日々想事ひびおもうこと...紫能神巳

 

 

おもちゃにしてはいけないもの。 - 2006年04月09日(日)

主題は抜きます。

ついこの間、衝撃的なことが伝わって来て、それに際して、私は何も言うべきではない、と判断しました。
決して、言葉の上でもおもちゃにしてはならないことだから。
お互いに顔を知っていて、名前も知っていて、一度くらい酒の席を一緒にして、挨拶程度の仲だった私は、それをこの厳粛な事実の前に、『仲』と表現してはいけないと思い、沈黙します。
公で、あれやこれやと空々しい言葉を述べるには、あまりにも心苦しく、申し訳ないからです。
ただ、その事実に触れて、人間というものの儚さを改めて知り、あとはもうただただ、誰もが心安らかに、と祈るだけです。

あんまり書くと主題を抜いた意味が無いので、もうこのくらいで。

…これを冒頭で書き出してしまったので、それについて触れてしまいそうなので、もう今日のところは何も書かないでいます。
別の話題に振るのも何だか難しいし、不謹慎な気がするので。

あ、日々、拍手ありがとうございます。
言葉があったらもっと嬉しい。
コミュニケーション不全で、心が渇いてしまってます。
『普通』を演じているつもりなのに、それはどうにも演じられるものではないらしいことが、心をささくれ立たせます。
それはもう諦めようよ、と私の中の誰かが言いますが、『普通』を目指して生きているのに、それが叶えられない苦しさは、どう言ったらいいのでしょう。
大体何が『普通』なのかしら。
…取り敢えず、私のことを『普通じゃない』と言いたてる人々は、『普通』なんだろうな、と会社の中で、日常の中で、ぼんやり考えます。
『普通』って盾って、鉄壁だね。
それを看板に人に指をさすことは、そんなに爽快かい?とひねくれてしまいたくなります。
それで何かお前に迷惑かけたのか?と。
『普通』の人なんかどこにもいない、と面白いことを言う人がいますが、確実に『普通』の人は居るんだよ。私に向かって『普通じゃない』と言い立てる人は、とりあえず確実に『普通』の人なんだ。

ああ、どうにも治らない、多分永遠に治らない『普通』コンプレックス。
そんな風に生きたかったよ、でもそれはできないことだったから。
だから私は、『紫能神巳』という命を持つ。それを選択したのも、いつかもしかしたら放棄するのも私の勝手だから、そしてそんなことは『普通』の人は知らなくて良いんだから、できる限り放っておいて。
…とか、会社の中で考えたりして、身体より頭が疲れます。
日・祝しか基本は休みが無いので、花見だなんだと浮かれて出かける気力なんかないよ。花が咲いたことの、何が嬉しいのか解らない。その浮かれた気分を、私に強制するな、世間!
…散り散りの言の葉は、多分誰にも届かなくて、まあそれでもいいかと。
また、言葉が湧き出すときに、ゆっくりと本を出す方向で行きたいと思います。
書きたくて書きたくて仕方がなくなるまで、それはきっとそう遠くないだろうから、まあ、ゆっくりと。気持ちだけでも。

…渇いてるなあ。


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