今月のお誕生会のお菓子は・・・・ 「はなこせんせい、予算はいくらですか?」 年長さんが聞きに来ました。 今月は、子供たちが好きなものをお誕生会に食べようということになっていたようです。 はなこせんせい、考えます・・・ 「うーん、なんだかな、お金をもらって使うということを、考えてもらいたい」 そこで、子供たちにこんな話をしました。 「今月の予算はあるけど、先生もだんだんお菓子代がなくなってくるんだよね。みんな、お金がなくなったら、どうすればまたお金を手に入れることができると思う?」 すると、「仕事する、働きに行く!」といった声が。 「うちのお父さんは働いてるけど、ぜんぜんお金ないし!」といった子も。お母さんの言葉を聞いているのかな、気をつけましょう。 「ともかく、お金はいつでもあるものじゃないんだよ、今月はあげられても、来月はもうないかも」というと 「エー、来月はアイスクリーム作るって決まってるんだよ!」とあわてて反論がでました。そこで、 「じゃあ、今月のお金を来月に使っても良いけど・・・皆が上手にお買い物すれば、残るしね」 その後、また話し合いです。「そうだ、この間取れたさつまいもをつかったら、お金はかからないよ」と提案すると「茶巾絞りにする!!」とあっという間に意見がまとまりました。 茶巾絞りなら、あるお芋を煮てもらえば作れるし、残ったお金で来月は豪華なアイスを作るという話になったようです。 聞いたところによると、日本の教育では、お金の話をあまりしないということ。海外ではいかにお金を稼ぎ運用するかという教育は当たり前のことだそうです。 お金はとても身近で大切な問題です。特にこのような時代にあっては。 ご家庭では、どんなことを通じてお金の教育をしていますか・是非教えてください。
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