| moonshine エミ |
| 2004年11月21日(日) 平凡な平穏に心ひかれたり | ||||
| しん氏がテレビをつけたらちょうど本馬場入場やってるところだった。マイルカップの日だった。もう現役の馬のことはとんと知らないけれど、久しぶりに直線の差しとか見て興奮してしまった。最近、スペシャルウィークの産駒が重賞を初制覇したらしいね。時間は流れてるなあ。 その後、薬院のマックでこの日の第一食。こないだマックに来たのは・・・。おお、夏休みの最後の日、やっぱりしんちゃんが愛知に帰る直前のことだったな。駅の本屋でちょろっと本を見て、バスに乗って博多駅へ。 ヨドバシカメラ(ここも久しぶりだー)でi-pod miniやプレステ2の小型バージョンの本物を初めて見る。愛知在住のしん氏のほうが、売場の場所に詳しいのはさすがとしかいいようがない。プレステ2、マジちっちゃかった。あれなら買いたくなる!安くなってるし。26の女が今さら家で一人でゲームかよ、という気がしなくもないが・・・やりだしたらハマるんだよねー。 新幹線の改札口までしん氏を見送る。別れはいつでも淋しいけれど、見送るときのほうが、見送られるときよりも、なぜか涙が出そうになってしまう。また年末に会えるし、1ヶ月なんてきっとあっという間なんだけどね。 今年に入ってからというもの、生活の中で仕事が占める比重がすごく大きくて、10月に入ってからは寝食を削る勢いで働いていて、それでも私の中には「仕事のストレスは、仕事で解決しないと根本的に意味がない」という気持ちがすごくある。だからやれてるんだと思う。夕方6時とかに、お化粧をなおしてかわいい私服で会社を出てゆく同僚たちを横目で見ると、「ああー今から遊びに行ったり習い事に行ったりするのかなー」なんて思って、毎日深夜近くまで働いてばっかりの自分がたまらなく虚しくなるときは多々あるけど、いま投げ出したら頑張ってきたのも水の泡になっちゃう気がするから、自分にとって意味のあることをやってるんだ、と無意識に思い込むようにしてる感がある。 だけどこうして恋人と何日か過ごしてみると、「しんちゃんが傍にいたら、もっと楽かもなー」と思ってしまうなあ。たとえば10時、11時に仕事が終わっても、「ちょっとご飯食べに行こうよ」みたいなことを簡単に言えるし、他愛なくしゃべったり、テレビを見たり(私は一人だとテレビを見ても全然面白くないタイプの人間)、多少の感情的な振る舞いも心安く許しあえるし、そういうことで心が和むことによって、必要以上に仕事のことを気にすることなく、「ま、いっかー、あれはあれで。」って思えるのかもなあ。ストレスを溜めすぎないことも社会人に必要な要素のひとつだもんね。 まあ、いないもんはしかたがない。それに、離れていてもしんちゃんがいるっていうのが、私にとってはいちばん意味のあることなんでしょう。(しんちゃんにとってもそうであることを願う。) 淋しさを振り払うように、その後、博多井筒屋で散財。スカートを3枚も買ってしまった。1枚はおねえちゃんの誕生日プレゼントだ。本屋で本を4冊。飽き足らず、ネットでも2冊注文。稼ぐのは地道だけど、使うのってあっという間よねえ。そして、生存に必要なこと以外にお金を使うっていうのは、なんて背徳的な喜びなんでしょう。 家に帰って、久しぶりに帳簿をチェック。っていうのは会社のお金じゃなくて自分の資産のことですよ。一人暮らしを始めて1年、基本給は手取りで15万にも届かず、昇給もなければ住宅手当もない私ですが、この1年で50万以上貯金が増えている。なかなかの生活能力ではないでしょうか。 掃除、洗濯、風呂の床磨き。長風呂で読書。椎茸と長ねぎと人参の和風パスタ作って食べる。副菜はきゅうりの酢の物、昨日買ったばかりの器によそう、いい感じ。デザートは小豆ヨーグルト。たなかまさんに先週もらった小豆を、プレーンヨーグルトに混ぜて食べるのが小さなマイブーム。かぼちゃの煮物つくる。しんちゃんと電話。明日行ったらまた休みか。さあもう寝よう。2時になっちゃうところです。あ、アイロンがけがあった。くそー |
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