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なんのことやら(くすくす)

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2006年11月14日(火)
激闘トライスリー(第2話)/リトルファイターGO(第3話)。

あらためましてこんばんは、おやすみだった雪です。

ああいそがしかったー。

わたし、ほんとやること山積みなのですね。
しょうじき、「シゴトするヒマがありません」(こら)

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まずは朝から雑誌読み〜。

コミックバンチとかシュシュとか東京ウォーカーとかネットワークマガジンとか、
なんとか4冊ほど読めました。

とはいえ、ネットワークマガジン、まだもう一冊残っているのですけどね;
(9月発売号をいまごろ読んだらしい)

わたしはわりと、なんでも知っていなければ悔しいたちなので、
ネットワークマガジンを読んでのあまりのちんぷんかんぷんぶりには、
情けなくってしかたありませんでした。

いつか、「ふむふむ、そうなの、なるほどね」、というふうに読めるようになりたいと思います。

お昼近くになって、お出かけ。
まずはニイサマ代理と面会でした。
近況をお話。
「(ショクバがこれこれこうなので)ザンギョウ…しなければいけないのでしょうけれど、
わたしはムリしてカラダ(やココロ)を壊すのがなによりコワイので、
周囲の目を気にしつつも、早めの時間に退勤しています」
と相談したところ、
「周囲ではなく、まずは自分を大切に、ね。…職場の人数はどのくらい?」
「フロア全体で、100名ほどです」
「なら、退勤しても目立たないでしょ?」

なるほどねー。
というわけで、今後もわたしの健康のために、ザンギョウはあまりしない方針にしようと思います。

そのあとは、有楽町へ。
パスポート、できましたーきゃー!


そして。
有楽町(というかギンザ)に出て、まさかわたしがそのまままっすぐ帰宅…(以下略)(11/7参照)
いろいろ歩き回ってまいりました。
伊東屋さんで年賀状もゲットいたしました。(わたしは年賀状についてはアナログなのでした)
ほか、ソニプラ、赤れんがなども巡って、歯医者さんへ。
今回は左下の1本が、白くなる準備段階に入りました。たのしみです。

帰宅してからは、見ましたよ、「ゴーショーグン」!

以下、ブンドルさま華麗なる作戦の日々(笑)というか、名セリフ特集。

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<激闘トライスリー>

「わがブンドル軍団の散り際…花のように美しい」

作戦会議にて、
「それなら簡単だ。(髪をファサッ)我らがドクーガの情報網を駆使すれば、
敵発見までにたいした時間はかからぬ。
見よ、我らのこの美しい情報網!(世界地図がピコピコ)」

カットナルが作戦を提案すると、
「なんと、美学のない」

<リトルファイターGO>

赤いバラを片手にくつろぐブンドルさま。
カットナル「ブンドル、お前の自慢の情報網は何をもたもたしておる。ゴーショーグンの行方はどこだ!」
ブンドルさま「どうやら敵の船体には、レーダーに反応しない特殊な塗料が塗り込められているようだ」
ケルナグール「わははは、もう音を上げるのか」
ブンドルさま「はっはっはっは…(ステキー!)…馬鹿な。
私の情報網に不可能はない。必ずやどこかに引っかかる。」
モニターがピコピコ。
ブンドルさま「美しい…」
カットナル「けっ…果てしなくキザな奴だ」

カットナルに「偶然では?」とからかわれ、
「美しき者、高貴な者、ヒーローになる者はラッキーな偶然がつきものなのだ。」

ワインを傾け、
「どうやら敵を分断する作戦は、成功したようだな。夕暮れの血の色、もったいない。
敵の最後には美しすぎる…。」

ベートーベン第3番をBGMに戦うブンドルさま。
「ええい見苦しいぞ!船型(?)を立て直せ!」

スペ−スバズーカ砲を初めて見て。
「なんだあれは…!
ふっふっふ…おもしろい。このブンドル軍団に恐れるものはないぞ。総攻撃だ!」
そのバズーカにやられまくるブンドル軍団でしたとさ。
あっけにとられるブンドルさま。
「なんと、美しい…敵は美しすぎる…。私の敵として不足はない…」

いやあ、ブンドルさま、ステキすぎです。

わたしは音楽ではクラシックが好きなのですが、これ、ブンドルさまの影響?とかちょっと思ってしまいました。
刷り込みってコワイ。くすくす。

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アフターエイト。


アルコール分が多めで、なかなかおいしかったです。

ではでは、あしたは出勤です。
いやいや行ってきますね(こらー)

おやすみなさいませ。