あらためましてこんばんは、有楽町のマリオンで、デスノートを見てきた雪です。
はふー；
開始２０分前に到着したのですが、けっこう行列できていました。
さすがレディースディ…！
ていうか。
あの映画、ＭＶＰは鹿賀さん（夜神パパ）ですね…！（そうなんだ^^；）
んもう、鹿賀さん、かっこよすぎ。
声よすぎ。
発声も、セリフ回しもパーフェクトｖｖｖ///（んふ）
さすが、でしたわ。
とってもすてきでした〜♪
それにくらべると、
ライトくんは、天才さとか冷酷さとかワルさが足りなさすぎ（ちぇー）
Lは、おちゃめさかげん（笑）が足りなさすぎ（さらにちぇー）
（↑あまり見せ場がありませんでね。単なる「甘党の推理オタク」、にしか見えなかったのでした…）
…というわけで。
ミサミサは、らぶりーでしたよ。
あと、リューくんは、サイショ声が…とか思ったのですけど（もっと野太い声で読んでいたので…）、
ＣＧの出来はとてもよかったです。
リンゴが欲しくてくねくねするリューくん、かーわーいーいー。
そんなわけで。
トータルで見て、わたしの場合は、原作のほうに軍配〜。
いえ、鹿賀さんスキーな方は、見て損はないと思いますけど。
ま、後半（１１月でしたっけ？）に期待ですね。
そうそう。
原作では「あれ？」な感じでフェードアウトした、南空ナオミさんが、映画ですとかなりの重要人物になっておりました。
そういうイミでは今回の映画、おもしろいかもですね。
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さてさて、きょうは、きのうのアレで火がついてしまったのでしょうか、
帰宅してからは、ヒカ碁を読みまくりました（笑）
いやあ、なつかしすぎ〜。
って、発行年月日を見て、かなり遠い目になりましたけど、ね。
（５巻発行が「２０００年２月」っていったいー！？；）
（もう６年以上も経っているのですか…！）
（わたし、ほんと進化してませんね…＿｜￣｜○）
ついつい、１１巻ほどまで読み進んでしまいました。
いやあ、囲碁、モノにしたかったのですけどねぇ。
ＮＨＫの通信教育まで申し込んで、お勉強したのですけどね。
わたしったら、その「初級講座」を終えるだけで精一杯でしたわ…^^；
やはりああいうゲームって、手取り足取り教わらないとダメなのかも知れませんね。
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ではでは。
もしかしたら、あしたから速攻で、別部署研修デビューかも知れません。
それこそ遠い目をしながら、おやすみなさいませ〜。
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