あらためましてこんばんは、おやすみだった雪です。
ああいそがしかったー。
わたし、ほんとやること山積みなのですね。 しょうじき、「シゴトするヒマがありません」(こら)
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まずは朝から雑誌読み〜。
コミックバンチとかシュシュとか東京ウォーカーとかネットワークマガジンとか、 なんとか4冊ほど読めました。
とはいえ、ネットワークマガジン、まだもう一冊残っているのですけどね; (9月発売号をいまごろ読んだらしい)
わたしはわりと、なんでも知っていなければ悔しいたちなので、 ネットワークマガジンを読んでのあまりのちんぷんかんぷんぶりには、 情けなくってしかたありませんでした。
いつか、「ふむふむ、そうなの、なるほどね」、というふうに読めるようになりたいと思います。
お昼近くになって、お出かけ。 まずはニイサマ代理と面会でした。 近況をお話。 「(ショクバがこれこれこうなので)ザンギョウ…しなければいけないのでしょうけれど、 わたしはムリしてカラダ(やココロ)を壊すのがなによりコワイので、 周囲の目を気にしつつも、早めの時間に退勤しています」 と相談したところ、 「周囲ではなく、まずは自分を大切に、ね。…職場の人数はどのくらい?」 「フロア全体で、100名ほどです」 「なら、退勤しても目立たないでしょ?」
なるほどねー。 というわけで、今後もわたしの健康のために、ザンギョウはあまりしない方針にしようと思います。
そのあとは、有楽町へ。 パスポート、できましたーきゃー!

そして。 有楽町(というかギンザ)に出て、まさかわたしがそのまままっすぐ帰宅…(以下略)(11/7参照) いろいろ歩き回ってまいりました。 伊東屋さんで年賀状もゲットいたしました。(わたしは年賀状についてはアナログなのでした) ほか、ソニプラ、赤れんがなども巡って、歯医者さんへ。 今回は左下の1本が、白くなる準備段階に入りました。たのしみです。
帰宅してからは、見ましたよ、「ゴーショーグン」!
以下、ブンドルさま華麗なる作戦の日々(笑)というか、名セリフ特集。
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<激闘トライスリー>
「わがブンドル軍団の散り際…花のように美しい」
作戦会議にて、 「それなら簡単だ。(髪をファサッ)我らがドクーガの情報網を駆使すれば、 敵発見までにたいした時間はかからぬ。 見よ、我らのこの美しい情報網!(世界地図がピコピコ)」
カットナルが作戦を提案すると、 「なんと、美学のない」
<リトルファイターGO>
赤いバラを片手にくつろぐブンドルさま。 カットナル「ブンドル、お前の自慢の情報網は何をもたもたしておる。ゴーショーグンの行方はどこだ!」 ブンドルさま「どうやら敵の船体には、レーダーに反応しない特殊な塗料が塗り込められているようだ」 ケルナグール「わははは、もう音を上げるのか」 ブンドルさま「はっはっはっは…(ステキー!)…馬鹿な。 私の情報網に不可能はない。必ずやどこかに引っかかる。」 モニターがピコピコ。 ブンドルさま「美しい…」 カットナル「けっ…果てしなくキザな奴だ」
カットナルに「偶然では?」とからかわれ、 「美しき者、高貴な者、ヒーローになる者はラッキーな偶然がつきものなのだ。」
ワインを傾け、 「どうやら敵を分断する作戦は、成功したようだな。夕暮れの血の色、もったいない。 敵の最後には美しすぎる…。」
ベートーベン第3番をBGMに戦うブンドルさま。 「ええい見苦しいぞ!船型(?)を立て直せ!」
スペ−スバズーカ砲を初めて見て。 「なんだあれは…! ふっふっふ…おもしろい。このブンドル軍団に恐れるものはないぞ。総攻撃だ!」 そのバズーカにやられまくるブンドル軍団でしたとさ。 あっけにとられるブンドルさま。 「なんと、美しい…敵は美しすぎる…。私の敵として不足はない…」
いやあ、ブンドルさま、ステキすぎです。
わたしは音楽ではクラシックが好きなのですが、これ、ブンドルさまの影響?とかちょっと思ってしまいました。 刷り込みってコワイ。くすくす。
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アフターエイト。

アルコール分が多めで、なかなかおいしかったです。
ではでは、あしたは出勤です。 いやいや行ってきますね(こらー)
おやすみなさいませ。
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