はなこせんせいの日記
教育の現場の様子と気付いたことを折々の出来事に載せて綴ります。

2005年12月14日(水) 初心にかえる

 今日から、インターンシップ(職業体験)をする高校生の生徒さんが幼稚園に6名来ています。
 将来、このような仕事につきたい方、そうでない方色々ですが、子供たちと過ごす時間をぜひ楽しんで欲しいと思います。
 今日の感想を聞いたら、「仕事が多くてびっくりした。でも子供たちはとてもかわいい」「子供に名前を呼んでもらってすごく嬉しかった」などなど・・・
 そうだなあ・・・始めの感動はそれだった・・と昔を思い出しました。「先生」と呼ばれた日の事。やっぱり子供はすごい、子供の仕事が好きだと思ったこと。子供に励まされて何とか乗り切ったこと・・などなど
 幼稚園の先生は、好きでないとできないと思います。体力は消耗するし、持ち帰ってする仕事も当たり前。年令が低くなればなるほど、トイレの世話、体調なども表現できない子供のかわりに十分に観察し対処する。仕事量と賃金を考えれば同じような職業の介護系の方と比べると、給料は半分・・・お金で仕事しているわけでもない。
 その原動力は何か?
 その答えが初心に帰ってみるとわかるのです。
 ・・・などとつれづれと思い出しながら、幼稚園に来た高校生はどんな職業に就くのだろうなと考えてみます。ぜひ、自分が一生懸命になれる職業を探して欲しいと願います。もちろん、子供が好きならば、私たちの仕事は本当に良い仕事です。オススメしますよ。


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