■多事散文■
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| 2003年04月19日(土) |
you're lonely more than the loneliness |
うちの洗面所はトイレと一緒になってます。 朝出勤の準備にかかろうと、いつも通りギリギリに起きて顔を洗うのに洗面所のドアを開くとそこに。
真っ暗な中、便座にしゃがんでる父を発見。
ぎゃーーーーーっっっっっ!!!Σ( ̄□ ̄;
「なに、なに、何してんのっ? 何で、何で、何で電気つけへんのっっ??」←マジでびっくりした
と心臓ばくばく言わせながら聞くと
「えー…何でてか… まだ朝早いぞおー。」
と答えにも何にもなってない事を言い残してスタスタと寝床に戻って行かれました。…寝ぼけてらっさる。 がくっ(力抜け)
先日そんな順調な一日の出だしを迎えたコバヤカワですこんにちは。
さて、見ましたか?ドラマ“動物の○医者さん”。 ええ見ましたとも…。(“…”に色々含まれてると思って下さい) 何かと微妙。ハムテルはもっとじいさん臭い落ち着きが無いと。 取り敢えず単行本全巻読み返して発散させておきました。
でも久しぶりに見た和久井映○さんはやっぱり可愛かったです。 (菱沼さんに合ってるかどうかは別にして) 学生の頃、実験が遅くなった時に皆で研究室のTV(半分砂嵐)を囲み、和久井ちゃんのドラマ(唐沢くんが相手役で岸谷くんが兄貴役だった)を「かーわーいーいー!」と口々に叫びながら見てた事を思い出します。あれは可愛かった。ホントに。でもタイトルは忘れた。
という訳で「動物の〜」を読み返してたのですが、その当時の高校〜大学の頃が色々と思い出されてきました。懐かしいなあ。 で、いつも1つの事を思い出すと次々と連想が始まって止まらなくなってしまうのですが、どうやってそこに行き着いたのか、最終的な連想は何故か超人□ックでした。
 海のトリ○ンではありません
星のストレンジャー:ロック。 さびしさよりもさびしい男ロック。 その髪の毛は一体どうなってるんだロック。
小学六年生の時に激ハマり。しかし小学生に全巻そろえる財力はなく立ち読みに終わる。…文庫本大人買いの野望再び。フフフ…
一体いつから超人□ックの話に。はて。
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