あらためましてこんばんは、きょうはわたしの原点と言ってもいい、「北斗の拳」の映画を見に行ってきた雪です。
うわー、２０年ぶりの劇場版だー（遠い目炸裂）
（ええ、２０年前の劇場版も、友達３人で、池袋のシネマサンシャインに見に行きましたとも）
（で、その１ヶ月後、ウンメイの出会いをして、最愛キャラに突っ走ることになるのですよ、ねー/も一度遠い目）
…うふ…（苦笑しながら追憶モード）
って、それはさておき、きょうですが。
（…ネタバレになるのでしょうか。でもストーリー、ほぼ原作通りですからね、ご容赦いただきましょう〜。）
（ちなみに今回のストーリーは、原作で言うとレイさんお亡くなり後のシュウ、サウザー編でございます。
それにオリキャラを絡ませた感じ〜）
そんなこんなで、銀座の有楽町スバル座で、見てまいりましたとさ。
で、感想。
・ラオウ役のウカジさん、ザンネンながら力不足。迫力不足。声に厚みが足りなさすぎ。
・ケン役の阿部さんは、意外に好演。びっくり。
・でも、「あーたたたた！」は特殊効果使いすぎ。で、神谷あっきー（明氏）の力量を思い出してうっとり。
・ていうかやっぱり神谷あっきーと内海さん（オリジナルでラオウ役）の「ど」のつく「迫力会話」が聞きたかった…！
・ケンユウさん好演。キャストがオリジナルと違ってても、これは許す（えらそう発言）
・サウザーさま、かっこよすぎ。これもキャスト、オリジナルとは違いますが、許す（さらにえらそう発言）
・柴崎さん（の、主にナレーション）、もにょりまくり。ていうか「ラオウ」が「ナオウ」と聞こえたりして、滑舌わるすぎ。
・ま、それをいったらウカジさんも棒読みしまくり。
・ていうか声優さんに対してはきびしすぎなわたし（すみません）
・にしてもミゴトにレイさんをスルーしたストーリーには、もはや涙モノ（ってあのね^^；）
・ちなみに作画はすばらしいの一言。
・２０年前を思い出して、苦笑しまくり。（レイさーん！/しつこい）
…でした。
ちなみに客席ですが。
こども連れのママを除いたら、女性はわたしだけだったみたいです…（照）（って水曜レディースデーなのに…！）
目立っていなかったことを祈ります、はい…^^；
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ま、まあ、ね。
なつかしかったですよ。だって北斗…！（当時の思いがふつふつと…！）
クリスタルキングの♪おーれとの愛を守るためー！♪も流れましたし、
当時からのファンへのサービス、とやらも、充実していたと思いますたぶん。
でもわたしは、生粋のレイさんファンなもので（スミマセン）
ちと突っ込みどころが…（ほんとスミマセン；）
ああ、レイさん（とその声優さんが）ご存命だったら…！（叫）
…叫びすぎですねわたし。すみませぬ〜（しゅん）
…そんなこんなで、きょうの映画は、わたしの古傷（？）をえぐられまくりなわけでした。ほほ。
いえ、これも経験だな、と、やり過ごしますけど。ええ。
ああほんと、レイさんの美声が聞きたいです…（無理難題）
レイさんって、つくづくかっこよかったですよねー（しみじみ）
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話題を変えて。
休日恒例チキチキハハウエの料理教室、ですが。
ラム肉焼きましたよ。
ちょっと火加減が足りなかったみたいですけど、なんとか食べられました。
例のヒトにもいつか作ってさしあげようっとそうしよっと♪
いやあ、羊のお肉っておいしいですねｖｖ（ムウさまー！）（え？；）
いえ、「宙」の復活を、ココロより待ち望んでおります。はい。
（ていうか復活遅すぎ…！）
ではでは、おやすみなさいませ〜。
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