あたしが日記書くときは
大抵本が読み終わってるときですね……ネタの乏しさ。
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『君の夢はもう見ない』五條瑛
読了。
……もうあたしがいかに五條先生を愛しているかが
はっきりとわかる読書の仕方ですね……。
五條オンリーで生きててごめんなさい。生きる糧なの。愛してるの。
エキサイトブックスの五條先生のインタビュー見ました。
何というか、会ったこともないけど（当たり前）
すごい可愛らしい方だなあって思います。
彼女が見ている視点は独創的である一方すごく共感できて
「そうですよね！ 愛されない主人公より
愛される主人公の方がいいに決まってますよね！」
「わたしの！？ わたしの坂下なの！？」
とか、熱く喚いてた。
キャラクター人気をとても肯定的に捉えてくださる、素敵な方です。
ただ……せっかくお許し貰っといて……あれなんです……。
「わたしの坂下」はキモいの。
「わたしのエディ」も「わたしのサーシャ様」も。
「わたしの葉山さん」もあると思う。
何故に坂下一人やたらキモいの……。
「わたしの坂下」とかってまずありえないの。
「みんなの坂下」はふざけんな！ って感じなの。
何となくでわかって下さい。
……坂下じゃなくて今日は仲上所長の感想でしょ！
カッコイイ。お風呂入ってくれれば。
終わり。
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『試験に出るパズル』高田崇史
読書中。
高田崇史は恐ろしい作家です……！
速読が不可能です。
だってどうしたってパズルに納得しなきゃ先に進めないよ！
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今日美容院行って髪ばっさり切って
図書館で神崎嬢と遭遇。ありえない。
遭遇する場所があれです。私たちらしすぎます。
涙出るネ！
