★ 夏海の日記 ★

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2007年02月07日(水) 悔しいけれど

letさんの風邪は、昔かかった結核(発病しないで自然治癒したので、本人も周りも気づいてない)が悪さをしていて、
微熱と咳が出ているらしい。
ストレプトマイシン?だったっけ?を毎日お尻に注射されに行かないといけないらしい。
お尻の注射も痛いけれど、看護婦さんのモミモミも痛いらしく、顔をしかめて話してました。
『結核』という言葉に気落ちしたのか、今朝は起きて来なかったけれど、
病院へ行かないといけないのと、お薬を飲む為にご飯を食べなさいってteaに起こされて、
元気に朝ご飯を食べてました。(食欲があって、ヨカッタ ヨカッタ)

「今週いっぱい 毎日注射をしたら、治るって」って説明したら、
「本当?」って言って嬉しそうな顔をしてました。
昔のイメージで言うところの『結核』って、不治の病だった頃もあるし、印象悪いよね。
病院に言ったら、letさんが、自分の年齢だと思っていた年より 本当は4つも年を食っていたことが判明。
本人が一番驚いていたって話を昨日帰りの電車の中で 徹さんに話したら、
letさんは 徹さんのおばあちゃんと同じ年なのだそうな。
ありゃ、そりゃ凄いね。
徹さんの言うところの『おばあちゃん』と暮らしているんだもん。
色々あるやねぇ(笑



●夏海(505) 題名:悔しいけれど 投稿日 : 2007年2月7日<水>22時18分

悔しいけれど、泣いてしまった。
テンパッていて、仕事ができない。
って言うか、何を求められているのかが掴めなくて。
仕事辞めたいって 紅葉ちゃんに言った。
その後、徹さんと話をした。
少し落ち着いたけれど...
去年から 私への扱い方が変わった。
求められるレベルが高くなった。
それだけの年数が経っているんだけれど、
半分以上は 記憶が定かじゃない。
人間的には 好きなだけに、難しい問題。
壊れる前に 何とかしないと。
でも、そのボーダーが判らない。


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