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2004年06月01日(火) また朝日がのぼる夜明けの中 僕らは皆空見上げ 星空と月のすきまに夜明けの雲 太陽を見る人類歩行




一日でも早くなんとかしたいって気持ちはあったりするけど、
焦らず行こう。
才能はそんなもので摘まれるものではないのよ。
時間も障害も目じゃないのよ。

と言いながらも体の不調を小声で訴えてみる。
にいさん、こればっかりは!

あたしも苦労してないよ。
わたしの生活をこつこつと。
それもこれもつなぐものがあってこそです。


弟はメールの返事が早くて参る。ハンパナイ。
半分きもい。
素敵。

水曜か。
「一日一緒にいられるね」
みんな優しいなあ。

期待は止めよう。
あるもので何とかしよう。
関係ないわ。
悲観ではない。よ。


『若者はなぜ「決められない」か』を読んでちょっと上がってる。
こんなもん読んで上がってられるのはまだあたしが就職活動じゃないからにすぎない。
うふふ。
就職活動というか、「フリーター」という選択しが全然目の前に見えないからだ。
困難だね。やはり。
『決め付ける若者』なんてね。
痛いわ。
しかも本の立場が一応中立であるだけ、
現実が痛い。
心に留めておこう。

心に留めるもの貯めていこう。










カコ ツギ ジュンバン。 ニュー。 モクジ