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なんのことやら(くすくす)

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2009年07月11日(土)
142鞍目(某H乗馬クラブ:騎乗馬:ロッキー)。

あらためましてこんばんは、ウマに行ってきた雪です。

はふー。

きょうは6時半起きでした。ねむい…。
7時半ごろ出発して、クラブに着いたのは9時半ごろ。急いでしたくをしました。

きょうはわたしはロッキー、例のヒトはJR、そしてもう一方の、3頭の部班でした。
先生はI先生。
I先生、事前に例のヒトから、こんどの日食旅行で、熊本で外乗することも耳にしていてくださったので、
外乗での心構えをいろいろ教えてくださいました。
駆歩できますか?と聞かれるだろうから、控えめに、「ウマによります」とでも答えておけ、とか、
ウエスタンだろうから、手綱はこう持つことになるだろう、とか、
最初に、習っているのはブリティッシュだと申告しておけ、とか、
そのほかいろいろ。
ありがたやありがたや。

レッスンは、…最初の駆歩こそ、ちょっと近回りになってしまいましたが、全体的には、
わりとうまくいったような気がします。

でも。
部班のときって、わたしがたいてい一番へっぽこなので、最後尾につきます。
が、きょう、先生、何を思ったか、「各個に半巻き」と号令を。
各個で半巻きしたら…先頭はわたしになるではありませんかー。
ムリムリ、先頭なんて絶対ムリー。
案の定、ロッキー、速歩をやっていたのに、すぐ常歩に落ちてしまいました。あうー。
しばらくしたら、再度各個に半巻きで、わたしを最後尾に戻してくださいましたけどね。
あー恥ずかしかった。
このあたりがわたしの未熟なところなのでしょう。うぅぅぅぅ。

レッスン終盤では、3頭同時に駆歩。馬場を何周しましたかね。
かなりの長丁場で、必死についてゆきました。
ロッキーは、もともと走りやすい(?)ので、なかなか駆歩が出ないー、とか、
そういう苦労はしないで済むのが助かりますわ。

レッスン終了後は、クラブハウスでコーヒーをいただきながら、いろいろお話。
例のヒトがかなりやせた話で盛り上がりました。えへ。
もうちょっとだね、だそうですよ。ウフ。わたしもそう思います。
あと2〜3キロやせれば、いい感じなのではないかと。

ゴアイサツして退散。スーパーとホームセンターで買い物をし、食事して帰宅しましたとさ。
道がけっこう混んでいましてね、家に着いたのは3時近くでした。
って、これから実家に行くのにー。わたしきのう、ハハに、3時ころにはそちらに行けるかな?メールを
送ってしまっているのにー。

うちから駅まではけっこう遠い(わたし主観)ので、新生活百貨店から出ている無料バスをよく使っております。
3時台だと何分の出発か、電話で問い合わせました。
そうしたら、27分発です、と。
なので、それに間に合うように出発→地下のクリーニング屋さんで用事を済ませ、22〜3分ころ、バス停に到着。
って、時刻表を見たら…3時台、20分とか書いてあるのですが(!)。
電話に出たヒト、ウソついたーっ!ふんぎゃー!
次の無料バスの時間は、50分。
って、ふ ざ け る な。むきー!

わたし、怒るのって(めんどうなこともあって/って)めったなことではないのですが、
あせっていたぶんもあって、きょうはかなりキました。
もう、不機嫌祭り。
新生活百貨店前から、有料の、普通のバスも出ているので、時間を確認したら、38分発がある。
しかたなく、それを待ちました。
そうしたら、○主党の演説カーがおりましてね。
蓮○さんがいらっしゃいました。
うわー、ナマ蓮○、初めて見ました。新鮮。
とはいえ、わたしのキゲンはよろしくならず。
例のヒトが相手するのに苦労していたご様子でした。申し訳ゴザイマセン。ぺこぺこ。

で、バスに乗り込み、駅へ。
電車に乗ってしばらくしたら、アナウンス。
つい先ほど通過した駅で、人身事故のため、全線停止、とかなんとか。
って、あぁん?(ケイゴ?/古)。
しばらくすると、救助中なのでどうのこうの、とも流れました。
なぜこのタイミングー。
わたしったら、さらに不機嫌。
もういいかげんにしてー。
めったにない(?)わたしのぶすーっとした顔。
写メでも撮ればよかったですわ(棒読み)

さらにわたしの相手に苦労する例のヒトでした。お気の毒すぎ(ってなにヒトゴトのように)。

なんのかんのいって、ようやく実家へ。
チチにお線香をあげ、姪たちやいもーとやハハにおみやげを渡しました。
プリキュアグッズ、1つは姪、すでに持っていたのですって。失敗失敗。
とはいえ、おやつなどはよろこんでくれました。よかった〜。

そして宴会〜。
ビールをしこたま飲みました。ああ満足だ。

婿は大分出身なので、大分情報をいろいろいただきました。旅行がたのしみです。

8時すぎにおひらき。退散いたしましたとさ。

帰宅したら、留守電が。
屋久島の宿からでした。
「○○旅館と申します。ご予約の確認のためのお電話でございました」とかなんとか。
って、ずいぶん低姿勢ですね。へー、ほー、ふーん。
去年の予約のときとか、そのあとなぜか連絡が来たときとかは、かなり横柄で、
これが屋久島クオリティ?期待してはいかん、とにかく泊めていただけるだけ恩の字と思わなければ、
…という意識だったのですが、なぜその突然のテノヒラ返し。びっくりですわ。
あした、例のヒトが、用件を確認してくれるそうです。

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そんなこんなで。

あしたは超早番です。
イッショの方がどなたなのか、確認していませんわ。
さてどうなることやら。

ではきょうはこのへんで。
おやすみなさいませ。