月と散歩   )   
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2002年04月04日(木) 想 ��

『空想』

今の仕事。
重い物を持ったり、あちこち走り回ったりで
以前より身体を動かす事が多い。
肉体労働。
気持ち良い汗。
美しい、労働の汗(笑)。

でも、疲れる。

帰ってくると、すぐに寝てしまう日々。
ご飯も食べずに。

眠りは身体の疲れだけでなく、ココロの疲れも癒す。

夢。

「夢をみることは記憶の整理」
と、なにかで読んだ。

…それもあるだろうけど、僕には鳥になった記憶は無い。

―――

たまに、空を飛ぶ夢をみる。

モノの本によれば
「自由になりたい気持ちの表れ」とか「これから運気の上昇する前兆」とか
もっともらしいことから胡散くさいことまで、諸説紛紛。

だったら、僕も ひとつ。

『意識の樹』というのをイメージしてみる。
樹の幹にあたる大きな意識の流れがあり、それから派生した枝葉の末端に僕らがいる。
つまり、根本のところで僕らの『意識』はひとつなのだ と。

『僕ら』というくくりを、生き物すべてに広げてみる。

地球には昼と夜がある。当然だけど。
夜。『僕ら』は眠る。
それは『意識の樹』にアクセスするということで。

渾然一体となった『僕ら』の意識。
『枝』を辿って、他の誰かの意識に辿りつく。
それが、起きている誰かの意識に辿りついたらどうなるだろう。

たとえば、鳥。
その時、鳥と僕は同じ意識を共有していることになる。
ただ、僕は鳥ではないので(当たり前)そのへんはある程度フィルターを通す。
飛んでるのが僕自身だったり、どっかで見たことのあるものが出て来たり。

…でも、んなこと言ってたらなんでもありになっちゃうな…。
ま、いいや。
夢だし(笑)。

―――

特にオチもありません。

夢の話だし(苦笑)。


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