| 2003年10月12日(日) |
プラネテス/カレイドスター/ナージャなど(と) |
土曜日の夕方ばたばたしてたらハガレン見損ねた。 今日は朝から出なくちゃなのでナージャガッシュを予約して出かけたらガッシュが録れてなかった。あう。
プラネテス。これはこれで面白い。 前回書き忘れたけど、キャラクターデザインいいですねえ。女の子が可愛くなるだけで印象全然違いますものね。と思ったら今回は中国系ハンサムが。いかにもな美形キャラでないところがらしくていいですねー。ちょっと間違うと情けない感じになりそなのに決してそうならないのは凄いわ。ほんとこのままお願いしたいです。絵とキャラ立ちだけで見続けるから!(今回のお話のキモもわかりませんでしたよ。。。物理追試だったよな。。。)
カレイドスター。初めて見てみました。 時間かわっての総集編、なのか今回(前回も?)。 題材にまずびっくり。これをアニメでやるのかあ。一種スポ根と考えればアリかなあ。 コーチの影が薄い「エースをねらえ!」でひろみとお蝶夫人がダブルスで世界を目指す……うん、有りかも。 しかしいろいろと微妙なので次回見るかはわからない。せめてキャラデザインが。。。
明日のナージャ。 おこちゃまは何のことやら分からない気付かないまま大人だけにやりとするのが子供番組に於ける大人向け要素の正しいあり方だと思うのですが。 「アイジンてなあに〜?」と訊かれたおとうさん御愁傷様。 鞭でびしばし!もやりすぎじゃないのーというかあれではあからさますぎて萌えられません。痛そうなだけ。(間違ってない……よね) しかしなー。一番どうなのよ?と思ったのはキースとの再会シーン。 26話はやはり白昼夢だったのでしょうか。あの!後やっとの再会なのに躊躇いも恥じらいも見せない乙女がおるかああああっっ!!(怒) 何を措いても押さえておかなくてはいけない肝心カナメの重要ポイントでしょうが!! それに比べりゃ黒薔薇やってる理由それだけなんかい!なキースのへなちょこ振りなんて取るに足らないって。
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