あらためましてこんばんは、通常営業で作業をしている雪です。
はふ。
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きょうの作業BGMは、UNEXTで「おにいさまへ」のつづきを。ようやく完走いたしました〜。
って39話。 感動のクライマックスだというのに、蕗子さま乗馬シーンが、もう(くすくす)
蕗子さま…その履いていらっしゃる靴、もしかしてローファー…?(絶句) (一時停止までして確認してしまいましたよう。わーはははは) 蕗子さま…手袋と、できましたらあぶないのでメット、つけましょうね(くす) 蕗子さま…物思いにふけるのはけっこうですが、ウマ、つながないと。逃げたらどうするんですか(くすくす) そしてウマ、つれて歩くときは鐙上げないと(くすくすくす)
サイゴのサイゴまで、ツッコミどころ、満載ー。 ほぼシロウトレベル?のわたしがここまでツッコめるのですから、 例のヒトあたりがチェック入れたら、爆笑モノかもですね。くすくすくす。 でも、「あの」某マンガの「腹帯ゆるゆる」には、誰も敵わないと思いますけど(しつこい) あれはどうしても忘れられないくらい「笑」撃シーンでした…。
…。 ……。 ………。 (なにやら、本棚をあさっているもよう)
あ、これです。ようやく発見〜。笑撃のわりに、何巻だったか、おぼえてなくて。

…って、腹帯以前のモンダイですわね、この鞍…(あらためて見てボーゼン) もしかして、資料とか、一切見てない…?
この作者さん、乗馬するキャラがダイスキなようで、ほかの作品にもた〜くさん出してくるのですけど、 ダイスキ???なわりには、どれもこれも、ものすごい描写(婉曲表現)で、もう(くすくす)
まったくの初心者に、乗馬教えてやるぜー?なおにいさんが、
「まずはギャロップから」
と真顔で言うような作品もありましたっけね(くすくすくす) これ、あとから単行本でも電子版でも、修正されたのはなによりでした。はい。 (ピンと来ない方は、ギャロップがどんな動きなのか、ぐぐってみてくださいませ) (「まずは」って…!わたしもまともにできませんよう、ギャロップ…!)
とかなんとか落としまくっておりますが(すみません)
>乗馬するキャラがダイスキなようで、ほかの作品にもた〜くさん出してくるのですけど、
とまで証言するということは、それだけその作者さんの他作品も読んでいるわけでしょ?と言われたら、はい、読んでます…orz だってわたしも、乗馬するキャラ、ダイスキなんですもんっ(はいはい) そこで、自分で描くか、乗るか、の分岐点があったわけかと思うと、その作者さん、とても嫌いにはなれませんわー。
って、その作者さんがどなたかわかっても、気づかなかったことにしておいてください。 ものすごく照れます。まじめに赤面。
…どんなに(場合によっては犯罪レベルな)えっちシーンがあっても、乗馬するキャラがいるなら、読むの!(雪は開き直った!)
ええと(仕切りなおし)(やっぱり恥ずかしい…)
乗馬するキャラが出てくるマンガといえば、先日、「ブラックバード」という作品を読みましてね。 天狗が出てくるアレではないです(あれは、それこそ照れくさくて読めません。すみません)、 麻生いずみさんの作品のほうです(くす)
これ、多少、いかにも少女マンガー、ありえなーい、なところもあるにはあるのですが、かなり本格的で。 わたし、基本、ヒトサマに、「これよかったのー読んでー」とか、布教活動ってしない方向なのですが、 この作品だけは例のヒト相手に、「ほかのシーンは飛ばしていいから、ウマ関連のところだけ目を通してみて?」と めずらしく押しつけてしまいましたわ。 そのくらい、よく描いているなあと感心したのでした。ご立派。 あの新体操マンガは、ちょっとアレでしたけどねっ(くすくす)(一言多い) (麻生さんの代表作?といったら、「光の伝説」) (わたしったら学生時代、新体操部に属しておりましたので、よけい、あれこれ言いたくなるわけで)
脱線しまくったので、おにいさまへ、に話をもどしますが。
一の宮のおにいさまは、ほんとうにほんとうにどこまでも面倒見がよくて、ステキすぎー。 まりこちゃんがうらやましいですわ(アニメではそこまで描写されませんでしたが)
で。 コミックス、読み直したくなりましてね(いちおう持っている)。 嵐の前の静けさか、作業がみょうに落ち着いているのと、例のヒトの帰りが遅いことをいいことに、 ナナメ読みいたしました。(じっくり読むほどの時間はない)
あら、蕗子さま、乗馬シーンは?(きょとーん) まりこちゃんたちは、アニメよりもずっと、らぶらぶー。 薫の君は…ね…。よよよよよ。 そして蕗子さま。原作だとけっこうヤなヒト(くす) ソロリティ廃止運動するヒトたちのこと、「劣等人種!」、まで言ってるし(くすくす) でも、「いやしい血!」と蔑んでいたサン・ジュストさまと、じつは同じ血が流れていたでござる。 …どうも、どこかで見たような、惚れたような、あれ?(くすくす)。 そういうのに、ヨワイんでしょうね、わたし…(くすくすくす)
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夜、来月にある法事のことで、ハハと電話。 あれこれの打ち合わせは、ほぼ済んだのですが。
ハハったら、お正月、例のヒトとわたしが帰る姿を見て、 「ああ、このふたりが並んで歩いたら、目立ちまくるわ…」 と、つい笑ってしまった、と。
…orz
例のヒトは、どう見ても異国のヒトですありがとうございます、なご面相で、フライトジャケットにロシア帽、 わたしはわたしで、濃紺のダウンコートにサングラス。どこのヤの字の姐さんですか、な印象だった、と。
それが並んで歩いていたら、なに?姐さんとそのボディガード(もちろん軍隊上がり)?(くすくす) 迫力だけはあるので、道端でいきなりケンカ売られるようなことはなさそうね、と。
わーははははははははははははははは(笑ってごまかすしかありません)
うん、そんなツーショットを見かけたら、わたしたちだと思ってください…(くすくすくす)
というか、ねー(いきなり言い訳) サングラス、一度使うと、もう手放せませんよ。 夏しか使わないかと思っていたら、この時期も、とても重宝しております。
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そんなこんなで。
あしたも通常営業です、が、キョウフの金曜日ー。なんとかがんばります。
ではきょうはこのへんで。 おやすみなさいませ。
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