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なんのことやら(くすくす)

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2009年09月26日(土)
151鞍目(某H乗馬クラブ:騎乗馬:ロッキー)。

あらためましてこんばんは、いろいろ動いてきた雪です。

はふー。

きょうはまずは、11時からのウマでした。
配馬表を見たら、わたしたちの苗字→ロッキー、シュガー、
とだけ書いてあったので、先生に、どちらがどちらに乗るのですかー?と質問。
そうしたら、お話し合いください、と。
フウフ喧嘩でも決闘でもかまいません、と。(くすくす)
わーい、どうしましょう。
って、
わたしは、シュガーは好きなのですけど、ロッキーのほうが、走ってくれる。
ここは、ロッキーがいいな、と。
例のヒトから、どちらに乗りたい?とふってくれたので、ロッキーがいいなー、とお答え。
例のヒト、ご納得。シュガーに乗ってくれました。
ありがたやありがたや。

ていうか。
配馬表に、JRから、イラストつきで、「今までお世話になりました」なコメントが。
JR、どうしたのー!?
先生にお聞きしたところ、JR、ほかのクラブから要請が来て(?)そちらに行ったとかなんとか。
うわー、ちゃみちい…。
JR、わたしが初心者なころから、とてもとてもお世話になっていたウマですからね。
とてもさみしかったです。

とはいえ。
受け取り先からも、このコに何食べさせたらいいのでしょうか?な電話は来ていたもようで。
先生、一生懸命、JRの食生活について、電話で語っていらっしゃました。
JRは、胃腸はとにかくジョウブ、でも、皮膚的にアレルギーがー、な感じだったもようですわ。

とりあえず、新しい環境でも、ゲンキでいていただきたいです。
JRにはほんとうにほんとうにほんとうに、お世話になりました。ありがとうございました。

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で。
きょうのレッスンですが、例のヒト&上級者サマ>>>>>越えられない壁>>>>>>わたし、な、
3頭の部班となりまして。
配馬を見た時点で、わたしは、「ああ、これは…ご迷惑おかけしそう…(遠い目)」な感想でした。あう。

実際、かなり、タイヘンでした。
とりあえず、みなさまの足だけはひっぱりたくないわー、という考えのもと、駆歩号令が出たときは、
わたしは補助手綱を死守。
ほんとうは、補助手綱「なし」のレッスンにしたかったのですけど、上級者ふたりが相手では、ムリでしょうねー。
とにかく、補助手綱なし&外方の蹴り(って…)をがんばっておりました。あいたたた…。
…と思っていたら、I先生、「雪さん(仮名)に駆歩教えたいから、あなたたち(例のヒトを含む上級者たち)は
別の馬場で動いていて」
って。
いやーん、わたしだけ、特別レッスンという名の、サラシ…?
かなり涙目になりました…。

というか、同じレッスン料を払って放置された例のヒトともうお一方には、申し訳ない思いでいっぱいです。
ほんとうに、申し訳ございませんでした。

で、クラブハウスでいろいろお話ししたあと、買い物して、新居へ。
わたしが決めた駐車場、「意外に近い」とお褒めのコトバをいただきました。
で、ワルイムシ系の駆除の設置をしてまいりました。

そのあとは、カーテン屋さんへ行って見積もり完了し、そして、帰宅いたしましたとさ。

そこで、区の健康診断の結果が届いておりました。
わたし、おなかのコのこともあって、異常結果どんとこい!だったのですが…いろいろ、で…。
データ上では、まったくモンダイなし、な結果でした。

わたし、実は過去の検診で、肝臓、ひっかかかっていて。
もうわたし、肝臓壊して死ぬのね?と信じて疑わなかったのですが。
まだ、長生きできそうですね。
これはちょっと、将来について考えたほうがよさそうですね
そう察した日でしたとさ。

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そんなこんなで。

あしたは、わたしは早番です。
お別れを言わなければ、な方が複数。ゴアイサツ、がんばります。

ではきょうはこのへんで。
おやすみなさいませ。