快賊日記「funnyface」

2006年12月22日(金) self

幸せと悲しみはとてもよく似ている。
いつも同時に訪れては去って行く。
痛みや切なさも、喜びと似ている。
私を励まし高め、そして臆病にもする。
自分自身の罪を知る人間だけが
手にする贖罪か。
それでもと手をのばしてしまう私は
やはり罪を背負って生きていく
普通の人間なのだろう。
かけがえのない、大切な人がいるから
私は下を向いたりしながらも
生きて行けるのだと思う。
誰かに必要とされる事。認められる事。
それをいつだって願う私はひどく人間らしく、
そしてまっとうだと思う。
自分が望むくらい、自分が与えられるくらい
人に何かをしてはあげられない自分がまだ
ここにいて。何だか心もとない自分に
未だに情けなさを覚えはするけれど、
そんな私をただ笑って許してくれる
人がいるのも事実で。
いつか自分がそうなれるよう私はまだまだ
先へと進まなくてはいけないと思う。
もっともっと誰かのためだけの自分になりたい。


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