預かり保育のなかよし教室でのこと。 担当の先生が、様々に工夫して教材を準備してくれます。 その中で、年長さんのために準備したビーズ通しを年少さんが一生懸命にやっていて、担当の先生も感心したそうです。 それから、とても元気の良い活発な男の子。 ある日パズルに夢中になったら、1時間もずっと集中していたそうです。 これも今までの様子と正反対だったのに、担当の先生が驚いていました。 子供たちはある日突然、新しいことができるようになったりするように見えるときがあります。 でも、いきなりできるようになったのではありません。 じっと観察していたり、機会をうかがっていたり、様々な体験を積んで心が安定したり、そうして次の段階へステップするのです。 このステップの瞬間は、見ていてとても気持ちがいいときです。 言葉が出ない子がいきなり沢山の言葉を話したり、じっとしていた子が、急に活発に積極的になったり。 決め付けるのではなく、待つことの大切さを感じます。 幼稚園の子供たちも、いきなり色々な活動をしているのではありません。 種を植えて少しずつ育てて花が咲いています。 種の栄養になるように、沢山の経験をさせていますので、保護者の皆様も応援してくださいね。
クリスマス会にむけて、年少は「結ぶこと」年中は「縫うこと」年長は「編むこと」に挑戦しています。楽しみにしてください。おうちでもどんなことをしているのか、聞いてみてくださいね。
|