また病院行き。 - 2002年10月02日(水) 昨日の日記で、『だめで〜す』な可能性はかなり示唆してますが(笑)、やっぱダメでした。今日。 そんなわけで、今日は休んで病院へ。 咳がすごくて呼吸が苦しいからな〜…それだけでも何とかしてくれんかのう…と思いつつ行って参りましたが。 普通に診察を受けて、一通り診終わった先生が一言。 「・・・こないだは◎●とか出てるんだねえ…効かなかったんだねえ。じゃあ、すっごくよく効く抗生物質出してあげるね」 …… ………… そんなモンがあるんなら最初から出せよゴルァ!!! かなりむかついた一言でした。 しかしアレか。また私がやっちまったって話なんだろうな。 いつもいつも、臨界点突破してから病院に行く癖があるんだが、そのわりにフツーに「胃が痛いんです」「風邪なんです」とか言っちゃうからダメなんだよ。 辛さが医者に伝わってなくて、『初期症状』と結構簡単に判断され、ソレ用の薬しか貰えないでこじらせる、がいつものパターンなのに…。 解ってるのに、またやっちまったって話だったんだろうな…。 そんで、家でおとなしく…読書(笑)。 原稿できないのは、頭が朦朧としてるからよホントよ!!! こんな状態でマトモなもん書けるわけが無い!!!…しかしただ読むだけならできるの(笑)。 本日は、梅原猛著『水底の歌』。まずは上巻。柿本人麻呂の本です。歴史検証?かな? 柿本人麻呂の本なのか、万葉集の本なのか…どっちでも良いがすごい面白いんだ…。あんなに信じ込まされていた(笑)、斎藤茂吉説があんなに穴だらけだったなんて!!!と、驚愕せずには読めません。 斎藤茂吉と、賀茂真淵ね。 この二人の説を習うじゃん、国文学!それが…マジかよ(笑)と、なんかちょっと冷笑的になっちゃうくらい…面白いですはまります。 あたし万葉集ってそんなに愛がなかったんだけど。 じゃあ何故この本買ったんだ。いや、梅原猛が書くんなら面白かろうと思って(笑)。 学生のときも、『誰が万葉なんか取るかケーッ!』と一蹴して、ゼミは近代文学(夏目漱石…また全然愛してないひとの講義を取ったよな私…)取ったくらいだ。 夏目の方がマシ!と思ったくらい、万葉取る気はしなかったのよ(笑)。 源氏物語は心動いたんだけどな、正直言って。平安絵巻は楽しそう…と思ったが、あの壮麗華美な言葉遣いとか大好きで(笑)、しかしどうして近代取ったんだっけ…。あ、そうか、卒論用にだ(爆)。 卒論、『源氏〜』で書くって、書き尽くされた題材だからつらいな〜と思ったけど、近代だったら、ゼミ自体の題材は夏目だったが、卒論は『近代の文豪』であれば誰でも良かったから、それが良かったんだ(笑)。 ……話がずれました。 えーと…だから…面白いよ梅原日本史!ってことか(笑)。 奈良の都の話も好きだしね。つか、最近好きになった(笑)。 天智〜天武〜持統帝の話辺りとか。持統王朝の潰えるトコまでとか。持統王朝が終わって、また天智系に話が戻って…とか。 面白いです日本史!!!(*≧▽≦*)ノ ……柿本人麻呂は、持統帝の元で働いた宮廷歌人だったのね。 そんな風に、教科書に教えられた事に何の疑問も持たないで育ってしまったが。 ……まだいろいろ、知らないことの方が多いようですぜ、とか思ったら、読書は止められません。何がホントか嘘かを見抜くためにも、より多くの情報が必要なのね。 面白い…(*T▽T*) -
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