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- 2004年06月03日(木) 雑踏の中Kick down一発

キミにもらう温かいぬくもり
明日への糧に生き抜くために
やっぱりね。>ダブルクォーテイション
意外とやるねあたし。
あたしは好きだな、シコースキー。
まさに木佐貫なあたりがね。
ジャスト木佐貫。そして全力でベンチに戻る。
素敵じゃない。
がんばってほしいよほんと。
4人目の外国人選手が来た途端やる気出しやがって・・・。
愛らしい。
みんな幸せになれたらいいのに。
みんなが幸せになれるために何が出来るかってみんな考えてるはずなのに。
問題があるとしたら、
何が相手の幸せになるかがなかなか分からないってところかね?
昨日の話だけれども。
教育学の授業で、横浜にある保育園の園長先生の教育観についてのビデオを観たんだけれども。
素晴らしい。
フレーベルの幼児教育思想ね。素晴らしい。
今の教育は、目的地に向かって疾走し、他者の目によっての評価に頼る世の中でありますけれど、
本当に大切なのは、自分で考えて行動して、自信を持つことでしょう?
どこまで自分が出来るのか、見極めて自分で自分を評価することだ。
「子供は『時期』になれば、自ずと伸びて行くものなのです。」
prohibitionからは何も生まれないよね。
学ぶ機会を取り上げてはいけないよね。