あらためましてこんばんは、冷たい雨の中、白金まで行ってきた雪です。
ああよく歩いたー。
きょうは予告どおり、朝もはよから庭園美術館に行ってきたのでした。

今回、ヒカリモノの展示は少なく、デッサンばかりだったのですが、 でもとてもステキでした。 やはりわたしはアールデコが好きーきゃー。
空いていたこともあって、じっくりゆっくり見ることができました。 ああ満足だ。
そのあとは、上野方面へ。 アメ横や多慶屋で、いろいろ買い物をして帰ってきました。
帰宅してからは、いもーと&姪たちがいつものとおり来ていたので、遊んだりお話したり。 彼女らが帰ってからは、読みましたよジャンプ。
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JUS情報でのクイズ、むずかしくってほとんどわかりませんでした…。
テニプリは。 氷帝ラプソディーってー! 華麗なるショウタイムってー! 「闇夜にビビってるのか あーん?」 スーツに紅いバラのケイゴー!
やーん、見たすぎですー。
本編は。 …とりあえず、小春さんのペースにはついてゆけません…_| ̄|○ コノミン、世界を革命してしまったのでしょうか…; 予想外の展開になっていますね…。
で、薫さんは幼稚園のころ、オンナノコと間違われていた、と。 かわいらしい…(くすくす)
そしてくにみちゅがかっこよかったです。うふ。
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さてさて、きょうはゴーショーグンを視聴〜。
<危険ないたずら>
ブンドルさま、「謎のエネルギーか…ミステリアスエネルギー…美しい言葉だ…」 ケルナグールに「キザ!こいつと話すと疲れるぜ!」言われ、 「みにくいものに美しさは理解できん」と一刀両断。ステキー。
ケルナグールが負けて帰ってきて、 「ふっ、あんな粗末なメカでゴーショーグンに勝てるものか」 「みにくいものは美しきものには敵わぬ」 冷淡(笑)
<地獄のファンタジーランド>
ケルナグールがゴーショーグンについて、「今度はどこに現れることやら」と疑問を口にすると、 「野蛮で単細胞のお前にはわかるまい…ふふふ…」 ほんと仲悪いのですね(くすくす)
バラをくわえながら端末を操作するブンドルさま。 「世界中の金の動きがすべてわかる、私の情報網だ」 「なんと、パーフェクトな美しさ…」 そして今回はカットナルが出撃することに。 「野蛮な奴の戦いか…せいぜい見苦しくやるのだな…はっはっは」 ほんと仲悪(以下略)
劣勢のカットナルに「ふがいないなカットナル」 敵の少年を人質にしてやる、と言うカットナルに、 「子供の夢を蝕み、子供を利用しようとする…美しくない…私には到底できぬ真似だ」 結局負けたカットナルに、 「美しくないものは滅び去るさだめ。先は見えていたわ、はっはっはっは」
ブンドルさま、ステキすぎ。さすがですね。
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そんなこんなで、あっという間に夜になってしまいましたとさ。
コミックバンチをまだ読んでいないので、これから読もうかな、と。 (それを言ったら、手つかずの雑誌、5冊くらいあるのですが…;)
ではでは、ここらで失礼しますね。 おやすみなさいませ。
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