★ 夏海の日記 ★

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2008年06月29日(日) teaの『教育的指導』

昨日、私の荷物を取りに、teaの家に行った。
嬉しそうに、楽しそうに部屋を磨きたおしているteaから、『教育的指導』があった。

teaの『教育的指導』には、枕詞まくらことばに『夏海さんと違って』が必ず入る。
そして、「オイラはこうする」って自分のやり方を指導し始める。

その後、いかに私のやり方がマズイかを細かく説明し、
生活の全てにおいて、夏海さんはそうだと続く。
つまり、いつも最後には私や私の生きて来た人生の否定へと話しが進み、全てを話し終えると満足し、やっと『指導』が完結する。

つまり、病的な『世話焼き』、病的な『教えたがり』。
自分が確立した効率の良いやり方を『指導』し、よりよい生活をとの『親切心』。teaにとっては。

それが『病的』であり、上から目線で相手の人格を否定することが
『モラハラ』と言うのだよ。teaよ。

teaの言葉には毒があり、じわじわと時間が経つ程効いてくる。
つまり、言っていることは間違いではない イコール 反論(抗議)する程ではない。
が、私を否定する枕詞まくらことばが必ず入り、
時間が経つと私は自己否定を始める。

私の人生にteaの助言はもう必要ない。
私は私のやり方で生きて良い。
何度も何度も自分に言い聞かせています。
4年程だろうか?
teaと過ごした月日は長かったようだ。

私は私で良い。
私は私で良い。



冷静に考えたら、teaがパートタイム勤務で 私がフルタイム勤務をしていた時に、
今のように 自分が居心地良いように 片づけをしていたら良かったんだよ。
一日中家にいるのに、夏海さんは片づけをしないと散々責められたが、
結婚生活期間の半分は、私は仕事で家にいなかったのだよ。

そして片付けている場所が、私と同じレベルの『共有部分』であり、
(台所・居間・トイレ・ベランダ・お風呂・洗面所)
自分の部屋や 釣り道具が散ばら撒きになっているtea姉の部屋は 片付けられてはいない。

teaは 精神的に おかしい。
私はteaに責められる筋合いなどない。
teaは teaのやり方を 心行くまで やれば良いし、
私は私の人生を生きて行きます。あなたとは違うやり方で。


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