| moonshine エミ |
| 2004年07月08日(木) 君への贈りもの探すつもりさ | ||||
| 人生で10冊、と言われたら迷いなく挙がる1冊であるところの、藤沢周平『蝉しぐれ』。映画化の話題をネットで見る。なんと、文四郎役は市川染五郎さんなのですかー! せんなきこととは思いますが、NHKドラマ化の際の内野聖陽よりもさらに、イメージが違いすぎる・・・。というか、年がいきすぎなんですよ。せめて20代前半でお願いしたかった。でも、そうなると、誰がいるだろう? うーん、俳優事情にめっきり疎いなあ。 朝から、推定3ヵ月半ぶりにカレーライスを食す。昔からカレーには愛着がなく、学生時代も含めて、自分のためにカレーを作ったことがありません。食べるとおいしいなあとは思う。今朝もレトルトでした。きゅうりとわかめとじゃこのポン酢かけも食べた。旅に出る前に冷蔵庫の食材をやっつけなければならないので、この4日間できゅうりを4本食べたんですが、きゅうりって果たして、なんか栄養あるのですかね。ほぼ水分のみって気がしてちょっと悲しい。 さてもさても、どうしてこうもうっかりしているんだろうか? 昼前、会社近くで私物の郵便を投函したその瞬間に、「おえーっ、切手貼ってなかったよ!」と気づく。けっこう大事な郵便物だったのに。おろおろとポストの前でうろたえるも、赤い口に手を突っ込むわけにもいかず、集荷の時間に合わせて奪還することに決める。 会社の先輩の「郵便は、出したら返してくれんよ。切手を買って、ポストに入れときゃいいやん。剥がれたってことでさ」という、ありがたいんだかありがたくないんだか分からない助言など参考に、コンビニで買った切手一枚、握り締めて出動。 雨の中ぽつねんとポストのそばで待ちながら、とりとめもなくいろんなことを考える。 「郵便屋さん、はがきが一枚落ちました、拾ってあげましょ、一枚二枚・・・」ていう、大縄跳びの歌を思い出しているうちに、ぶいーんと車でやって来た職員さんに事情を打ち明けると、がさごそ袋を探ってくれて、ほい、っと出てきた私の封書。ぺろっと舐めて、ぺたっと切手を貼って、「お願いします」と再び託してきた。もうっ、よかったー。バカバカ。 夜は仕事やなんかで、サニイサイドを見に行けず。無念なので、早く次のライブ決めてください。 「今日は、早めに仕事を終わってみました。」 と、しん氏より電話、夜11時前。 「上の人ってのは、やっぱりすごいねえー。考え方とか、言うこととか」 などと言っている。上司にダメ出しされたらしく少々沈んでいたようだが、見るもの、聞くことをきちんと咀嚼できるのは彼の長所だと思う。ま、短所もよく知っているので、どんなふうに働いているかは、一部、想像に難くない。しかし、経験値というのは自然と上がっていくものですから、あまり悲観することないよね。それに、すごいねえーと思える上司についてるって、幸せなことですよきっと。 彼は明日がボーナス日で、今日のうちに明細を手にしたらしい。いつまで好況が続くかわからないが、いい給料だよなあー。と、また彼の会社の有報を見てみたり。 私は明日の夜から東京です。「おみやげ、何買ってきてもらおうかなあ」「あ、東京タワーのキーホルダーでいいですか?」なんて、ベタで寒いやりとりを会社でしていた今日だった。しん氏にも「では東京に行ってきますので。」と言うと、即座に「おみやげは東京タワーのキーホルダーでいいよ」だとさ。笑かしてくれるじゃねえか。ほんとに買ってくるぞ、ゴルァ(そんな君が好きだーーー!) |
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