矛盾スルニモ程ガアル
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2003年02月28日(金) 旅行の話��

※この日記は旅行後に書いています


二日目のこの日は自然とやたら触れ合いまくりでした。
むしろ自然にしか触れていない勢いです。

そして午前中は良かったものの、午後に彼の妹さんのデジカメの写真を見せてもらったんですね。
そしたらまあ、微妙に背景が彼の実家な訳ですよ。
そっからちょこちょこフラバおきまくりですよこれが。
いい加減にしろって話ですよ(私が)。

それで旅行も終わり彼と駅でバイバイするときに、とうとう私泣き出してしまいまして。

「あの頃に戻りたい…」
と言ったら彼が
「戻るんじゃなくて、新しく創っていくんでしょ」
って。

その言葉にもう一度泣いて、
「どうしても思い出してしまうけど、ゆっくり気長に頑張る。ごめんね」
と言ったところ、
「いや、ごめんはこっちだし」
「ホントだよ ん。頑張ろうね」
という感じでいい感じに別れることが出来ました。


なんだか場所があまり書けないためどうにもな旅行の話ですねえ。
それにしてもフラバしつこすぎです。



2003年02月27日(木) 旅行の話��

前回の日記で書きましたとおり、旅行に行ってきました。
一泊二日の二人旅です。

私は車で彼は電車で。駅で待ち合わせをして合流しました。
が、私、一時間の遅刻。
彼には「途中でフラバが起きて、どうしても前に進めなかったの…」
と言いましたが、実は最初何も考えずに運転していたら反対方向に疾走していたためです。(楽しみにしていた筈なのに…)

といってもフラバを起こさなかった訳ではなくて、本当はその土地に近づくのも嫌だった訳で途中で一度ひどく「もう進めない」と思った時はありました。
けれどもそんな自分をごまかしごまかし進みました。

そしたら何とかなるもんです。意外と待ち合わせの土地についたときは大丈夫でした。

それから二人でいろんなところを巡り、おいしいものもたらふく食べました。絶対太る! と思ったのですが、歩き回ったせいか逆に痩せているぐらいの勢いでした。

そして、夜も…。
安全日さまさまでした。←周期も基礎体温もやたら正確な人。
まさか狙ってこの日に旅行したなんて、口が裂けても言いません。
ええ、絶対。



2003年02月26日(水) 「……にしたんだ」。

そして。彼からの返事は……


っていうかあの、返事来ないんだけど。


なんと、さっぱりそのまま音沙汰なしです。


おいおいおいおい返事も無しかよ、とは思ったものの「まあそれで納得したのかもね」と私は気にしながら気にしないようにしていました。

そのまま3日経ち、4日経ち、とうとう恐れていた成人式を控えた週末の土曜日がやってきました。
彼が「実家に帰るかも」と言っていた11日。

私は何をしても落ち着かず、「今彼は実家に帰っているんだ」とぐらぐらする頭で考えれば考えるほど息苦しくなってきます。
ものすごく気分は重たく、どうしようもなく張り裂けそうな気持ちでした。


ええと、どうして私がここまで実家にこだわるかと言いますと、
浮気をしたのが彼の実家だからなんです。

うー、詳しいことを書こうとしたんですが辛くなってしまって無理でした。

いえとにかく、簡単に申しますと一度目は彼女の家で、二度目からが彼の実家でらしいんです。

距離が離れているとはいえ、私、何度か彼の実家にお邪魔させていただいたことがありました。

ご両親が外出されているときに、何度かさせていただいたこともあるんです。

彼が、他の人と、私を抱いたあの部屋で、あのソファで…。


どうしてどうしてどうして。


いやー、何度思ったことでしょう。それでも現実は消えなくて、
聞いても聞かなくても辛い事実の重みにいつでも打ちのめされていました。


という訳で、今や彼の実家は大嫌いなんですね。
っていうかもう、彼の地元の土地が嫌です。県が嫌です。
出来ることなら二度と足を踏み入れたくないです。

いつかこれも克服しなければならないんでしょうね…。


話がそれてしまいました。えーと。


そうして一日中辛く苦しい思いでついに耐え切れなくなり、とうとう私は彼に電話をしてしまいました。
何を伝えたい訳でもなく、ただただ苦しかったんだと思います。

電話は、すぐに彼につながりました。


彼「ああ、今メールしてたところだったんだよ」
私「え?」
彼「うーん、じゃあ今言っちゃうけど。
成人式、行かないことにした」




は?




何言ってんのアンタ。





それ、今までの話の焦点じゃん?

アンタがそれをしないから、私は今まで泣かなくてもいいところで
泣きに泣いてきたんでしょ。


何を今更。





どうせ行かないのなら、
最初から行きたいとか言うんじゃねぇ
このウワキ野郎。








私「…え?」
彼「詳しくはメールするね」
私「でも、電話もしたい」
彼「どっちがいい?」
私「メールした後電話して」
彼「分かった」


ついさっきまで彼が実家に帰ったと思って苦しくなっていたのに、
なんとこちらにいるとのこと。
なんだか付いていけなくて呆然としたまま、
私は彼からのメールを待つしかなかったのでした。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで今現在、なんとか彼とは普通に戻ってきまして。
「ごめんね」「うん。僕も悪かったし」
という感じで仲直りをいたしました。

なんだか散々喚いてしまってすいません。

それで明日、こちらと彼の実家との中間地点で会うことになりました。
目を皿のようにしてラブホを探したにも関わらず、
結局予算が無いため安さ満点なホテルで一泊しそうです。

掲示板だのなんだのを見て「ここに行きたいV」と夢を膨らませていた
私はどうしたら…。

思い出したりしないように気をつけますが、そうは言っても実家には
近い場所なので思い出すかもしれません。
そんなときは、「この浮気野郎」と心の中で3回呟いて、
自分をいさめようと思います。


そんな感じで、明後日帰ってきたら更新します。
待ってろ浮気野郎!!(これくれぐれも口にしないよう気をつけないと…)



2003年02月25日(火) 彼に送ったメール。(ぎゃー。恥ずかしー)

件名:M(彼の名前)へ。


長くなります。えっと、まずこの間言った「よく考えて」っていうのは撤回させて。私ともう話さなくていいよ。もう私、じたばたしない。自分の考えを主張してMを苦しめない。
考えた末、決めました。きっぱりこの恋を諦めること。

どうしてそんな結論に至ったかというと。しかもまずは反論なんだけど。
私はMの言う「僕はぼむに甘えてるから、もう甘えないようにしたい」とか、「僕の犯した罪はぼむを失うことでしか償えない」というのは、やっぱり違うと思うのね。

どうしてかって言われれば、別れの理由を理屈で言われても納得できないから。
一生懸命考えて出してくれた結論なんだろうし、私のことを思ってっていう気持ちに嘘は無いんだろうけど、今Mと別れたら、私はあなたに裏切られたまま終わってしまう。
別れることでしか償えない、っていうのはMの考えだし、私の考えはそうじゃないから。

また、「もうぼむに甘えないようにしたい、だから別れる」って言ったけど、別れることこそ私への甘えだと思う。(あたしはね)

そんなわけで、あたしが望む「一番Mにして欲しいこと」は、「あたしのそばにいてくれること」。それは今も変わらないよ。

要するに、償いだとかそういった理由で別れたいっていうなら、私はそれはMのひとりよがりだと思う。
だからそういった理由はあたしの中では悪いけれど却下。
けど、Mが別れを決めたのはそれだけの理由じゃないんだよね。

そう思ったとき、改めてどうして私はMに別れたいと言われたのか、について考えたの。そして思いついた理由が二つ。

一つは、あたしがあなたを思い通りに束縛しようとしてること。
あんなことしたんだから、これぐらいのことしてくれて当然、ってどこかで思ってた。実際言葉にしたこともあると思う。今振り返れば、あたしが自分の気持ちを押し付けすぎてた。本当にごめんね。

二つ目は、あたしがMを信じられていないこと。Mはあたしといるとむなしさを感じるって言ったよね。
きっとあたしがMといるときでも、そのことを思い出して(思い出したくて思い出してるわけじゃないよ)悲しくなったり辛くなったりしてたのが伝わってしまってたんだと思う。

自分のこと信用してない相手と付き合っていくって、理屈じゃなくキツかったんだなって思うよ。これは私もなんとかしたくて(Mのこと信じたくて)今でも苦しんでるけど、私の方はどうしようもなくて。
Mもそれを分かってると思う。だからMが「自分も信じてもらえなくて辛い」ってあたしに言えなくて、けど無意識のうちに辛かったんじゃないかって思う。

そう思ったとき、別れようって決めました。あたしにもたくさん悪い所があった。Mが別れたいというなら、そうしようって。

だから、言うなっていわれてたけど言わせて。今までありがとう。
Mといれて幸せだった。こんな私に付き合ってくれたこと、
今でも感謝は変わりません。
本当に大好きでした。本当にありがとう。どうか元気でね。


                            ぼむ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぎゃあああああああああ。恥ずかしいったらありゃしません。
なんなんでしょう。この「キラキラ…」とでも効果音のとびそうなメールといったら。

何をカッコつけてるんでしょう。オマエは何者やねん。あー恥ずかしい。
だけど惜しげもなく人様のことを公開しておいて、自分だけ逃れようったってそれはいけませんよね。という訳でほぼ全部そのまんまです…。恥。

しかしこのときは、本当に悩んで考えて、元彼にまで自分の欠点を聞きに行ったらさんざん言われて逆ギレしそうになりつつ非常に反省し、何度も推敲しながら(推敲してこれかいって話ですが)このメールを書いた覚えがあります。

もちろん当時は本心ですし、今もこのときの私の気持ちは嘘ではないと断言できます。

けど。


ぶっちゃけ



ここまで言ってんだから
いい加減気付け。




という気持ちが無かったかと言われれば、ノウと言えない自分がいるのも事実でございます。


っていうか、



こんな慈愛に満ちた
聖母のような私に対して
恥ずかしくないのアナタ。




と思ってなくもなかったのだろうと、今振り返ってみて思うのです。



…違いますよ?何も狙ってやった訳じゃありませんよ?
当時はとにかく必死でしたから…。

普通は「相手が悪い!」ときて後から「でも自分も悪かったかも…」と考えるのかもしれませんが、私は逆で
「私が悪かったの!? 確かに悪かったわ…」ときてから「でもあんたも悪いんじゃん!!」
とくるようです。
すげータチ悪いです。

けど今思えば、もっと最初に責めておけば良かったと思います。
そうであれば、彼も彼女ももっと事の重大さが分かったでしょうに。

今更腹が立ってきて責めまくり最初女神のようだった(彼・談)私ですから、つい「こんなものかな」と思わせてしまったんだと思います。



それはともかく。


メールを送ってしばらく、私は彼の返事を待ちました。
そして。



2003年02月24日(月) 続・別れの理由。

やり直すと決めて付き合っていた頃、彼が何度か
「ぼむの態度が以前と違う」
「何を話しても手ごたえが無い」
と、そう言っていたことがありました。

私自身はあまり気付いていませんでしたが、確かに彼といてどんなに楽しくても不意に
「私達はこんなに楽しくやっていたのに」
とか、
「この人は、私とメールしていた日や電話していた日にも…」
とか
考えてしまい、急に悲しくなったり辛くなったりしていたのが伝わったのではないかと思います。

確かに私は以前とまったく同じような気持ちでは彼に接することはできませんでした。
それに対して彼はどこかで不満を持っていたんだと思います。

…けど。



っていうかその原因を作ったのは誰よ?



と私が思ったとしても、それはあまり責められることではないんじゃないかなあと、思うのです。

誰のせいでそうなったのか、よくよく考えてみなさいよ、というのが私と私の友人全ての意見でした。


素晴らしく自業自得じゃん、と。


けれど、確かに理屈では身から出たさびなのですが、確かに実際にそのような手ごたえの無い相手と付き合っていくのは辛いでしょう。

私は考えて考えて、結局これは彼の「逃げ」だと結論を出し、その上で「逃げたいなら逃げていいよ」という態度をとることに決めました。

実はふられたすぐ後、もう一度彼によく考えて欲しいと電話をしたのですがそのときも
「逃げにみえるかもしれないけど、自分はそれが一番いいと思ったんだ」
という態度で、
彼はこのことを逃げだとは思っていないようでした。
(まあ確かに逃げかどうかなんて、それは私が思っただけなんですけれども)

彼の考えは変わらない。

そう思い、その後私は彼の返事が来る前に上記のように考えて、
彼に一通のメールを送りました。

明日はその全文を公開いたしたいと思います。
そのときは必死に考えてメールしたんですが、今見ると…。
素敵に恥ずかしさ全開です。



2003年02月23日(日) 別れの理由。/弱音を吐いてもいいですか

私が別れないと言ったせいで彼は「ぼむがそう言うなら、自分は何も言えない」と別れることを諦め、その日は彼の家に泊まることになりました。

けれど次の日も彼の様子はよそよそしく、付き合っているのにまるで付き合っていないような状態でした。私は耐えかね、「どうして」と聞きました。

すると彼は、
「ぼむと一緒にいると、好きなんだけれどもそれ以上に好きになっちゃいけないという思いの方が強くて、結果的に冷めてしまうと思う。
現に今、昨日の時点で別れていれば良かったのに、今日まで一緒にいるから少し冷めてきている」
と言いました。


冷めてしまう。冷めてきている。
その言葉のどうしようも無さにうちのめされながら、私は泣く泣く別れを受け入れました。
どんなに私が付き合っていきたい、どうせ償うなら一緒にいて償っていって欲しいと願っても、向こうの気持ちが冷めてしまうのなら二人でいても意味がありません。

こんな所まで来て、手を離されるなんて思ってもみませんでした。

けれどその時の私は彼を責めたい気持ちというより、「逃げないで欲しい」という気持ちの方が大きかったように思います。

どう考えても、私にはそれは彼の逃げにしか思えませんでした。
逃げたいなら逃げたいで、それをはっきり言えばいい。
それならこっちも「その程度の人だったんだ」と思えるかも知れない。

けれど「お互いのため」というのは…。

ずるすぎる。

そして彼も、きっとその無意識の逃げに気付いていない。


そう思いました。


そして私には、彼が本当に別れたい理由は何なのかに、なんとなく心当たりがありました。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あっ。題名書くの忘れた…。
これって、後から書いても反映されないんですね。なるほど。


ちょっと弱音を吐いてもいいでしょうか。
いやいつも吐いてるだろって話なんですが、これから書きたいことは
私の嫌な面全開なんであんまり人様にさらしたくはないんですが、
けれどもこの日記にはいいことも嫌なことも正直に書いていきたいと
思っていまして…。

えーっと、要するに弱音吐いちゃうぞう☆ってことです。
長いです。すいません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日の日記でも書きましたが、今、彼が実家のほうに帰っています。
最初はそんなに辛くもなくやっていたんですが、日を追うごとに
これが辛くなってきまして。

おとついの電話でそれを訴え、それはけんかのようになりながら収まったのですが、昨日の電話でふとしたことからフラッシュバックが起こったんです。

それで、彼はずっとお腹が痛くて病気かもしれないといって電話を切りたがっていたにも関わらずどうしても私が電話を切ろうとせず、今、ちょっと二人の仲はよろしくない状態で。

どうして私がこんなになったのかというと一つは日が経っていくごとに不安になったというのがありましたし、もう一つは「実家に帰ったら毎日メールするし、電話する」と約束していた彼が、ここ何日かあまりメールや電話をくれないということでした。

昨日は私が「寂しい」とだけ書いたメールを送ったら、「今妹と花札してる」とだけ書いたメールが帰ってきまして。

それで私は「人が寂しいって言ってるのにそれだけかい」とものすごく不満に思ったんだと思います。

彼はこのように一言だけのメールがとても多く、その度に私は「だから何だって言うのよー」とストレスを感じてきました。

けれど「寂しい」とだけ書いたメールもどうかって話ですし、それはお互いに「直そう」ということで決着がつきました。


問題は、私が不安のあまり相手を束縛しすぎる、ということなのです。
元々私は自分が話したかったら相手に悪いと思いつつも自分の「話したい」という気持ちを優先させてしまう人間でした。(これは今もそうなのですが)

今回の浮気のことで人にそれを指摘され、自分も反省してそういう悪い所は直していこうと思って頑張っていたつもりでした。

けれど、昨日の電話ではその悪いところが前面に出てしまいました。
相手がお腹痛いと言って電話を切りたがっているのに、彼のためには切った方がいいと分かっているのに、自分の不安な気持ちや寂しい気持ちを優先してしまってどうしても電話が切れないのです。

これじゃあ彼のことを責められません。
相手が辛いと分かっているのに自分のしたいことをしてしまう。
あのときの彼と同じことをしているのですから。

すごくすごく、自分が最低だと思いました。
すごくすごく、自分が嫌になりました。


あーあ、何今更思春期のような悩みを言ってんでしょう。
下手に思春期に何も考えず過ごしてくるから、こんな基本的な
ことも出来ずに今になって気付いてへこむことになるんですよ。


けどどうしても不安で、怖くて、どうしたらいいのか分かりません。
人に相談したら、「他にやりたいことを見つけたら」と言われました。
人と遊んだりとか、自分が夢中になれるものを見つけるとか。

が、私、できないんですよ。
何してようとフラバは起こるしそうなってしまうと何も見えなくなって
次から次へ連鎖反応のように思い出してしまって、
自分をコントロールできなくなってしまうんです。

そういうと「精神科に行ったら」と言われてしまいました。
えー、自分ではそんな大した事ないと思ってるんですが…。

私が目にする感じではもっともっと苦しそうな症状の方々がたくさんいらっしゃって、私の症状なんて日常生活にはほとんど支障ありませんし、絶対そういうのに甘えてる所ってありますし、所詮そんなもんというか。

要するに「私はこんなに辛いんだから」って甘えてるんですよね。
行って「大した事無い」って言われるのが怖いから行きたくないんだと思います。それを言い訳にしている自分が暴露されてしまうので。

それならば逆に行ってみた方がいいのでしょうか…。
確かにちょっとおかしいのかな、とも思いますしねえ。

けどこれは私の甘えだと思います。
たとえ震えが来て過呼吸起こしてちょっとわかんなくなってる状態で
それは相手にだって分かってる筈なのに
「電話切っていい?」
と言われたって、彼には彼の事情があるのでそこで電話を切らないというのは私のわがままなのです。


いや、これは本当に。


できないって決め付けるんじゃなくて、確かにもうちょっとそればかりを考えなくていいよう、努力してみたいと思います。

とりあえず電話やメールはしません。私から。
するとどうしても切りたくなくなるし、苦しさを伝えてしまうので。

彼は本当に、自分を抑えて頑張ってくれていると思います。
私もそれに応えたいのに、こんなに簡単に不安に負けてしまって情けないです。けど泣いてるばかりじゃ駄目ですよね。


さあ!頑張れ自分!!


とりあえず携帯折りたいです。そうまでしないと負けそうな自分に乾杯…。



2003年02月22日(土) どうして私が?

「彼がこれ以上煮え切らない態度をとるなら別れる」
そのような覚悟で彼の家に行った私を待っていたのは、彼の

「別れたい」

という言葉でした。


え、っていうかなんで私がふられてるんですか。




えー、実は最初に、彼と話し合いをしようと彼の家に行った私は彼にこう聞かれたのです。

「以前、僕がぼむのことを嫌いになったなら別れるって言ったよね?」

確かに私は「自分はもう何も言う権利が無い」という彼に「でも、もし私のことを何かの理由で嫌いになるようなことがあれば、それは浮気とは関係ないんだから言っていいよ。嫌いなら別れるから」と言っていました。ですので「?」と思いながらも頷きました。

すると、彼は
「じゃあ、ぼむのことが嫌いになった。嫌いだから、別れてください」
と言ったのです。


この言い方は、まるで全然嫌いになっていないけれどもまだ好きだけれども
そう言って別れたい、という感じでした。

もちろん納得のいかない私は「どうして」と詰め寄りました。
すると、彼は根性無しにも嫌いになったというのはそう言わないと自分からは別れを切り出せないからで、本当の理由は違うということを白状しました。

彼が言うには、年末とお正月一緒に過ごしてとても楽しく、
以前に戻ったようだったと。
けれどあまりにも楽しくて逆に「自分はこんなに楽しくていいんだろうか」と思ったのがきっかけで、「いや、それはいけないんだ」と気付いたんだと。
良く考えたのだが、私を傷つけた罪は私を失うことでしか償えないのだと。
今まで自分は私がいいと言ってきたから付き合うという形で甘えてきたが、
それを甘えないようにしたいのだと。
お互いのためなのだと。

だから別れたい、というのでした。





今更何言ってんですかこの人。





告白されてから3ヶ月間付き合ってきて、
今まさにアナタが実家に帰ろうかっていうこの
不安真っ盛りな時期に、なにが
お互いのため
なんですか。どうして今別れることが私のためになるんですか。



このまま付き合っていけばきっとお互いにとってマイナスになる、だから
お互いのために別れるという彼に
私が「どうしてそう思うの」と聞けば、なんと彼が言うことには


「良く分からないんだけど、直感で」。





いやあ、直感でふられた女も世に珍しいんじゃないかと思いますが。



しかし彼は至って真面目なのです。結構自分に変なところで自信がある人なのですが、その辺が今回明らかに裏目に出ています。
自分のその直感を明らかに確信を持って言います。
不思議くん発見です。


そんな思い込みの激しい彼に、私は「それは逃げじゃないか」とか
「私のためなんかじゃちっともない」と言ったのですが彼は受け入れません。

しかし私だってどうしても納得はいかない。
私は「別れない」と踏ん張りました。


っていうかどこまで人のセリフとれば気が済むんでしょうかこの方…。



2003年02月21日(金) 彼のとんだ発言。

さてさて昨日のやっつけ日記のことはさらりと忘れ果てまして。
あと一山越えたら過去話を大概話し終えますので、
よろしければもう少々この過去日記にお付き合いくださいませませ。


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「飲みにも行かない、もう連絡もとらない」
そう言っていた彼女からの早すぎる招集メール。

しかし、ありえない事態に怒りながら「何なのこのメール」と言った私に対して、彼の信じられない一言が。


「でも、企画するだけして
本人は来ないかも知れないじゃん」。




常識を疑います。



どこの世界に飲みの企画だけして自分は来ない幹事がいるでしょうか。
急病や用事ならともかく、「自分が行かない飲み」を提案する人がいるなんて普通はありえません。

っていうか、実際ありえたとしても彼女に限って言えば飲みに来ない確率は無限大分の一くらいだと思います。

それよりはほぼ100%に近い「飲みに来る確率」っていうのを考えた方がよっぽど効率がいいと思うのです。というかそれが現実です。

彼は「ぼむがそれを絶対だと決め付けているから、そういう可能性もあるよってことを言っただけだ」と言います。

えーと、そんな可能性思いつくほうが難しいと思うのは私だけでしょうか。
むしろ常識の範囲内で判断しただけなのに、なんでこんな視野の狭いやつみたく言われなきゃならないんでしょうか。

普段は非常に視野の狭い私ではありますが、今回だけはいらない自信があります。彼女は来るつもりだと思います。


そんなお誘いメールをもらって、私の不安は一気に増してしまいました。
私は「これは彼女は他の何も知らない友達を連れて、絶対成人式に来る」と思いました。
「彼女が来たら逃げて」と言っていた私ではありますが、彼女一人ならともかく事情を知らない友達と共に来られては彼も脱兎のごとく逃げ出す、という訳にもいきません。


けれど成人式に行くなとは言えない。
そこで私は、私のエゴだとは思いましたが彼女と成人式に来そうな友達に事情を話して、彼女には会えないということをきっぱり告げて欲しいと言いました。
彼は「考えさせてくれ」と曖昧な態度をとりました。
結構いつものことですが。
そしてその後その問題は煮え切らないままお正月を迎え、
三が日を過ぎた頃もう一度話し合うことになり
私は「もう今度こそこれではっきりしてくれないのなら別れる」覚悟で彼の家に向かいました。


そんな私を待っていたのは……。



2003年02月20日(木) 現在情緒不安定気味。

今日は過去話を書く時間がないので現在のことを。
今、彼は実家に帰省していて、なんだか私はそこまで辛いという
訳でもないですがちょっと普通じゃないような変な感じです。

普段なら気付かないようなことにやたらへこんだりして、ちょっと
いやんって思います。

っていうか、

なんだかちょっと精神が不安定なの。

とそう言えるうちは大丈夫だって。みたいなうざさ100%のメールを彼に送ったのですが、さらりとかわされちょっと不満。


なんだかあれ以来考え方もいろいろ変わってしまって、
いいんだか悪いんだか。


きゃー時間がない。
素敵にやっつけ日記になってしまってごめんなさい(−_−;)



2003年02月19日(水) 嵐を呼ぶメール。

そのメールは例の仲良しグループの別な女の子からのメールでした。
ここに全てを記しますと、

「FROM:○×A子
 件名:お誘い
 本文:今日の夕方から飲みにいける人集合! バイK だそうだ 」


……。

どうなんですかこれ。


何してんですか彼女。


マジで意味不明なんですけど。



おそらくこのメールをくれた子は彼が実家に帰っていないと知らなかったんでしょうが、それにしても何なんですか。ありえませんよこのメール。
もちろんAさんは悪くないです。っていうか、そんなメールを回させる
ヤツの神経が知れません。


そりゃあグループ内でこのことは言えないから彼にだけメールを回さないのは不自然ですし、彼いわくいつも彼女が飲みとかの発起人で、それを他の人が手分けしてグループの人にメールを送っているらしいのでこれはそんなに不自然なことではないのかも知れませんが、でもさ。



皆様、ここで2月13日の日記を見ていただきたいのです。
彼女、何と言っていますか?


そう、

私が会いません


と逆ギレしていますよね。



飲みにも行かない


と、はっきり言っていますよね。




……。





空耳?



私の幻聴だったのでしょうか。



あの理不尽な逆ギレは、私の気のせいだったのでしょうか。




しかも何が情けないって、「飲みに行かない」という彼女の
言葉を信じていた私、最初「K」の所を見落としていまして。
そのメールをグループの他の女の子からのものだと思ったんですよ。
で、彼はここにいて飲みに行けないんだから、そのことを彼女に
知らせてあげて彼女だけでも飲みに行ったらいいのにと。
(要するに二人が会うのが嫌なだけで、そうでなければいいんです)
そう思っていたんです。

いやあ、「彼女だけでも飲みに行ったらいいのに」どころじゃありませんね。



何せ発起人だし。



めっちゃ集合かけてるし。






やっぱり人生そんなに甘くありませんでした(涙)



2003年02月18日(火) 彼に報告。そして新たな問題。

彼に会い、「昨日電話したよ」と私は報告しました。

すると、彼「え、(僕に)黙って電話したの?」


なんでお前の許可とらんとあかんのじゃい!!


「黙って」とか言われる筋合いないです。黙って浮気しておいてそっちこそどうよって話です。(まあ「浮気するよ」って言われてされてもやだけど)

大概にしとけよって感じですがまあいいとして、こうこうこういう話をして向こうがもう飲みには来ないって言ってたよ、と私は彼に説明しました。
彼も「分かった」と言いました。

この彼女との電話、彼への報告が11月の頭の話です。




その後いくつもの別れ話を乗り越えて、私達が最終的にもめたのは成人式のことでした。
彼は今年成人式だったのですが、当然友達の多い実家に帰ることになります。私はそれがとても不安でしたし怖かったのです。

私は彼に、成人式はいいがその後の飲みには行かないでくれと言いました。
最初に彼が浮気したのが飲みの後だったというのもあり、
私の中では「飲み」ということ自体が聞くだけでもとても辛いものとなっていました。
「実家での飲み」に彼が行く、というのを考えるだけでも嫌でした。

しかも、彼女もいる仲良しグループというのは中学校の時の同級生なので、
成人式の会場は一緒。
つまりその後の飲みも一緒、という危険性がとても高かったのです。

しかし、彼は飲みに行きたいと言いました。

私達は何度も衝突し、意見や誤解が錯綜しました。
そしてその後、そのグループでは飲まない、と彼は言ってきたのですが
どうしても私は「あの土地で飲む」というシチュエーションが嫌で、
やはりそれでも「飲みには行かないで」と言いました。

彼は成人式=飲み という意識を持っているようで、久しぶりにみんなに会うのをとても楽しみにしているということをそれなりに訴えてきました。

けれど、浮気発覚は10月、この問題でもめたのは11月〜12月。
浮気したのは9月で彼にとっては少し昔のことでも、私が聞いたのは10月でしかもその月の記憶が無かったり、あるいは毎日起こるフラッシュバックで私にとっては全然時間が過ぎてはいませんでした。

どうにも時期が悪い。

頭では「行かせてあげたい」と思っても、感情がどうしても拒否するのです。
私は嫌だと言い張りました。


彼は非常に悩んでいたようでしたが、結局飲みには行かない方を選んでくれました。
とても嬉しかったのですが、私はそれでも成人式に彼が彼女と会う可能性に不安を感じていました。


彼はお正月もバイトを入れて実家に帰らないようにしてくれ、
ちょっとずつですが私も安定してきた(かもしれない)、そんな年末に。



そのメールは届いたのです。



2003年02月17日(月) 彼女の返事

「じゃあ、彼との連絡は、今後一切なし、で」と言った私。
すると、彼女答えていはく。


彼女「……、あ、ハイ」



…何、今の間。

そういえばそんな話もあったわね、と言わんばかりの間。

きょとん、とした感じで気の抜けた返事されてもこっちも困るんですよお嬢ちゃん。


それを聞いた瞬間、私は瞬時にして悟りました。


こいつ懲りてねえ。


全然懲りてねえ。



こいつ口だけだよお母さーん!(どこかに向かって走りながら)



何一番重要な話を思い切り良くお忘れになられてるんでしょうか。
その時私が思ったのは「こいつの反省は一時的なもので、これは時間が経てば勝手に時効だとかなんだとか判断して必ず平然と連絡とってくるタイプだな」ということでした。(後日爽やかに証明されてしまいます)

という訳でそのような女だと悟った私でしたが、「よろしく」と言って
その後私だけわあわあ言うのもどうよ、と思い「何かあなたも言いたいことはないですか」と彼女に聞きました。
すると彼を信じてやっていこうと思う、という私の言葉を聞いていた彼女は

「お幸せに」

とのたまい、


私を不幸のどん底に突き落とした張本人からそんな言葉を聞くとは思っていなかった私はとまどいつつ「はい」と答え、最終的にはお互い「ではでは」という感じで電話を切りました。

そんな彼女でしたので不安は残りましたが、
まああれだけの啖呵きったんだし、
彼女もまさか連絡してこないだろう。と信じて、
私は彼女の連絡先を消去しました。


携帯の画面に「K を消去しました」と出たとき、思わず泣いてしまったことが今でも忘れられません。


携帯のアドレスは簡単に消すことができます。
けれど、どんなに泣いても決して過去は消すことはできないのです。

そして、私はその電話のことを彼に報告しました。
そしたらさ。



2003年02月16日(日) こないの。(過去話再開です)

っていうか掲示板が消えてしまって失意のぼむです…。
(ので新しく付け直しました。よろしくお願いします)
さてさて、気を取り直して再開です。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このままでは彼女に悪い印象が残ると思った私は、彼女に
「実は、自分は毎日そのことを思い出して辛いし、思い出したくなくても思い出してしまう。これは一生の傷だし、私はあなたを責めるつもりはないけれど、人を傷つけたということは忘れて欲しくなくて、同じ事をして欲しくなくて、電話したのだ」
と伝えました。
すると彼女は泣いて
「私も恋愛関係ではないけれど、ここ最近で人から一生の傷を受けたので、あなたの気持ち、分かります。傷つけられた自分が、人を傷つけていたなんて、ごめんなさい」
と言いました。

いや、お前には私の気持ち分からんし。

とは私の率直な感想ですが。いやーむしろ分かられても困るんですが。

今回のことで私が思ったのは、その人の痛みはその人にしか分からないということでした。(何を今更って感じですが、ようやくこの年になってそのことを実感しました)
ですから私も彼女の受けた傷は分かりませんし、彼女にも私の受けた傷は分からないと思います。
けど大事なのは「分からない」と認識することじゃないかと。そう思うんです。一番厄介なのは「分かった」つもりになってる人じゃないかなあと、そう思ったりします。
話がそれてしまいました。

私は「まああなたの傷はあなたの傷だし、私の傷は私の傷だしね」というようなことを言った後、
彼女に「私を傷つけるつもりでそうしたのか」と聞いたのですが、相手の答えは「彼女がいると知っていた以上そんなつもりが無かったといえば嘘になるけれど、傷つけようとかそんな気はなかった」
というものでした。傷つけることは分かっていたけど、けれども悪意はなかったと。

ふーん。

としか言いようがないですが、まあそういうものかも知れません。


また、この電話で、彼が浮気を告白した後「彼女とは連絡とらない」と言っていたにも関わらず、彼女から聞くにはその直後に連絡とっていた事が判明しまして。
それでこの後彼とケンカになるのですが、どうも「こないの…」という内容のメールだったらしくてそれに「ちゃんとしてたし、大丈夫じゃない?」
という返信をしただけのことらしいのです。

どうして黙っていたのかと私が責めれば「ぼむの様子が普通じゃなくて、見ていられなかった。内容が内容だっただけに、迷ったが言わない方がいいと思った」とのこと。
私はもう嘘は嫌だと泣いて、彼にこれからはどんなことでも嘘をつかずに
言って欲しいと言いました。彼は「分かった」と言いました。

当時はとにかく嘘をつかれたことが嫌でした。
今思えば、彼だって私にそんなことを告げられなくて仕方ないと思えるのですが。(どうも私が本当にボロボロだったらしいです)

けど、っていうか、




そんなメールが来ることぐらい予想してたし。


はっきりいって浮気したって聞いた瞬間から予想してましたよ。

そんなの浮気とセットになってるようなもんじゃないですか。

別に相手に悪気がなくたって、そういうことすれば精神的なもので多少遅れることもあるでしょうし、そうなれば「もしかして!?」と不安にだってなるでしょうし、そうしたらもう相手に言うしかないじゃないですか。

ええ、やると思ってました。

だからそのメールの内容を告げられたところで、「来たか」と思うだけで。
多分彼は経験も浅いので多少焦ったりしたところもあるんじゃないかと思います。
けれど責任感はあるのでそのメールに返さない訳にはいけない。
それはちゃんとしてると思うのですが、



出来ればその責任感を別な所で使って欲しかった。


そう思っても儚いです(ため息)。


さて、どうでもいいですが連絡とったことは言ったがそんな内容だったとは
おくびにも出さなかった彼女に
女を感じます。(感じたくはないですが)なかなかの剛の者です。


そして私は最後に「じゃあ、彼との連絡は、今後一切なし、で」と確認
するつもりで言いました(でないと不安に感じたのです)。

すると、彼女は……!!



2003年02月13日(木) 素敵彼女との応酬

「会ったら駄目なんですか?」と素敵質問をぶちかましてくれた彼女に虚をつかれ絶句した私は、
しばらくの間をおいて「…駄目、です」と答えました。

彼女は、「彼に会うっていうか、グループのみんなは県外に出ちゃって
バラバラだから、みんなが「ただいま」っていってあたしが「おかえり」っていう、みたいな…」
とグループへの気持ちですとか自分がみんなの港
と言わんばかりの発言ですとかをおっしゃってくださるのですが、
ですからぶっちゃけあなたがグループをどれだけ大事に思ってるかなんてどうでもいいんです。
彼は会わないって言ってるんですから。

という訳で私は「けれど、本人が会わないと言っているので…グループでは仕方ないけれどと…」みたいなことを言い、
もう一度彼の言っていることを説明したのですが、
その後彼女はまたもや「彼の気持ちが分からないんですよね」発言。

分からないのはあんただよ!!

と突っ込みたいのをこらえながら、ああ、私の言うことは信用されていないのだなと私は思ったので「ああ、やっぱり本人からでないと信用できませんよね」と納得したように残念そうに?ため息混じりで言ったところ、
何か伝わるものがあったらしく、





「じゃあ私が会いません!!」







彼女逆ギレ。







「飲みにも行かないし、連絡もとりませんっ」と
だから最初から言ってるじゃん?
なことを私に言ってきます。


で、

私「はい、そうしてください」
彼女「……」


おそらく彼女は「そんな…」と私が引いてくれるものと思っていたのでしょうが、
甘い。


むしろ「やっと分かってくれた!? じゃ、よろしく!」
ってな気分です。理解がちょっと遅すぎです。

しかしこのままでは雰囲気がなんだか険悪なまま。それは良くないと思い、
私は当初の目的であった「私、傷ついたんですよ」ということを話すことにしました。

あのですね、と。





2003年02月12日(水) 再び彼女と電話で対決。

忍耐が肝心でしたが、私は1ヶ月弱しか待てず月が替わってすぐに
たまらず彼女に連絡をとりました。(私は意志が弱い上に
忍耐って何? ぐらいの勢いの人間です)

「ぼむです」と言っても彼女は最初私がわからず、「○○(彼の名)の…」というと、「ああ」とようやく理解なさいました。

私はまずもう一度彼女がどうしてそのようなことをしたのかを尋ねました。
彼女は、ちょっととまどった様子の後、
「あの、そんなこときいてどうするんですか?」
とのたまいました。

とりあえず常識を疑います。むしろ私のほうが「そんなことしてどうするんですか?」とか聞きたいです。びっくりです。

私は怒鳴りつけたいのをこらえながら、「とても自分は気になってしかたなく、知りたいのです」と伝えました。
が正直、お前にそんなこと言う権利はないとか思ってました。

彼女に悪気は無いのは分かりますし「今更それを聞いてどうするんだろう」という気持ちも分からないではないのですが、
余計なお世話です。
聞きたくて聞いてるんじゃありません。聞かないと余計苦しいから聞いてるだけで。

さて、それで彼女も「そんなもんかな」と
納得したようで答えてくれました。
いわく、
「好きだったのもあるけど、今考えれば、成り行きだったと思います」。


成り行きかい。


それを聞いて、正直私は彼女は逃げているなと感じました。
好きだからしたのではなく「成り行き」でしたのならば、相手にたとえ(言い方は悪いですが)遊ばれたのであっても、本命が別にいたのであっても、自分は傷つかなくて済むからです。
「私も成り行きだったしね」と、体裁を保てるというか。
彼女の本心は分かりませんしそれが悪いとかいう訳ではなくて、
ただその時の私はそう感じたのです。

そして、彼女は再び伝家の宝刀「私も彼の気持ちが分からないんですよね」
を口にしてきました。
私はもうここではっきり言わないといけないと思い、
「彼はあなたに申し訳ないといいながらも、後悔していると言っています。
あなたとの事は当時の感情でしたことで、現在は私のことが好きだと。だからグループで会う時は仕方ないけれど、あなたとはもう今後一切連絡をとらないと言っています」
と言いました。

それから私が、悪いけどメールを見せてもらったが、メールの中の言葉の「もう忘れよう」とか「しばらく連絡とらないほうがいいよ」とかをどういうつもりで言ったのかを聞いた所、
「え、それはだから、グループでは会うみたいなことを書いてあったから、
しばらくはグループでも会わないほうがいいよ、というつもりで書いたんですけど…」
と彼女は答えました。

なぬ!? と思い私が「じゃあ、しばらくたったら会うつもりなんですか?」と聞くと、なんと。



彼女「え、っていうか、会ったら駄目なんですか?」



…開いた口も塞がらないどころか床に届くってなもんです。
彼女にした電話や送ったメールは何だったんでしょうか。

せめて日本語を理解する相手だったら良かったのでしょうが、なかなかこれは手ごわい相手にぶちあたったものです。


しかし、まだまだそんな彼女との電話は続くのでした…。



2003年02月11日(火) 彼女からのメール。

不安的中。返ってきたメールは、大体このような感じでした。

「あたしこそごめん。お互い勢いだけだったのかもね。彼女に対してすごく無責任な態度とってしまったと思う。次にもし会う時はみんなと一緒だからもう忘れよ。
彼女には辛い思いさせてごめんなさい。もし機会があれば伝えて下さい。
あたしとはしばらく連絡取らないほうがいいよ。あたしも知らないけど彼女のこと好きだし。じゃ、またいつかね。 K」

大体っていうか、かなり原文に近い勢いですが。

さてここで注目すべき点は、ありすぎて困るくらいなんですが
中でもその筆頭は
「しばらく連絡とらないほうがいいよ」
でしょうか。

ええと、連絡しないって言ってるじゃん?

どこをどう解釈したら「しばらく」連絡をとらないほうが
「いい」になるのでしょうか今もって謎です。
日本人として日本語が分からないというのは由々しき問題だと思います。

更には「もう忘れよ」の言葉。
これを見たときのぼむの感想:
へー、忘れられるんだいいなあ。

こっちは忘れたくても忘れられず
毎日フラッシュバックに苦しんでいる訳でして。
むしろ忘れたいのはこっちでして。
でも忘れようとしてもフラバのせいで嫌でも思い出す訳でして。
いやーよく言ったなあ、ふざけんなよこの野郎というのが本音でした。


極めつけは「またいつかね」。


言っていいでしょうか。



お前らに「いつか」はない。



正直な感想です。


多分いい子なんだと思うんですよ。電話で話したときもヤな奴という感じでは決してなく。
ただちょっとおツムが足りてないだけで。(あーやな言い方)


どうして私が彼女に好かれなきゃならないのかとか謎はまだまだ解明されてはいませんが、多分彼女に悪気は無いのです。
多分にちょっとまだ勘違いなさってるところはあれど。


そのメールを見たときはある意味ショックでした。
けれど私はその後考え、
「彼女は自分のしたことが人をこれほど傷つけることだと分かっていないのではないか」
という結論に達しました(見れば分かることですが)。
このままにしていては、彼女も自分が人を傷つけたということを分からないままです。
あるいは他の誰かに同じ事をしてしまうとも限りません。
それは彼女のために良くないと思った私は、電話してそのことを彼女に伝えたい、と彼に言いました。

彼は「毎週毎週そんな電話がきたら向こうも嫌だろうから、1,2ヶ月ほど待って欲しい」と言いました。
彼が言うには、自分は両方に対して加害者であるからこれ以上どちらも傷つけたくない、と。

事が起こってしまった以上、どちらも傷つかずにというのは無理な話です。
彼が言っているのは虫のいい話ともいえます。

そう思い私はそれを伝えましたが、彼の気持ちは変わりませんでした。
仕方なく私は、待つことにしました。
人生忍耐が肝心です。



2003年02月10日(月) 彼女に送ったメール。(また、過去話に戻ります)

彼は、彼女と個人的に会うことやメールすることは
「しない」と言ってくれましたが、
今の仲良しグループとは何事もなかったようにやっていきたいらしく、
雰囲気を壊したくないからグループの集まりには出たい(その集まりに彼女が来ていても)と言いました。
また、その集まりのことで連絡をとることはあるかもしれない、とも。

私はグループで遊ぶ=彼女に会う という意識を持っていましたので本当は嫌でしたが、
彼がそのグループをとても大事に思っていることを知っていましたので、
そこまで束縛できないと思い「じゃあ、グループで会うときは仕方ないけど、それ以外のときでは連絡とらないで」と言いました。

彼はそれを了承したので、私はそのことを彼女に伝えて欲しいと言いました。
彼女は以前書いた通り、多分未だに「彼の気持ちが分からない」と思っているのでしょうし、
そのような誤解を解くためにもはっきりと彼女に言って欲しいと思ったからです。

そうして彼が彼女にメールすることになったのですが、「二度と」会わないと書いて欲しい、という私の要求を彼は拒みました。
いわく、「彼女はそこまで言わなくても分かる人だから。ただでさえ、
一度電話して会わないって言ってるんだよ」。

実は彼から話を聞いた日に彼女に電話してもらい、会わないということを伝えてもらっていたのです。
けれど彼が拒んだため私はその電話に立ち会えず、
後日彼から聞いた話ではお互い謝りあって、彼は彼女にもう二人では会えないことを伝え
「自分の責任だから、何かあればメールでも何でもしていいよ」
と言ったらしいのです。

生ぬるい。

そう思った私でしたが、その場に立ち会えなかったのでなんともできませんでした。
しかも今こうして書いてみて分かったのですが、確かに彼女からすれば超誤解しそうな内容ですね。「引き裂かれた」とか思ってそうです。勝手に。

そんな悪意的解釈は置いておいて、彼女に送ったメールの内容は
・電話では会わないと言ったのに加えてもうメール等のやりとりはしない、ということ
・会うとすればグループの飲み等であること
・あの時してしまったのは、中学の時の気持ちがよみがえってきたからで今の自分の気持ちではないということ
・傷つけてしまったことへの謝罪
などを書いた感じでした。

正直私は不安でした。確かに会わないと書いてあるけれど、彼女がそれで分かってくれるかどうかイマイチな文面だったからです。
けれど彼に「彼女は分かってくれる人だから」と拒まれた以上もう何も言えません。
そのメールを送信したのは、彼からの告白のちょうど1週間後でした。


そして次の日、彼女からメールが返ってきたのです。
そりゃあ素敵なお返事が。



2003年02月09日(日) さらに現在の話(もういいから)。

彼とやり直すことになりました。

というか、私からそうしたいと言い出したのですが。
彼は確実に最初のときより変わってきてくれて、それを思ったとき私も変わらなきゃと感じたのです。
今までは、お互い相手に求めてばかりでした。
けれど私だけ頑張るのでも駄目で、彼だけ頑張るのでも違くて、
二人が努力しなければ乗り越えられないことなのだとやっと気付きました。

彼は私を極力不安にさせたりしないように。
私はそんな彼を信じて、いつかこのことを「過去の話よ」と言えるように。

彼は「もう逃げたくない」と言い、「二人で頑張ることなんだよ」という私の言葉に「自分もそう思っていた」と同意しました。
この成長っぷりといったらありません。いつの間にアンタって感じです。
最初っからそれぐらいの心意気見せてよとは思ってもいません。

頑張っていきたいです。
やり直すことで、変わってくれようとしていた彼が元に戻ってしまうことがあるんじゃないかと本当は少し心配なのですが、なるべくそれは気をつけるようにして、今は彼を信じていきたいと思います。


明日から日記はまた、過去の話を書いていきたいと思います。
成長前の彼の様子を、ぼむヴィジョン(そうはいっても思い出せばむかつき)でお楽しみください。
こうなってくると過去のことをぐじぐじ書くのもどうかと思うのですが、
やはり「こういうことがあった」と認識しているのは大事なことなんですよ。
そういう言い訳の元これからもやっていきたいと思います。

早く私はいろんな話が書きたいんですよね(ため息)
過去の話が現在まで追いついたら、それからいろんなことを書きたいと思っています。
どうかよければこれからも、よろしくお願いします。



2003年02月08日(土) ちょっと現在の話ですが。

11日に話し合う予定が今日に繰り上がりました。
ので、今から行ってまいります。

別れた後またいろいろと考えも変わって、彼に言いたいことや伝えたいこともまたまた出てきました。
どうなるか分かりませんが、自分の意見を言うだけでなく相手の意見もちゃんと聞けるように、けれどもきちんと自分の気持ちは伝えられるように頑張って来たいと思います。



2003年02月07日(金) フラッシュバック!

彼はとても自分の考えを持った、本当の意味で「分かってる」人です。
成績云々ではなくて、とても賢い人です。
そう私は思ってましたし、今でも彼の全てを否定する気はありません。
彼自身も自分が浮気をするなんて、思ってもなかったと思います。
だからこそ、彼はその罪に耐え切れなくなりあの時意識をとばしてしまったんだと思います。

何日かすると彼は元に戻りましたが、今でもあの時のことは
鮮明に覚えています。
初めて、彼のことを弱い人だと認識した時でした。
それまではずっと強い意志を持った人だと思っていたので…。

それから数日間、彼は私のことを拒むようになりました。
…逆じゃん?
と私は思ったのですが、
彼は「怖い」と言ったり、「汚い自分がぼむとつながれば、ぼむまで汚してしまう」
と言って、私を抱こうとしません。

…えーと、浮気から告白まで、1ヶ月ブランクあるんですけど。
アナタがこっちに帰ってきてからは、1,2週間くらい。
その間、してたじゃん?
確かに今思えば様子はおかしかったんだけど。
けど、してたじゃん?(以上ぼむの呟き)

彼の言葉は全く不可解です。

私はといえば言われた次の日から、許すことにしても最初は全く実感がありませんでした。
いつ「嘘だった」と言われてもすぐに信じるから、早く言ってきて欲しいと
ぼんやり思っていました。
そしてその日から、何をしていても不意に初めて浮気の告白を受けた時や話に聞いた彼の浮気の様子などが頭にぱっと浮かんできてぐわーっと辛くなり、過呼吸を起こし震えが止まらなくなることが頻繁に起こりました。
これはなんだろうと思っていたところ、フラッシュバックだと言うのだと知りました。
それからはずっとフラッシュバック(らしきもの)に悩まされ続けました。
なんせ奴らは時間も場所もおかまいなしです。何をしてようがやってきます。
呼んでないちゅーに! と思いながら、そいつが来るととても辛いので、やたら私は泣いていました。

というか10月中旬の頃はフラッシュバックフィーバーだったので、
記憶があんまりないんですよね。
何をして過ごしていたのか、ほとんど覚えていないんです。
多分それまで泣いて過ごしていたので、そのときも泣いて過ごしていたんだと思います。

そして彼ともいくつか話し合いをして、私は彼に彼女とはメールしないで欲しい、と伝えました。
どうしても辛すぎて、言わずにはいられなかったのです。
むしろ言っとけって話ですが。



2003年02月06日(木) 80/100。泣きたいのはこっち。

もう一度やり直すと言った私は、少し落ち着いてきたところで
とりあえず彼の携帯を手にしました。そして、中を見ました。
そこにはまさに「衝撃」が。

衝撃:受信メール100件中、80件が彼女と。
(しかも、浮気があってから私に告白する前日までメールしていました)

人を舐めてるんでしょうかこの数字(ちなみにその中で私とのメールは10件)。
一体何をどう反省しているというのか見せてもらいたいものです。
彼の反省とは一体。謎が謎を呼ぶばかりです。

浮気中のメールは残っておらず、彼が実家からこちら(大学の方)に帰ってきてからの、そこには信じられないメールのやり取りがありました。
「今日先輩から「青白い顔をしてるから、何か悩みでもあるんじゃないかと心配した」と言われた」
と彼がメールすれば、
「悩みあるんじゃないの? 全部吐き出して聞いてもらったら?笑」
と暗にK(もう呼び捨て)は浮気のことを言い(やったあ罪悪感ゼロだよこいつ!)、
あるいは彼女から「今テレビでやってる映画いい映画♪ 一緒見よう!」と言ってたり…(彼女は実家生)。

私は怒り、普通浮気相手とは連絡取らないのが当然じゃないの、と言うと
彼は逆切れのようにして
「じゃあぼむはとても仲のいい男友達と浮気したとして、その人を切れるの?」
と聞いてきました。
あまりに自信満々に聞くので私は少し押され考え、「彼氏のことが大事なら、私だったらきるよ」と答えました。
けれども彼は「それはぼむの場合でしょ」とでもいうような
態度だったので、私は苦しく泣きたい気持ちで
「あなたは彼女とメールして、私がどれだけ傷つくかわからないの!?」
と言いました。

その言葉に彼はとても衝撃を受け、それから私が何か言っても意識をとばすようになってしまいました。
「分かった。彼女とはもう連絡とらない。だけど、ぼむとも別れたい」
と言うので「じゃあそうしよう」と私が言ったところ、反応がないのです。
目の前で手を振ったり叩くと、ようやく「はっ」と気付いて「何?」と…。

ホラーです。

最初は私の言葉を聞いているふうなのですが、
だんだん目の焦点が合わなくなってきて、手を叩いたりすると本当に「はっ」と言って覚醒するのです。

罪悪感に何かの線が切れたのでしょうか。

「別れようって言ったじゃない」と私が言っても「そんなこと言った?」と言います。
言ったよ!!自分が自分でもう信じられないから別れたいって、アンタ今言ったよ!!
そう思いつつ「言ったよ、今」と言っても彼は分からない様子です。
そして、彼のことを少しでも責めるような発言をすると、たちまちブレーカーが落ちてしまいます。

その後普通の会話をしていると彼は少し元に戻り、私もそれ以上は何も言えませんでした。
彼が壊れた。
その恐怖で、私はこれ以上何か言うことを諦めたのです。
私と別れたらこの人はどうなってしまうんだろう。
そう思うと、メールの件がどれだけショックだったとしても、
彼との別れを選ぶことはできませんでした。



2003年02月05日(水) やり直そう

彼が本当のことを言わなかったのは、「一度だけだったから」と
私に許してもらうつもりだったのかと最初は疑いました。
けれど一生懸命冷静に考えて、
告白したら振られることを覚悟していたと言ってましたし、
嘘をつくつもりなら始めから言わないだろうと思い、
いっぱいいっぱいだったという彼の言葉を信じることにしました。

彼は、自分には何を決める権利も無いから、私の言うことに従うと言います。
別れるにしても付き合うにしても。
私は考えました。
そして最終的に彼の話を聞き考えて、私は一度だけ、と許すことにしました。

軽い気持ちでなく相手を好きだと思ってしたということ。
けれどそれは昔の感情でしたことで、今現在彼が非常に反省し悔やんでいること。
そして、私が彼のことをまだ好きだということ。
たくさんのことを考えて、
「あなたをもう一度だけ信じてみる」
「ただし、次にやったら許さないから。二度目は無いよ」
と言いました。
彼は信じられないという瞳で私を見て、泣きながらただただ頷きました。

彼ばかりひどく泣くので泣けずにいた私も、ようやく泣くことができました。
泣きながら、この人ともう一度やっていこう、頑張っていこうと思っていました。


…しかし、人生そんなに涙涙で終われるはずがなかったのです。
落とし穴は一つと思ったら大間違いなのです…。



2003年02月04日(火) 彼との対峙。

帰ってきた彼(席をはずしてもらってた)に「そこに座って」とベッドの上に座らせます。もちろん正座です。
私もベッドの上に座り、今この耳で聞いた衝撃の事実を確かめようと、口を開きました。
私「Hしたのは1回だって言ったよね。それは、本当なの?」
彼は辛そうに、「いや、その後何度か…」。
なんてことでしょう。一度だけならまだしも、何度もって、アナタ。
ものすごくショックを受けた私は、彼に対してこういう時に使うためのセリフを告げました。

「歯あ食いしばって」

今度は拳です。がこっ、といい音がしました。
けれど私の心の痛みは、拳一発では到底表せません。

本当はそのまま部屋を出て行こうとしたのですが、
けれど何故嘘をついたのか理由を聞いていない。
それを聞いてみようと思い、「どうして嘘をついたの」と聞きました。
彼は、「自分がいっぱいいっぱいで、とてもそこまで話せそうになかった。
何日か後には言おうと思っていた」と言いました。


この時本当の事実が判明して良かったと今でも思います。
一回だけならと思って許そうとしている所にそんなこと言われたら、
私、憤死しかねません。


絶対に、この人だけはそんなことしないと思っていたのに。
どうしてどうしてどうして。ねえ、どうしてよ。
その時の私は、そんなことばかり頭の中をぐるぐる回っていました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日、彼に会いました。
荷物を取りに彼の家まで行って、思うことを言いました。
彼には彼の主張があり話は平行線で(それは相手の意見を認めようとしない私に原因の多くがあるのですが)、11日にもう一度話すことになりました。
相手の悪い所はすぐに分かるのに、自分の欠点は指摘されてもなかなか気付かないものです(私だけ?)。

うまく言えませんが、その日までによく考えてみたいと思います。


追記:なんだか流れが悪いので、これからは過去の話のみを基本的に書いていきたいと思います。
何かあれば過去話の下にちょこちょこと書いたりしたいと思います。どうにも下手くそですいません。これからもどうかよろしくお願いします。


                                   ぼむ



2003年02月03日(月) 直接対決

私が泣いたのを受けて、ようやく彼女は「あなたを傷つけてしまったことは、申し訳ないと思う」
と謝罪らしき言葉を初めて口にしました。
が、ちょっと待って、傷つけたことが申し訳ない??
何かが違う気がします。

けれど私はもう嘘をつかれた時点で完全に別れるつもりだったので、
「もし、彼があなたを好きになることがあれば、付き合うことがあれば、
彼を宜しくお願いします」
と言って電話を切ろうとしました。
そこで彼女は言ったのです。
「私も、彼の気持ちが分からないんですよね」


!?


分からないも何もアナタ、彼は後悔していると泣いています。
あれは中学の気持ちが蘇ってしたことで、今の気持ちじゃない
と言っています。戻りたいと言って泣いているのです。



なんと驚くべきことに、
この女、私と同じ土俵に立ってる気でいます。
むしろ勝者の勢いです。


けれど気付きました。
彼は要するに彼女に対してとても中途半端な態度をとっているのだと思います。
だから彼女もはっきり分からなくて、
「彼女が好きなの?私が好きなの?」という
非常な勘違いをしているのだと推測されます。
要するに、はっきり言わない彼が悪いのです。

そりゃあ彼女だって「あなたの彼氏とやってごめんなさい」ではなく
「あなたを傷つけたことはごめんなさい(意訳:もーほんとごめんなさいねえ私が彼をとっちゃって、あなたを傷つける結果になってしまってーほんとあなたには残念な結果になっちゃってそれだけは申し訳なく思うわー)」とかほざき出すってもんです。


けれどもこのことは、ここで私がはっきり言うことではありません。
というか、私から言うことではなくて彼から言うべきことだと思ったのです。
だから私は「そうですねえ…私もよく分かりません」と流し、「また電話をかけることがあるかも知れません(直感)が、よろしく」といって電話を切りました。




そして、彼です。



2003年02月02日(日) 浮気に関して。

誤解のないように言っておきたいのですが、
私は人様の浮気をどうこう言うつもりは毛頭ありません。

お互い承知の浮気とかもあるでしょうし、
「黙っていてくれればいい」という考え方もあるでしょう。
その方にはその方の事情や価値観があるのでしょうし、
基本的に私が口出しできることではないと思ってます。

けれど私は「浮気された側」なので、
浮気をしている方あるいは自分が浮気相手だという方にはどうしても不快な表現もあると思います。
ここにあるのはぼむ個人の気持ちや考えでありそのような方に対する批判などではありませんが、もし不快に感じられた方は読むのをおやめくださいませ。

本当は上記で言っていることとは矛盾するような思いもあります。
それは私がこの日記を書いている理由の一つだったりします。
早くいろんな話を思う存分書きたいのに、書きたいことは多すぎてまったく世の中ってままならないです(溜め息)。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

電話口に出た彼女は、どことなく幼い印象の子でした。
というかむしろ、「私は何を話せばいいんですかぁー?」といった雰囲気満載です。

彼が私がKさんに電話することで私と彼女がお互い嫌な思いをするのではないかと心配していたので、
私は相手は年下なのにもかかわらず敬語でやたら丁寧に話しました。
ええ、ちょっとアホだったと自分でも思います。

私はまず一番聞きたかったこと、どうして私がいると知ってそのようなことをしたのか、を彼女に聞きました。
彼女は、最初のキスのときは彼に気持ちはなかったが、お互いがなんとなく自然にそうなったのだと言いました。

そして私が「今、彼に対して恋愛感情はあるのか」と聞くと、
はっきりと「ええ、あります」と。

結構ぬけぬけと言いおりますこの女。
流石彼女いると知っててそうした女は違います。

けれど、彼女はどうも彼のことを好きみたいだということは事前に聞いていたので、
彼を好きだという彼女を私は責める気はありませんでした。

だって、もし逆の立場で私が好きな人に彼女がいて、その相手が自分の方を振り向いてくれた(ような行動をとった)ら、私はきっといけないと知っていても拒めない気がする。
そう思ったからです。
ですから彼女に「誤解しないで欲しい、あなたを責めるつもりはない」
と伝えました。
いい加減な気持ちでしたのなら責めようと思っていたけれど、と。
それを聞いて彼女は安心したようでした。


それから具体的に彼とどうしたのか、いつ会ってなぜそうなったのか、
自虐的だと思いながらも詳しく聞いていきます。
そうしなければ変な想像で自分がつぶれてしまいそうなのです。
(いや何も逐一コトの事を聞いたわけではありませんが)
この辺私、変にマゾというか自爆系です。

そうしたら、彼女の口から驚くべき事実が。
彼の口ぶりでは彼女に会ったのはキスしたとき一回、Hしたとき一回だった筈なのに、
彼女が言うには何度も会った(あった)というのです。
詳しく聞いてみると、キスからしばらく日をおいて1回H、
その何日か後に続けて3日会ったということ。
もちろんその3日間もばっちりHしています。
話が違う。
猛烈な怒りとショックがこみ上げてきて、私は泣いてしまいました。




2003年02月01日(土) 別れて後に。

別れた後最初にきたのは「ほっとした」という気持ちでした。
けれど今は、とてつもなくさみしいです。
このさみしさに耐えなくてはいけないのだと分かっています。
そうしなければいつまでたっても何も変わらないままだったから。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼からの告白を受けてただただ思ったことは、「どうして、どうして?」
ずっとそればかりが頭にありました。
彼は、その時は彼女を「好きだ」と思ってした、と。
そう言いました。
けれど今は私のことが好きだと。
彼女には悪いけれど、後悔している、と。
今思えばあの時好きだと思ったのは中学時代の気持ちが蘇ってきただけで、
大学生の自分は彼女ではなく私のことが好きなのだと。
そう言って泣きました。

私は彼女と話がしたいと言いました。
向こうは一体どのような気持ちでしたのか、確かめたかったんです。
彼は最初嫌がりましたが、結局は私におされ了承しました。
彼に出て行ってもらい、私はKさんに電話しました。
直接(電話ですが)対決です。まさに修羅場です。
こういうときの私の行動力は賞賛に値すると自分で思います。

電話をかけながら、私は相手が開口一番謝ってきたらどうしよう、
自分は言いたいことをきちんと言えるだろうか、と
今にして思えば随分のんきなことを考えていました。


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