★ 夏海の日記 ★
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letさんの風邪は、昔かかった結核(発病しないで自然治癒したので、本人も周りも気づいてない)が悪さをしていて、 微熱と咳が出ているらしい。 ストレプトマイシン?だったっけ?を毎日お尻に注射されに行かないといけないらしい。 お尻の注射も痛いけれど、看護婦さんのモミモミも痛いらしく、顔をしかめて話してました。 『結核』という言葉に気落ちしたのか、今朝は起きて来なかったけれど、 病院へ行かないといけないのと、お薬を飲む為にご飯を食べなさいってteaに起こされて、 元気に朝ご飯を食べてました。(食欲があって、ヨカッタ ヨカッタ)
「今週いっぱい 毎日注射をしたら、治るって」って説明したら、 「本当?」って言って嬉しそうな顔をしてました。 昔のイメージで言うところの『結核』って、不治の病だった頃もあるし、印象悪いよね。 病院に言ったら、letさんが、自分の年齢だと思っていた年より 本当は4つも年を食っていたことが判明。 本人が一番驚いていたって話を昨日帰りの電車の中で 徹さんに話したら、 letさんは 徹さんのおばあちゃんと同じ年なのだそうな。 ありゃ、そりゃ凄いね。 徹さんの言うところの『おばあちゃん』と暮らしているんだもん。 色々あるやねぇ(笑
●夏海(505) 題名:悔しいけれど 投稿日 : 2007年2月7日<水>22時18分
悔しいけれど、泣いてしまった。 テンパッていて、仕事ができない。 って言うか、何を求められているのかが掴めなくて。 仕事辞めたいって 紅葉ちゃんに言った。 その後、徹さんと話をした。 少し落ち着いたけれど... 去年から 私への扱い方が変わった。 求められるレベルが高くなった。 それだけの年数が経っているんだけれど、 半分以上は 記憶が定かじゃない。 人間的には 好きなだけに、難しい問題。 壊れる前に 何とかしないと。 でも、そのボーダーが判らない。
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