が経てば自然治癒するような(←物理的に無理です)、そんな二人になりたいと思います。

焦らずゆっくり、自分のペースで。









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後に。




2年&0年記念おめでとう。






ここからまた、幸せになっていこうね。



2003年07月11日(金) 過去話・二股の真相。

こんにちは、ぼむです。ところで今msnメッセンジャーを入れている(というか勝手に出てくる)のですが、時々素敵に文字化けしたメッセージがポンと出てくることがあるのです。
これってなんなのでしょう??

「〜からのメッセージ」と言われても、本文も、更に「〜」の部分も文字化けしちゃっているために何が何だかさっぱりです。

これってこういうものなのでしょうか?
謎です。



それはともかく、二股話でございます。



昨日、知らずに奪ってたという素敵な発言を致しました私ですが。



うーんと。



端的に言えばその通りなんですよね。





けどとりあえず、事の経緯をば、お話させていただきたいと思います。





実際に、その元彼が二股をかけていた、という事実を知ったのは別れた後(別れて半年くらい)でした。
元彼の友達(私も何度か遊んで面識があった)と偶然会い話していたときです。以下その時の会話です。



友「そっかー、お前ら別れちゃったのか。付き合ってどれくらいだっけ?」

私「一年弱ぐらいだよ」

友「付き合いだしたのっていつだっけ?」

私「えっと、6月…7月ぐらいかな」

友「そっか。そういえばあの時さー、あいつ、彼女いたんだよ。」



私「…は? マジで?(っていうかそれ、私じゃなくて??)」←びっくり



友「いやホント。GWぐらいには付き合ってた筈だよ。別れたのが10月ぐらいで」











驚愕です。










期間、思いっきりかぶってます。








最初は信じられませんでしたが、どう聞いても本当の話のようなのです。
具体性もばっちりです。



何がすごいって。



彼と付き合っていたある日、彼が「ちょっと出かけてくる」と言って行き先も言わず出て行った日があったのですが。


2、3時間して帰ってきた彼に、「何の用だったの?」と私は聞いたんですね。

そしたら、



「女の子に告白されてきた」




と言ったんです。

で、私はびっくりしたけれども「断ったよ」と聞いて安心したりして、そんな感じの一日だったりしました。



ところが、その友達の話と合わせると。


どうもその、「告白された」日というのが、







彼女と別れた日






のようなのです。




悪人! 悪人がいます!! おまわりさーん!(涙)←私の心情



とそのことを知ったとき心で叫びつつ、かといって別れた後なのでどうしようもない私。

その時は既に私にも新しい彼氏がいましたし、今更責める筋合いでもないかと思ったのですが。



時が経つにつれ、






段々腹が立ってきました。






何ていうか気付かない私も私だけど、その最初付き合ってた方の彼女にも、もちろん私にも失礼な話じゃない?
っていうか、あの当時の「彼を本気で信じてて本気で好きだった私」に対してひどいんじゃない? あんまりなんじゃない?


と思いまして。




そんなことを思いつつ、その友達(Aくんとしますね)の話を聞いていると。なんとAくんは、私の元彼が最初付き合ってた方の彼女さんとも友達みたいで。

彼女の方もまた、傷ついて中々立ち直れずにいるらしいということを私は聞きました。

で、私が言ったのです。


「その彼女と、会ってみたい」


と。



私はやっぱり人づてではすぐには信じられないというのがありましたし、(Aくんを疑っている訳ではないのですが、かといってその時にはまだ元彼の事を少し信じていたのですね)もう私も彼とは別れていて関係ないのだから、お互いに二股かけられて騙されていたのだから、いろいろと話をして奴の悪口でも言ってすっきりしようよ、ぐらいの気持ちでいました。




Aくんは後日その彼女とコンタクトをとってくれたのですが。

最初は彼女、承諾したらしいのですが、考え直して「今更会っても仕方ないし」という事でお断りされました。


彼女は何とか立ち直ってきて、新しい彼氏も出来たということです。


それならいいか、と私も思いまして、爽やかな修羅場(の可能性もある)面会は成立しませんでした。



っていうか。



どうも、Aくんの話を聞きますに。




単なる二股ではなく、乗り換えた感が強い感じの二股なのです。彼女から私に。


何というか、




彼女が元々付き合っていた本妻、後から出てきた私が愛人だった筈が。






愛人が本妻から旦那奪ったみたいな感じで。






ひっじょーに、彼女としては腹の立つことだと思います。

私としては彼が既婚者だなんて知らなかった訳で、人のものを誘惑したつもりも奪ったつもりも無いのですが、彼女としては割り切れない気持ちもあったと思います。


無神経に面会を求めたりして申し訳なかったなあと。


私としては、同じ立場の被害者のつもりでいたのですが…。



だって、明らかに彼が悪いですもん。

っていうか、彼が一番の悪人ですもん。



まだね、私はいいですよ。
自分の方に来てもらえて、一応一本化してもらえて。(もらえてっていうか普通はそうなんですけどね)


けど、浮気二股された挙句に捨てられた(真相はよく知らないのですが)彼女は、そりゃー傷が癒えるのに一年はかかるわな、と思います。
っていうかきっと、何年もそれで苦しむのではないかなと思います。


新しい彼氏さんがそういうのを理解して癒してくれる人で、苦しんだ分とってもその人と幸せになってて欲しいなあと願います。(同じ浮気された者として…もちろん私には彼女の辛さは分かりませんが…)


で、私が思うのに。


私はそんな、二股かける人なんて嫌なんですよ。

人に対して、故意にそんな傷をつけるようなことする人、本当に彼氏になんてしたくないです。
浮気よりも確信犯じゃないですか、二股って。

彼女はとっても辛かったと思いますし、同じ女としても、そういう男を許したくありません。(っていうか実際私も付き合ってたんだし)

彼女がどれだけ傷つくか、とか、考えなくても分かることなのに。


ですから私の中では、二股野郎は成敗なのです。←?


ありえません。




…というようなことをぼんやりと、私はしばらくの間腹を立てながら思っておりました。
本当に彼の事は好きでしたしその気持ちに後悔はないのですが、そういう事をする人をやっぱり人間として尊敬できないから、二人の関係はやはり終わるべくして終わったんだな、と思いました。(←都合のいい解釈)




そうして更に半年が経った頃。





その元彼に、会ったのです。




そしてその元彼は、二股について、あまりにもぶっとんだ発言をなさいました。
その発言は、明日。


これでもかという特大フォントでお伝えしたいと思います。



2003年07月10日(木) 浮気相手になるということ。

こんばんは、ぼむです。

さてさて内面うだうだな日記はさらりと見ないふりをしつつ、本日はまたもや私の過去の話をしちゃおうかなー、なんて。

例によって自説ばりばりですが、「ぼむって奴はこんな考えなんだ。ふーん」って感じで聞いてくださると嬉しいです。

今まで何度か書こうとはしてきたのですが。
テーマは「浮気相手になるということ」です。


「やーん☆ 只今あたし、浮気相手です☆」という方などは、あまりご覧にならない方がいいかも知れません。私が彼に浮気された側というのもあり、何かご気分を害するような言葉を言ってしまう可能性も無いとは言えないからです。

けど本当は、むしろそのような方に良ければ見ていただきたいとの気持ちもあります。←どっちやねん。



そんな私の思いはまあどうでもいいとして、とにかく「こんな考えの奴もいる」という目で見ていただければ有難いと思っています。






さてさて、この話題を致しますに。
まずは私の過去話からお話ししたいと思います。







「浮気された」


という輝かしい過去(今すぐ投げ捨てたい)を持つ私ですが。






実は、














知らずに奪ってた












ことならございます。(←どんな人生だよ)








えっとなんていうか、要するに二股かけられてた、みたいな?
だけどそのことを知ったのは別れた後、みたいな?




みたいなっていうか、まあそれが事実なんですけど。









もちろん二股かけてたのは、今の彼とは別な人ですけれど。
ちなみに、この話は今の彼も知ってました。







ええと。







知ってて浮気するか、みたいな?
「(その人のことを)ありえないよね」って言ってたじゃん、みたいな?






いい加減うざくなって来ました。









そんな訳で、明日はこの話を詳しくお伝えしたいと思います。

ではでは、また明日。



2003年07月09日(水) 忘れていいのかな。

今テレビで殺人事件についてやってて、殺人という「取り返しのつかないこと」というのが何故か浮気と重なって、フラバが起きた。


いくら後悔したって、死んだ人は還ってこないんだよ。


いくら反省したって、やってしまったことは無かったことにはならないんだよ。

それは事実だ。




あれからずっと、彼女の中に入ったという「事実」が一日に何度も私を打ちのめすから。


後悔してるなら過去に戻ってやり直してきてよとなじりそうになる。




やっぱり私、奥底では彼を許せないんだろうか。





彼女のことについては。私は彼女のことを一生好きにはなれないだろうけど、どこかで諦めがある。


彼女と私は他人。他人より自分が大事なのは仕方ないし、時と場合によっては自分を優先して他人を傷つけてしまうこともあるだろう。

彼女が私を思いやれなかったのは分かる。私達は他人だから。(もちろんそんな人間に私はなりたくはないけれど。けど浮気に限らず人を傷つけることを、自分だって絶対しないとは言い切れない。それは本当に情けないけれども。だけどそう思う)



それに、あるいは彼女が反省していてくれるなら。それだけで私は救われると思う。結果として傷つけてしまったことを心の底から、反省していてくれるなら。





けれど、「彼」が傷つけたのは、恋人の私で。




他人よりは大切にしたいと思うはずの、「好きな人」という存在。



私はあなただから、傷つけたくないと思った。

私はあなただから、傷つけまいと思った。


のに。



浮気するってことは、私を傷つけるということ。愛しい人に一生の傷を負わせるということ。



それが出来てしまう人を…本当は、いらないって思う。(私は。)





だけど今日、考えてて。

浮気の原因を考えてて。




やっぱりあなたは、ただ一度他の娘をしってみたかっただけじゃないかなって思った。



私以外に付き合った経験がなくて。


1年越える付き合いで(浮気当時)、別れる気配もあまりなくて。いろいろ思う所はあったんだろうけど。うまくいってなかったと彼が思ってたのも事実なのだろうけど。


けど、うまくいってなかっただけで、浮気する人だとは思わない。



やっぱり、好奇心というか浮気心というか好き心が働いたんだと思う。



幼かったのと、出来心。




それなら許せる気がする。




ただ浮気してみたかっただけなら、実際浮気してみた以上はもうしないだろう。と思う。





浮気性なのではなく、ただ一度他の娘をしってみたかっただけなら。他の娘としてみたかっただけなら。




分からないけれど、許せると思うの。





時が経つにつれ、「彼女を好きだと思った」っていう言葉をあなたは否定するようになった。



実際それは口実に過ぎなかったのかも知れないね。
(初めてキスした時にはその気持ちがあったのかも知れないけど)





たった一度ではなく、あなたが浮気を重ねてしまったことは本当に残念。


反省しながらもそういうことが出来る人だと、どうしても思ってしまうから。




ねえ、だけど今から。

初めから改めてやり直そうね。




その為にも、きちんと原因と向かい合って欲しい。



たぶん自分がそんな、「他の娘を知りたかったから浮気した」なんていうありえない奴だと認めたく無かったんだと思うけど。


けど、バカだと思うけど一番それが正直で信じられる答えだよ。



反省しているなら、信じるから。


変な言い訳せずに、「他に誰もしらないから、やってみたかった」でいいじゃない。



再発の恐れがそっちの方がよっぽど軽いよ。



反省してても浮気してしまったのも、混乱してたからだと無理にでも思おう。




だからどうかそれが原因だと言って。



でないと不安で、忘れることすら出来ない。





忘れていいのかな。



信じられるようになるなら、忘れたい。




忘れても大丈夫だと誰か言って。





…違う。そう思えるように、私がならなきゃ。



2度目はないよなんて、言うまでもない。言う必要もない。





ただ、信じたい。



2003年07月08日(火) 乗り越えていってるのかも。

こんにちは、ぼむです。


最近、少しずつ自分が過去を乗り越えていっているような気がします。

特に根拠というものは無いのですが、最近彼に逢うときは何故か怖いぐらいラブラブでして(ホントに怖い)、でもやっぱり怖いから聞いてみたんですね。


「(まだ)冷めてる?」


って。





そしたら彼、




「冷めてない」





と!!!!











ブラボー!←何語だよ。 





皆様お聞きください。私の「あんまり連絡とらずに逢わないようにする作戦」が実を結んだようなのです(涙)

あああ、あらためまして皆様に感謝です。

まさかこんな日がこようとは思ってもみませんでした。




「押してダメなら引いてみろ」――この諺の真実に対する奥深さを今、知った気がします。(意味不明)




でね、何だか乗り越えているのは彼も同じなような気がするんです。





むしろ










彼の方が乗り越えてる










気がするんです。







何だか今までの会話と違うのです。何と言うか、浮気のことが割と軽く流せるようになっているのです。けどそれは決して反省してないとかしたことを軽んじてるとかではなく。(…多分)



私がフラバを起こしても、変わらず抱きしめてくれます。



だから私も、もう「ひどい」とか「どうして」とか責めずにいたいと思います。…頑張ります。←微妙に自信がないらしい。




幸せでいたいです。逢えないけど。





けど、逢えても冷められてるより、あんまり逢えなくてもラブラブの方がいいんですよ! いいんですって!






逢えるしラブラブが一番いいけど(涙)



2003年07月07日(月) 今、悩んでいること。

もうすぐ、あの忌まわしい9月がやってくるんです。←まだ7月初めです。


彼が浮気した9月。



その、彼が初めて浮気した日が。




彼の誕生日なんです。




衝撃の事実です。(←そんな衝撃いらない)




で、今私が悩んでいるのは、彼の誕生日を共に過ごすかどうかということ。

この万年逢いたがりの私とはいえ、心情的にその日ばかりは死んでも彼に逢いたくありません。

顔を見るのも嫌なくらいです。



けど、二人のことを思えば、その日を本当に楽しい日にして、嫌な思い出なんて吹っ飛ばすのがいいような気がするんです。



自分にそれができるかどうかが、自信の無い所です。



うーん。悩みます。



とりあえずこの週末は用事で出ておりただ今携帯からの更新ですので、明日家に帰ってからまたゆっくり考えてみたいと思います。


…ううむ。



2003年07月03日(木) 彼に伝えたいこと。

彼の授業が終わるのを待っております、携帯からのぼむです。


今日は、


「連絡とらないようにしたらやっぱり辛いし、二人で頑張ることだと思うからあなたも頑張って欲しいんだけど」


という手の平返したような台詞を伝えにきました。


うまく言えないけど、まだ辛い気持ちはあるし、そういうことだけは分かってて欲しい。

あと、私だけが頑張るんじゃないことを確認したい。


というのが主な内容です。




うーん。やっぱり何て言うか、どうも私は彼を信用できないらしくて。


信用したいけど、「反省してる、後悔してる」って言うのに彼女と平然とメールしてたり、「もうしない」って言う割には飲み会に行きたいと言ったり、どうも私の中で彼の言葉が信用ならないものになっているらしいのです。←今ごろ気付くな。


どこまで何を反省してるのかがさっぱり分からない上に、浮気の後の態度で二重に辛かったのがあるせいか、



辛いものは辛いのです。



後、彼には言えませんが(私のことだからもしかしたら言ってるかも知れませんが)、私の中に、「浮気するような人なんて」と、軽蔑するような気持ちがあるような気がします。


どう言っても最低の行為は最低の行為、特に自分がしたことないせいか(←?)、どうにも私が潔癖な所があるのかも。

潔癖っていうか当然な感情のような気もしますが。



でもねえ。後悔しているんですよ。そこを汲んであげたいのも本当なんです。




ただ、フラバを起こして考えが進んでいくと、最後には
「結局私って、彼にとっては浮気される程度の価値しか無かったんだ」
と思うときがあるのが辛いです。(私がこう言ったとき、彼は涙して否定しましたが)


けど私が思ってしまうのは、やっぱり、私って大事にされて無かったんだなあと。

浮気して傷つけてもいい、そんな程度の女だったんだなあと。


うー、悲観的かも知れませんが考えてしまうのですよ。


何て言うかそうなると、ただただ悲しいです。怒りを通り越して悲しい。そして最後には、その程度にしか想ってもらえなかった自分が情けなくなってきます。


困ったものです。←困ってる場合じゃない。




けど、自分の気持ちをきちんと伝えて、それで彼が分かって頑張ってくれるようでしたら、もう一度まっさらな状態から始めたいと思うのです。



今やっと、彼が行く普通の飲み会には抵抗が薄れてきました。

ちょっとずつ、こちらの方も前に進んでいけたらと思っています。



一つだけ引っかかっているのは。またされてしまったらどうしようと、そこが不安で。


浮気を無かったことにするのが怖いのもこの感情のせいです。

とにかく再度同じことが起こるのが怖くて仕方ない。


未来の見える水晶で、「この先絶対浮気は無いよ」って言われたら安心なのですがそんなもん無いので、後は私の心次第なのです。


頑張りまする。



2003年07月02日(水) 彼氏の上手い使い方。

とってもひどいタイトルでこんにちは、ぼむです。

いえね、普段そんなひどい悪魔的なことを考えている訳ではありませんけれど。
最近、ちょっと彼の動かし方(←やっぱりひどい)がわかってきたかも、ということです。


うーんと、上手く言えないのですが私の彼の場合。


「この日はこうしようねっ、それでもってあれしてこうしようねっ、絶対そうしようねっ!」


っていうと、「いやちょっと待ってよ、まだ分からないよ」と引いてしまうみたいなのです。


逆に、


「絶対無理だったらいいんだけど、でもこの日はできたらこうしたいなあ…」



というと、「あーうん。じゃあ出来たらしようか」という感じになります。




押し方と引き方というか、彼との関係でやっとそれがわかってきました。←2年の付き合いで今更…。



という訳で、私はこの言い方で2年目の記念日の約束(確定じゃないですが)をゲット!!
いやあ、口とはさみは使いようですよ。(違います)
そんな訳でちょっと幸せを感じております。


ま、逢えるのは日付が変わるかどうかって時ですけどね!(涙)




あと、もう一つ。

私は料理が嫌いです。ものすごく全然出来ないって訳ではないのですが(希望的観測)、面倒くさいので嫌いなのです。(←最悪)
何より後片付けが嫌いです。作りっぱなしで逃げていいのならまだ料理もしようというものですが(それでもめんどくさい…)、そういう訳にもいかないので、結果、大して料理をしないということになります。


っていうか、私はむしろ作って欲しい派なのです。



しかし人生とは困難がつきもの、付き合い始めのとき、思い切り彼は「彼女の手料理食べたい派」でした。
自分が料理するより、彼女に作ってもらいたいじゃん、という考え方でした。


それをこの私、2年かけて改革。
っていうか改善。


今では、「作ってー」と言えばしぶしぶながらも彼が作ってくれるまでになりました! ビバ!

もちろん彼の根本は「作って欲しい派」なのですがね、そこが私のない腕の見せ所ですよ。←謎

以下、ぼむの「本当にこれでいいのかは分からないけどとりあえず私はこれでちょっと楽になりました、料理をしない彼氏の改造講座」です。


まず、彼の「手伝おうか」という申し出、これを断ってはいけません。
遠慮して「いいよ、座っててー」なんていうと、相手はそういうものかと思い、以後手伝おうとしなくなる危険があります。
この申し出は有難く受け取り、簡単な仕事でいいので手伝ってもらいましょう。


また、やたらめったらと「料理は二人でした方が楽しい」とか、「一緒に作るともっとおいしいよね!」とか、「私は料理とか何でも二人でやりたいな〜」とか言いまくります。
で、実際に「一緒にやろうよ〜」とか誘います。あんまり相手が乗り気でなければ、「さみしいからそばにいて」とか言ってそばにいてもらうだけでも違います。そばにいれば自然と、「あれとってー」とか手伝うこともでてきますので。


で、料理が出来たら自分の作った方はともかく、彼の料理を誉める!!
「あなたが作ってくれたからおいしい」とか、「私より料理上手いよね」とか、「この味付けがいい」とか。
もちろんこれは大体本心で言うことが大事です。


後は、以上の手順を繰り替えすだけ。




これでいつしか、彼があなたに料理を作ってくれる、ということも!?



以上、ぼむのいい加減な彼氏改造講座でした。






…いえ、私はこれらのことを狙ってやった訳ではありませんよ?
この私にそんな芸当できてたら、別れたりくっついたりもめてないって話です。

元々彼が料理の才能? がある人なので(多分)それをすごいねー、と言っているうちにそうなった、という感じです。
「二人でやろうよー」とはよく言ってましたけど(笑)
だって二人で作った方が楽しいじゃないですか、ねえ!?←Alwaysくっつきたがり万歳。


私の「いつでもどこでも一緒がいいわ」という性格も、たまには役に立つって話です。(主に私の)


えーと、ところで「彼に料理させるなんて信じられない! 男に美味しい料理を食べてもらうのが女の幸せでしょ!? ありえないわそんなの!」と仰る方…。












嫁に来てください。(私の)











そんな人生です。はい。



2003年07月01日(火) 別れを決めた理由。

こんにちは、ぼむです。
さてさて最近、私は不安定でございました。
彼との連絡も自分からは控え、逢えるのは彼の御心次第というこの悲劇的状況。

逢いたがりのくっつきたがりな私が、こんな状況に耐えられる筈もなく。







一週間もたたず音をあげました。






えーと、要するに彼に逢いに行っちゃった(はあと) ぼむったらこらえ性の無い子☆てへ☆←死者が出そう。 という感じです。


事前連絡はとらず、あくまでさりげなく彼の家に寄った風を装い、彼の家に合鍵で忍び込みましたお邪魔しました。


そうしましたら。


案の定、彼、いねえ。


こちらの淡い期待をしっかりと打ち砕いて、ばっちり留守でした。



ちょっと期待していただけに拍子抜けで、しばらく部屋の中をうろうろする私。(←ストーカーかよ)

ちょっとだけ待とうかとも思いましたが、いやしかしここは潔く帰ろうと思い、私はふと部屋の角の棚に目をやりました。


すると、そこには。






よりを戻した日、「つけてね」と言ったら「そこに置いといてよ。後でつけるから」と言われて置いた、1年記念のペアリングが置いたままの姿で鎮座ましまし。



とっっても、ショックでした。





何せ一度、「つける気分になれない」とか言われて彼が指輪をつけないことがあったので。




その時のこととダブって、本気で泣きそうになる私。



考えは悪い方に悪い方に向かっていきます。
よりを戻したときも、彼は「付き合う」こと自体には抵抗があるようだった。
私のことも、本当はとっても冷めているのかも知れない。
私のことを、もう好きじゃないのかも知れない。
だからあれだけ私が「つけて」って言ったのに、指輪もつけないのだろう。



ついに泣きながら、私は決意しました。






これはもう、別れるしかない、と。←決断早っ。







相手の気持ちが感じられないまま付き合っていくのは、私には無理です。
ともすれば、あまりの辛さに相手のことを嫌いになってしまいそうなのです。

とにかくその辛さに、折角戻ったという思いは痛いほどありつつ、私は
別れを考えていました。


そして、彼に「指輪してる?」とメールしたのです。


しばらく返事が返ってきませんでした。


もうダメかも、と私は思いました。


そして、ついに返ってきた返事には。







「してるも何も、
ぼむがもって帰ったんじゃないの?」










�堯福陰◆院─法�?










とんだおとぼけ野郎です。






思わず私、彼に電話。

私「違うって!! あるでしょ、あの棚の上に」
彼「あ、あった。そっか、何かぼむが持って帰った気がしてたよ」





何で私が持って帰るんだよ。



このとんちんかん野郎(←さっきから言いすぎ)め。
私のあの極度の不安と緊張はなんだったんだ…。




ともかく(私の勝手な)誤解は解け、彼と話をした結果そこそこの愛が感じ取れたので、何とか彼とやっていけそうです。いやはやびっくりです。






ああ、危なかった。←お前がな。


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ぼむ [MAIL]