| moonshine エミ |
| 2004年05月15日(土) 夢見てすてきランチ(big salad arrangement) | ||||
| アラームの記憶は一つも無く、でも何となく嫌な予感がして携帯を開いてみたら8時だった。20分で家を出ました。会社に着いて仕事を始めて、一時間おきくらいに席を離れるごとに、口紅を塗り、眉を描いて、チークを乗せて・・・と1行程ずつ化粧していった。 今日はもともと外で昼食を、と思っていたので、寝坊のためにお弁当が作れないという異様な悔しさを感じずにすんだ。先日、日替わりランチで牛フィレステーキが出た!と歓喜した店にゆく。これまでは社外の人を昼食に連れて行くときのみの使用、ひとりで行くのは今日が初めて。(つまり、自腹で行くのも今日が初めて。) おっさんの街・博多には珍しいカフェ飯・カフェバー系でなかなか人気の店である。おしゃれに凝っているという雰囲気ではなくて、風通しのいい気がする店内。食器もシンプルで感じがいい。「CAFE SWEETS」という、もとは飲食業界向けの洗練された雑誌のバックナンバーがずらり並んでいて、それがじっくり読みたかったのも一人で行ってみようと思った一つの要因です。 そしてうちの部長は「70点」と言っていたけれど、日替わりランチに関して言えば(牛フィレじゃないときも!)私はここの料理がとても好き。といってもランチしか食べたことないんだけどね。ちょっとこじゃれた店だからって、ちまちました料理が出てこないところがいいんです。 大きなワンプレート(丸い皿の日と四角い皿の日がある。)にメインとデリ2品が、わさっ、と乗ってくる。今日のサラダにしても、ローメインレタス、きゅうり、ミニトマト、大根、ひげ根をとったもやし、あとなんかわかんない葉っぱ、それに冷たい豚肉とホタテ。品目も量も多い。プラス100円で、ドリンクだけではなく小さなデザートまで出してくれるのも粋である。経費のときはさすがにこれは頼みきれないけれど、今日初めてつけてみました。ガトーショコラ。おいしかった。 たかが昼食だが少しリフレッシュしました。私のしみったれた財政ではこういうランチを頻繁にとることはできないけど、時々のことだからこそ、体の隅々にまでうれしさが行き渡るのかもしれないな〜なんて思いながら、すごすご仕事に戻った。 仕事。朝こそ「数字が合えば気持ちいい」たぐいの資料づくりをしていたものの、その後、11時から7時くらいまで、ひとつの原稿を一人でずーっとチェックしたり修正したりで、ほんと息がつまってくというか、沈鬱なムード。小さい仕事を次々と急いでやらなければならないとか、やたら人と面倒なやりとりをしなければならないとか、そういうのとはまた別の疲れを感じる。 でも、今日で土曜出勤マラソンは7週目。来週が最終回です。ううううれしい。何か自分のごほうびを、なんて思うけど、とりあえず土日が連休ってことが今は何よりの労いのように感じます。 雑誌を2冊買って帰る。雑誌は大好きです。 夜ご飯は、豆腐のピリ辛ひき肉ソース焼きと、いろいろサラダ。お昼の店に負けないように、レタス、きゅうり、パプリカ、新たまねぎ、春雨と種類いっぱいにしてみた。大学時代、サラダバーが売りの飲食店でバイトしてたので、サラダをうず高く盛るのは手なれたものです。お肉やお魚はもちろん好きだけど、サラダをボリュームいっぱい食べるのって楽しいんだよねえ。 食べ終わってから、吉本ばななの『不倫と南米』の短編を4つ読む。 今朝に見た夢の中では、なぜか早朝6時くらいの電車にすっぴんで一人で乗っていた。なぜか隣に座った高校生くらいの男の子に話しかけられて、しかもその問いといったら、なぜか「彼氏いるの?彼氏何歳?」なんてやぶからぼうなもので、「彼氏いるよ。25歳」と答えたら、なぜか「へえ、年下の彼氏なんだ」と言われたので「いや、同い年」とちょっとムッとすると、「えっお姉さん25歳なの? ほんと? 見えない。マジで?!」と驚かれてますますムッとするのと同時に(私って気づかないうちにそんなに老けた印象になってたんだあー)と軽く落ち込んでいた。 男の子との会話は進んで「音楽とか好き?」「好きよ」「ライブとか行く人?」「うん、行くよ」「俺ね、ギターやってんだ」みたいな流れになって、私が降車する駅に着いたところで、「これあげる」とCDを手渡され、見るとその子は(夢の中の世界の)巷で有名になり始めている“新進気鋭の少年ギタリスト!”みたいな子だった・・・という、夢らしくわけのわからない夢でした。 |
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