日々想事ひびおもうこと...紫能神巳

 

 

今、神が居る。 - 2006年05月12日(金)

…ドツボにはまってどっぴんしゃん♪な事に変わりはありませんが、人様に依頼して頂いた原稿を、自分でも驚いているスピードで、そして自分でも久々の快楽で、一気に書かせて頂いてます。

惜しい、と思ってしまう、自分。

いえ、恥ずかしい原稿は人様の御本に渡せません。
ただこれを、二次創作ではなく、今、自分のものとして書きたかった。
書き続けながらそう思うほど、トランス入ってます。

これほどのトランスは、古くは【灰色のオブジェ】、【神々の化石群】、割と最近のところで【ケ・ラニマル】【虜囚】を書いていたとき、【残骸】を書いていたとき、【SEASON】を書いていたとき、以来かもしれません。
【溜め息の結晶】の校正段階にも、このトランスは訪れました。

意外に多いんだな、と思わないでください。
作品(なんて立派なモノかどうかは置いといて)数としては、数少ないトランスです。

ああ、この、痛みと快楽。
吐き出す言葉が、吐き出したくて仕方がない言葉、ばかりで。

惜しいのは、自分のもの、として書きたかった。
ああ、私に原稿を書かせて欲しい。
限りなくオリジナル設定で出来る場所が、欲しい。
場所は、失われたでしょうか。
今、神が降りています。
神が、この言葉を書き記せと、自動書記で私の手を動かします。

ああ、この感覚。
戻ってきたな、と言うよりも、入ったな、という、感覚。
痛くて苦しい。
自分が書いた言葉が覚えられなくて、プリントアウトして読み返してみては、こういう言葉をここで吐くのか、私、と愕然としています。
この痛みは、いずれ快感に変化を遂げる。

…もしかしたら、まだ脱皮の途中かもしれませんが。


-




My追加

 

 

 

 

目次
昨日  明日

Mail Home