moonshine  エミ




2004年11月26日(金)  黄金伝説の日々

いま、日曜日から月曜日になった深夜2時。書くぞー怒涛の3日分日記!

起きたら7時40分だったので、大・大・大急ぎで会社に行ったら携帯を忘れていた。午前中の話で急遽、決算発表についていくことになる。いつもどおりカジュアルな服装をしていたので、着替えも兼ねて昼休みに家に戻った。こういうとき、家が近いって本当に便利。朝、慌てて作ったお弁当は結局家で食べた。白いブラウスに念入りにアイロンをかけて、千鳥模様のスカート履いて、黒いジャケットと黒いヒールローファーで、リクルートバッグに携帯もしっかり持って、また会社へ。

社長の車に同乗して発表の場へ向かう。「○○君(私の上司)は、今日は隣に座ってくれるんやろうね?」と気にする社長に内心クスッて感じ。そうよね、頼りになるのは彼しかおらんよね、そこでは。発表は予想通りに粛々と進んだ。私は、その前に別室で説明をする上司の声を部屋の外で立ち聞きしたときが、いちばん、じーんときた。まだまだ終わってないけど、ひとまずここまではこぎつけた、って感じ。

帰りは上司たちとタクシーで会社に戻る。うれしいことも気がかりなことも、いろいろな話が出る。やや虚脱感。しかし仕事に終わりはなく、9時半ごろまで働く。さすがに今日は酒でしょう!と、松岡さんとこに飲みに行く。

スプリングバンク、ラフロイグ、アードベッグ、飲む。水菜のお漬物を出してもらう、これがまた美味。締めのフェルネブランカが効いたようで、最後はやっぱり酔っぱらう。いかん、この美意識あるお店で、記憶がおぼろげになるような飲み方をしては・・・。美意識のあるドランカーでいなければ。

決算日から55日。朝は急いで会社に行って夜は遅くまで、週に一、二回松岡さんのところで飲んで、ていう、繰り返しの日々だったけど、くじけたりパニクッたり泣いたり、風邪引いたり熱出したり遊びをあきらめたり、まあいろいろあったわけで。でもこの2ヶ月の私といったらとにかく一生懸命だった。仕事それ自体を嫌いにはならなかった。むしろ前よりずっと好きになった。確かに自分も頑張ったけど、いろんな人のおかげ。上司、先輩、同僚はもちろん、恋人や家族、友だち、お便りをくれた人たち、日記を読んでくれる人、それぞれの人にそれぞれの形で励まされてきた。

長かったような短かったような、と、まったく月並みなことを考える。こういう感慨を忘れないようにしたいな。

いやぁ総括するほどに何かが片付いたり終わったりしたわけでは全然ないのです。また繰り返しの日々です。「黄金伝説の日々」っていうのは、ココリコと大河ドラマをかけてるんですが(あ、さすがに私は26歳ですから、『黄金の日々』を見たことはないですよ。幸四郎さんだっけ?)、何も私の人生が輝きに満ちているなんていうつもりはなく・・・えーと、伝説っていうのはつまり・・・酒を飲んでつくるもので・・・これまでにも、財布なくしたり路上で寝たり警察署で起きたりいろいろありましたが・・・ということで翌日に続く。

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