お外で、「猫とねずみ」をしました。 猫とねずみにわかれて、名前を呼ばれたほうがもう片方を捕まえるという、集団遊びです。 午後、暖かさを感じる園庭で、お外に出たい子供たちを呼んでやりました。満3歳から、6歳まで、みんなで行います。 集団で、ワーッと動くので、本当は満三歳の子はあぶなっかしいのですが、本人たちはやる気満々。とめるわけに行きません。 ゲームをみていて、大きい子達の配慮にも感心しました。 小さい子にはタッチしない。 もちろん、その気になればすぐに捕まえられるけど、いわゆるみそっこ。 満三歳の子達は、本気で走って逃げています。とても楽しそうに。 どんどん佳境に入ってきたところで、ここからは真剣勝負。 みそっこさんたちにタッチした1つ上の4才さん。 「つかまっちゃったね」と先生も機を逃さず、輪の外へ。 みそっこさんたちも、残念そうではあるものの、十分にはしって満足です。 最近、こういうやり取り、つまり上の子が下のこの技量にあわせて遊んであげることが難しくなっています。小学生でも幼稚園児とまともに戦おうとしたり、ほんとに本気だったりして。 心の余裕や、小さいもの大きいものの区別が付かないと、なかなかできないとすれば、一緒に遊んでいた大きい子達の心は、育っているなと感じました。 昔はよく姉の後ろについて、自分も大きい気になって遊ばせてもらっていたな。電話でもして、その配慮にいまさらながら感謝してみようかな。
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