★★☆ 想 う ☆★★
目次過去未来


2003年06月23日(月) 3年間

日曜日、次男がソロバンの検定。

場所は、浜松商業高校。私の母校である。

試験は9時からということで、朝8時半ごろ連れて行った。

あまり広くない駐車場は送迎車でごったがえしていて、長男の時のように待っていることは出来そうも無かった。

仕方が無く、一度家に戻り、時間を見計らって迎えにいった。

高校に着くと、やはり駐車場枠は満車だったので、通路側に止めて待つことにした。

待っている間バックミラーをみると、何人もの学生が、部活動に励んでいた。

車の真後ろでは、何の倶楽部か、20名ぐらいの女生徒が、フォーメーションを組んで、各自大きな旗をリーダーに合わせて振っていた。

日曜日の朝早くから、部活動に打ち込んでいる姿を見て、彼女らは今、何を考えているのだろうかと思った。

高校3年間は本人達には十分な年月だが、とうに過ぎてしまった私にとっては、本当に短い期間であった。

いろいろなことがあった3年間。それはいろいろなことを経験した3年間だった。

会社に入って、結婚して、子供が出来て、多少なりとも未来が見えてくると、日々は経験ではなく消化になっていないかと思ってしまう。

日々はあっという間に過ぎ去っていく。

自分の中に3年間があり、自分の中に部活動があって、それに打ち込んでみる。

そんな気持ちを持つことが大切かな、と思った。



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