| moonshine エミ |
| 2005年01月15日(土) 恋と関数 | ||||
| 12時起床し、熱いシャワーを浴びて、コーンポタージュとりんごを食しながら『オーシャンズ11』のビデオを見る。今日、『12』を見る約束にしていたので予習です。あんまり期待しないで見たけど面白かった。で、思ったんだけど、この11人は、ブラピやジョージ・クルーニー(だっけ?)のほかの人々も、本国では名のある俳優さんたちなんだろうか。日本でも時々、「オールスター!」みたいな映画ってあるよね。 しかしなんといってもブラッド・ピットがかっこいい。彼については、美しすぎる顔で商売をするのが嫌で、汚れ役とか、殴られたり怪我したりして顔をボコボコにするような役柄を選んでいた時期がある・・・と、前に何かの雑誌で読んだ。私がこれまでに見たブラピ映画も、まさにボコボコのグチャグチャになるものが多かったが、今回は、彼の顔は最後まで美しいまま!(おかしなカツラかぶる短いシーンがご愛嬌。)ああ、やっぱり、ちょっとチンピラっぽいスーツとか、開襟シャツとかが似合うよ〜、ピ様! ベーコンとアスパラと玉ねぎのパスタを作って食べ、キャナルシティでしずちゃんと待ち合わせ、意気揚々と『12』を見る。うーん、ベガスの大金庫を襲う前作と比べると、印象は地味。12人の活躍するシーンも少なく、カタルシス少なめ。しかし、今作はゼタ様です。キャサリン・ゼタ・ジョーンズの美しさといったら! ムンムン、という形容がぴったりの豊満なボディーに知的な顔立ち。いい女だ・・・。鑑賞後、我が友しずりんは、「今年はゼタが目標!」と宣言した。ちなみに去年の目標はチャン・ツィーで、「女はピンヒールよ!」とか言ってた彼女であります。 その後、ゆいちゃんが合流して、「オンナ26の会」の新年会を大名の「ゆるり」2号店で執り行う。マリブオレンジ、グラスワイン白、梅きゅうり、えびせん、チンゲン菜のさっぱり煮、鶏の唐揚げ、水餃子、きんぴらごぼう。女子力(じょしりょく)についての話から、なぜか男女の関係を関数にたとえるのが大はやり。x軸、y軸として割り箸大活躍。一線を超える、とか、周波数が合う、とかいう比喩の的を射ていることに、深く感心する。 「いい友達として付き合っていくには、同じ傾きであることが必要よね」 「一次関数同士だと、いったん交わるとあとは永遠に離れていくだけ」 「最悪なのは、自分がy=��の2乗と、相手がy=−��の2乗って場合よ。 0でいったん接したら、あとは自分のボルテージは上がる一方なのに、相手のボルテージは下がる一方っていう・・・」 などなど、椎名誠・沢野ひとし・目黒孝二・木村晋介の「発作的座談会」ばりのくだらなさで延々と盛り上がる。しかし三人とも文学部出身なので、3次関数くらいまでが精一杯で、微分積分ともなるとお手上げに近いのであった・・・。 「ルート2がヒトヨヒトヨニヒトミゴロ」 「ルート3はヒトナミニオゴレヤ」 「フジサンロクニオウムナク、は・・・ルート5か」 「ルート6はなんだっけ?」 「うーん」 「うーん」 「あっわかった、ルート6はルート2×ルート3だから、語呂合わせないんだ!」 「そうだそうだ! しずりん、頭いい!」 頭の悪そうな会話である。 「それにしてもさ、いくら地元民じゃないからって、こないだ志賀島をドライブしてたらさ、私の彼、志賀島で金印が発見されたこと、知らんって言うけんね。もうがっかり! 漢委奴国王まで知っとけとは言わんけど、福岡っていったら金印くらいしかないやん! あたしなんてさ、将来ボケがきても、意味を忘れたって『うーん・・・カンノワノナノコクオウ・・・』とか呟いてると思うよ」 しずりん・・・。そりゃあ確かに、私としずりんは同じ小学校時代、「とびうめ国体」開会式のマスゲームで、金印の枠の部分(だったよね?)になりましたけどね。 歩いて帰宅しながらしん氏(工学部出身)に電話して微分積分についての解説を求めると、完璧に概念を知っているらしい説明をしてくれた。でも理解できなかった笑 |
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