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- 2002年04月09日(火) I’m the one
今日は途中からまた雨だった。
知らないうちに小指の関節に傷があった。
りして、何かしたりすると、ちくちく痛い。
金髪は人気ですよ。
アンナチュラルですけどね、あたりまえだけど。
さっき、夕食のときにあったこに、
眉毛もねぇよって、言われました。
ありますよ、さわってみてよ、ね、あるでしょうに。
ちょびちょばね、とか言われた。なんだヨ。
今更、ゆうすけのことが「大切」なんて易々と言えないけど。
今、かっこよく生きることじゃなくてね。
今、一番大切なのを無くさないようにするほうが、
あたしには大切ですかもね。
かっこ悪くて、悪者でも馬鹿でもいい、
から、今は、必死に。
あたしは確かに何と思われてもね、仕方ない。
嫌われて当たり前でしょ。
でも、ゆうすけは盲目じゃない。
恋は盲目だけど、
本当に深いところで、本当に冷静になれる人は、
こういうときは盲目ではない。
あたしはきっと盲目になると思う。
何も見えなくて、どうして?どうして?って泣くと思う。
盲目じゃない人は、ちゃんと考えて、
今一番どうしていいのか分かってるはず。
ここで、許さないって泣いてちゃ、どっちもどうにもならない。
ここで、気持ちが離れたら、それは別れてそれでよい。
それが普通で一般だ。別れて当たり前。
別れないのは、当たり前ではないけど、盲目でもないでしょ。
当事者が何を言ったってしょうがないけど、
そんなにむきになるなって、しかられるけれども、
大切なもんが馬鹿にされるのを黙ってみてるなんてなかなか出来ない。よ。
馬鹿でも良いので、
放したりしねぇ。