あらためましてこんばんは、いつもどおりダラした雪です。
だらー。
きょうは、いつものとおりダラして、で、そろそろ例のヒトから帰るメールが来る時間に
なったのですが、連絡がなく。
あらーどうしたのかしら。おいそがしいのかしら。
もしかして、他にオンナでもできたかしら（ってこら！）
とかシンパイしていたのですが。
…専業って（と、ひとくくりにするあたりがダメな感じ）ヒマな分、妙な妄想力が発動しますねー。
ヤですわー。
夜7時ころ、例のヒトのケイタイから、自宅宛に電話がありました。
いつもはメールなだけに、なんとなく、ヤな予感。
出たら、例のヒトの第一声。
「あ、寝てた？」
………。
…えっとぉー、わたし、ダラではありますけどー、それは否定しませんけどー、
夜の7時という、ダンナサマのお帰りを待たないといけない時間に寝るほどには、
ずうずうしくはゴザイマセン…。
例のヒト、ひどいわー、雪のこと誤解してるわー。
雪が寝るのは、朝か昼間なのにー（はいー？）
…ダメすぎじゃんわたし…。はー。
とりあえず、電話の内容ですが。
なんでも、例のヒトの、学生時代のオトモダチのお父様が…と。あらー…。
あしたお通夜なので、準備をしてほしい、と。
ただ、例のヒト、繁忙期なので、行けるかどうかはムズカシイかも、とのこと。
なので、それなりのものは準備しておきますとお伝えし、終話。
「袋」がないもので、買い物に出ました。
帰宅して、ご帰還を待つ間に、筆ペンで書き書き。
ただ、この表書きがクセモノで。
例のヒトったら下の名前、画数、おもいっきり少ないのですよう。
画数書いたら、そのまま本名わかってしまうくらいです。一文字ですし（←この時点でかなりキケン発言）
なので、バランスとるのがものすごーく難しいのでした。あう。
どうにも、中心線がそろわないのですよねー。
苗字はともかく、下の名前は、中心線がとても大事な字なので、もう。
わたし、ちょっとだけ書道とかペン字とか習ったことはありますけど、でも、うーん。
いつになってもじょうずに書けません。うぅぅぅぅ。
ヨメとしてお恥ずかしいです…。
…例のヒトが繁忙ということは、わたしが代理（？）でお通夜に出向くほうがよいのかしら？とも
一瞬思ったのですけど。
このあたりは、ムズカシイところですね。
わたし個人的にはその方と交流はありませんし、このタイミングでわたしったら術前検査のため、
あしたから実家に泊まるモードですし。
またしても、わたしの役立たずなヨメ伝説ができるわけですね…（遠い目）。
（義父が亡くなったときのわたしの使えなさを思いきり思い出しました。義母、
よく許してくださっているなあ、といまでも感心いたします/ってこらー！）
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例のヒトご帰還。
くわしくお話を伺ったところ、例のヒトはなんとか行けそう、と。
で、雪は術前検査もあることだし、出なくてもよし、と。
そうですか、ありがとうございました。
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そんなこんなで。
あさってが術前検査（朝から）なので、あしたから実家に行きます。
検査、朝早くて、うちから行くのは難儀なので、実家から行く予定だったり。
で、例のヒトも便乗してお泊りの予定〜。
義母、そういうわけでゴザイマス。申し訳ございません。ここでお詫び。
（お通夜の場所、義母宅から近いので、義母は泊まれば？と例のヒトを誘ってくださったのでした。
でも例のヒトは雪の検査を理由に断ったという）
（うわー、わたしと義母で、例のヒトの取り合いー？/コワスギ）
なので、あしたの「ここ」はケイタイから叫びます。
ではきょうはこのへんで。
おやすみなさいませ。
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