はなこせんせいの日記
教育の現場の様子と気付いたことを折々の出来事に載せて綴ります。

2006年04月13日(木) お母さんの威力

 今日で新生活も3日目の園児たち。
朝もずいぶんスムーズに登園できるようになりました。
えらいえらい!
 それにしても、新学期は本当に「お母さんの威力」をしみじみと感じます。まず、子供が泣くときは「おかーさーん!」です。今まで、おとうさんとか、おばあちゃん、おじいちゃんとなく子供さんは見かけません。
 まず、「おかあさん!」
 もちろん家庭によっては、ほぼおじいさんおばあさんが面倒を見ているところもあれば、お父さんっ子もいるのに、いざとなったら「おかあさん!」です。
 たまに、先生を「おかあさん」と間違って呼ぶこともあります。これはリラックスしてきた証だなと、嬉しくなる瞬間です。それほど、お母さんはすごいんですね。
 子育てのこと、結局母親のせいなの!と言いたくなるような、つらいこともあると思いますが、裏を返せば、どんなに未熟であっても母は母。子供が帰る場所なのです。どんなに立派な教育学の先生であっても、子供にとっては母親のほうが何倍もすばらしい存在なのです。
 大変なことのほうが多いですよね。でも、母親にはそれを乗り切る力も与えられているのです。何でもできるのです。母は強し。
 幼稚園にいるうちはせめて、お母さんの何分の一かでも、子供が安らげる場になりたいと思います。
 お母さんってすてきですね。
 
 


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