Yoshikiの日記

2003年12月24日(水) 布哇2。

 彼女がいるわけでもないのでハワイの話の続き。
今日は実弾射撃の話。今回布哇に行く楽しみの一つに、実弾射撃があった。知っての通り、私はかなりの銃好き(詳しくは無い)である。特にH&Kが好きだ。ハワイに着く前からオプショナルツアーを色々と見比べもした。HISのオススメの奴に申し込み、65ドル払った。説明員いわく、「ハワイ内で唯一M16が撃てるところ」らしかった。申し込んだその日は行けなかったので、次の日に行くことにした。
 そして当日、狭い階段を三階まで上り、受付をするとTシャツが販売されてて、どううやらそれに向かって撃つこともできるようだった。が、帰りに買うことにした。ヘッドホンのようなプロテクターをして、いざ射撃場へ。すでにすごい音をさせながら先客が射撃していた。予想以上の音量だった。インストラクターからメガネをもらい、まずは(多分)スタームルガーを試した。引き金は割りと軽く、打ち出すと弓の手の内とはまた違った反動が両腕にかかった。それは意外に強かった。十数発を撃ちつくすと、的の中心より下に固まっていた。
 二つ目はおなじみベレッタ。これはスタームルガーよりも引き金が固く、音も大きい。さすが9ミリは反動も十分大きい。両手で持って初めて銃が固定される感じだ。米軍で支給されていることから、映画でベレッタはよく見かけるが、片手で撃とうと思うと相当訓練が必要だろう。ましてや中てることなんてできるのだろうか。とか思ううちに十数発すぐ撃ち終わってしまった。
 最後はいよいよM16・・・のはずが、同じコルト社製のXM177(おそらく)だった。約束と違うじゃないかと思いながらも試射。スコープがついているのでそれを覗きながらだった。このスコープが見難いといったらありゃしなかった。多分、素人の使用を避けるため、きちんと見えないと狙えないようになっているのだ。ニクイヤツめ。結構重い銃身を体で受けながら、引き金を引く。すると今までの二つとは比べ物にならないほどでかい音と反動で銃口がわずかに上に跳ね上がった。銃身の中で薬莢が爆発するというのはこれほどまでに恐ろしいものとは思わなんだ。恐る恐る次々と撃ちだす。次第に火薬のにおいが充満してくる。何回かジャムったのでインストラクターを呼び、二発おまけをしてもらった。でも的中率はいいもんですぜ。
 あっという間に終わってしまい、チップも払わずに写真を撮ってもらって帰る。階段の壁に貼ってあるターゲットの一枚を見て愕然とした。全て直径五センチの中心円に命中していたのだ。私は一番近くとも6〜7メートルの的に30センチ内に納めたのに、とてつもないヤツもいるもんだなと思い、真昼のワイキキに出て行った。


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