| moonshine エミ |
| 2004年02月27日(金) 『からだは全部知っている』 | ||||
| という、小説集がある。(吉本ばなな 文春文庫) この、言い切りだけれど何となくとぼけたふうでもあるタイトルが好きだ。 しあわせとか不幸せとか、そういう基準で分けられないけど、 しあわせとか不幸せについてなんとなく思いをめぐらす短い話たち。 特定の宗教に傾倒しているわけでも、健康オタクでもないけど、 心と体はつながっている。と、つねづね私は思っている。 だって、どうだ、この風邪。 苦しいよー。 いま、18時20分。もう家です。 ぼーっとしてしかたがないので、早々に帰ってきた。 たなかまさんの働く店でご飯を食べよう、 という魅力的すぎるお誘いにかなり心が揺らいだが、 このままでは体までが・・・と、断念。 しかしこういうときに、部屋でひとり、というのは、やはり、なんとなく、さみしい、というか、心細い、というか。 それでつらつら書き始めたわけです。 一旦、アップ。またあとで何か書き足そうかな。 はい、24時45分、また真夜中がやってきた。 上の文章を書いたのち2時間ほど寝たら、世にも嫌な気分になってた。 暗くて散らかった部屋。寒くて気持ち悪い。 困り果ててさらに一時間ほどベッドでじっとしていたら、少し回復。 ごはんを食べようという気になったので、起き出した。 基本的に食欲は喪失していないので先は明るい・・・はず。 煮物たくさん作っておいてよかった。 微熱が続いているのでちょっと迷ったけど、お風呂に入る。長々と浸かる。 久しぶりに電気ストーブつけてます。 頭いたい・・・。(←もう寝れ。) ここのところ、同僚が仕事で相当へこんでいるようだ。 そういうのって結局、自分で乗り越えなければいけないものかもしれないし、 乗り越えないで別の方法を選ぶ、という手もあると思うけど、 (私たちにとって仕事はひとつじゃないし、また、 仕事を自分の人生のどこらへんに位置づけるか、 仕事にどれくらい重きを置くかは、まったく自分次第。) 人間、まわりの環境に助けられることって多々あるわけで。 この手の話を聞くたびに、何となく、環境には恵まれてきたような気がします、自分。 同じ目線で、あるいは違うステージから励ましてくれる友達とはまた違った、 仕事を教わる、という直接的な部分だけでない上司とか先輩、 メンター的存在の人がこれまでにも今も何人かいます。 そういう人々は、「あとから来る者を引き上げよう」と努めてくれるだけでなく、 ご自分ではそう意識していなくても、 こちらが勝手に「引き上がろう」と思えるような姿を示してくれます。 とかく女の子というものは、上司に完璧なものを求めがちだといいますが、 上司たるもの部下のやる気や可能性を引き出して欲しい、 と願うのは私の弱輩者たるゆえんでしょうか。 例の同僚にも、よきメンターが現れることを祈ります・・・。 環境は自分で作るもの、とも言うけど、やっぱりそれにも限界がある。 大人の人を見て思うのは、「忍耐力・行動力・生活力」があるなあ、と。 だから大人がエラい、とか、それがない人はダメだ、とかじゃなく、 どんな大人の人も弱さはもってるなあ、とも感じるのだが、 じっと我慢しながら、テキパキ動いて、ちゃんと稼いで、 と八面六臂に活躍している大人の人は、尊敬しつつも時にいじらしい。 たまには、うじうじした愚痴も聞いてあげましょう。 なんだかんだいって、こちらは気楽な身分です。 何を長々と書いてるんだか、わけわからなくなってきました。 26時過ぎ。風邪だキツい喉が鼻が、なんて言って、真面目に治す気ないのか? 再びベッドへゆきます。 ティッシュとタオルを枕もとに置いて寝よう。 あと、読みさしの本も。(だから、治す気は・・・) |
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