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- 2002年04月22日(月) 今日太陽が見えなくなっても、嫌って言う程言ってあげられるわ。
「おめでとう。」
20歳になりました。ありがとう。
さて、噂のミルクちゃんから結婚のご報告のFAXが家から転送されてきてた、
のに、朝、一時間目の授業の前に気がついた。嬉しいです。
本当に嬉しい。
ずっと見てた夢をやっと手に入れたのね。
よかったです。朝から気分良い。
最高の誕生日です。
ま、雪だけど。
積もるけどね。積もったけどね。すぐ溶けるだろうけれど。
いつもながらに、クレイジーだ。どうにかしてヨ。
お祝いの言葉をくれたみなさんありがとう。がんばります。
Love you all of you. Stay with me. Stay gold.
と、お花をくれた家族のみなさんありがとう。
3年ぶりですね。その間はなんだったんだろう。エニウェイ。
フォーマルディナーに、花を耳にさして行ってみた。生花。
Feel so rich
良い誕生日だよ。
いっぱいhappy birthday って言ってもらったし。
今日は、あたしもrichに感じても良い日。わくわく。
部屋を片付けてみた。
やっぱり、きれいなほうが気分いい。
それに、なんか少しだけ「きれいな女の子」になれた気がする。
気がするだけども、やっぱり病は気からだし。気からでしょ。
わーい。
アートの先生に誕生日カードをもらった。
「わー、コンピューター開いてマニキュア塗ってるの?(笑)」
いい先生。
マニキュアを一休み。
あとは、春の名のつく男の子にM&Msの赤いのを一粒貰った。
気持ちですよ、要は気持ち。ていっても、冗談でその場でもらった物だけどね。
何もかもがsweetに感じられるのは、やっぱり誕生日だからなのか。
Happy birthday