| moonshine エミ |
| 2006年07月15日(土) デート2連発土曜日 | ||||
| 土曜日、そうじ・洗濯などやっつけて、炎天下のなか自転車をこいで、天神へ向かう。そういえば自転車で天神へ行くのは久しぶりだなーと思った。いつのまにか、生活パターンというものは変化するのだな。 今日は、大学1年生のときに同じクラスだった女友だち4人でランチすることになっていたのだった。ゆうき、ちー、ナオ、私というメンバー。それぞれ個別に(?)会うことはあるものの、4人が一堂に会するのは、なんと、卒業以来6年目にして初めてだった。 そんなことがどうして実現したのか、というと、きっかけは、(書いてもいいよね)、その中のひとり、ちーちゃんが、地元の長崎に帰ることになったからである。しかも、なぜ帰るのか?というと、長崎で芸者さんになるという。 かねてより歌舞伎を愛し、日本舞踊を習っていた彼女なので、そんなに荒唐無稽とも思わなかったけれど、オンナ27歳の決断としてはやっぱり驚くべきものでしょう。 しかし話を聞きだしてみると、荒唐無稽どころか用意周到、準備万端、まさに強い意志と行動が一致して、そこに、周囲の理解や素晴らしい巡りあわせも重なって、実現することになったものだった。詳しくはさすがに書けないけど、とにかく感嘆してしまった。すごい。 10ヶ月ぶりくらいに会うナオちゃんの近況にも、3人くちぐちに勝手な感想を述べ合う。ナオちゃんて、おっとりしてるようで意外と・・・・(自主規制)なのよね。ゆうきちゃんとは卒業してからもずっと近くにいてラブラブなので、私にとっては特にびっくりな話はなかったけど、そばで見てきた生きざま(大げさ?)を改めて辿ってみると、こんにちの彼女の強さたくましさも、「さもあらん」ってなもんだ。そして、近くで見てきた私としては、なぜかゆうきちゃんの今の強さを誇らしく感じるのであった。 さてエミさんは?というと、卒業して一般企業に就職してそのまんま6年目を迎えて、と、1行で説明も終わってしまうようなシンプルな生き方をしているわけですが、平凡に見えるサラリーマンの波乱万丈(?)な日常は、まぁこの日記に綴られているとおりです笑 しかしよく喋った! 友だちと会うのは楽しいね。 いったん家に帰って、夕方、賢ちゃんと天神で待ち合わせ。岩田屋で私の母親の誕生日プレゼントを下見する。キッチン用品、食器、デパ地下のお菓子など。そして、バーゲンで賢ちゃんのスーツを買う。こういうとき、おんなじような業界で働いていると、「これは派手すぎるでしょ」とか「これならセーフ」とか判断しやすい。 その後、「辛辛」という韓国料理ダイニングへ行く。新陳代謝促進食堂、と冠されているだけあって、唐辛子をふんだんに使ったお料理がウリの店である。賢ちゃんは新陳代謝の鬼であるから、事前に「タンクトップで来ていいよ」「あ、タオル必須ね」といっておいた。「天神に行くのにタンクトップはさすがにどうよ・・・」なんて言っていたが、半袖のシャツの下にはちゃんとタンクトップを着ていて、お店に着くと早速シャツを脱ぎ、タオルを膝にセットする彼。ぷ。 キムチの盛り合わせで既に大粒の汗が顔中を彩っている。 「賢ちゃん、なんか、髪がきらきらしてるよ!」 「・・・アイドルみたいやろうが」 歌っても踊ってもおらず、ただキムチを食べただけで、既に頭皮までびっしょりなのである。 まして、タッカルビ鍋が来た日にゃ、風呂上りの如きありさま。 「うー、汗かきすぎて、疲れた・・・。今日、部屋の掃除して、洗濯して、フロ掃除、トイレ掃除、靴磨き、西新まで散髪に行って、いったん帰って博多の釣り道具屋に行って、天神うろうろして、トドメにこの辛さ。唐辛子モノをこんなに続けて食べるの、初めてなんやけど、疲れるもんやなー」 と疲労困憊の彼を横に、私は暑くなってから続いている「辛いもの食べたい」欲を思う存分みたして、満足であった。 帰ってから、おのれの服といい鞄といい下着すらも唐辛子くさくなっていることに愕然として風呂に入った。賢ちゃんは、あれだけ大量の汗をかいても全く汗くさくならない得な体質で、そのまま寝入っていた。起こして歯を磨かせるのがひと苦労。 |
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