浅間日記

2013年05月15日(水) 君は、僕のためにこそ死んでいく その2

予算委員会。

「戦地における兵士の性欲処理の是非」について、延々と議論している。

馬鹿なんじゃないだろうか。

そもそも、兵士というものは、すべからく性的興奮するのだろうか。



国が行う戦争の切り口が、安倍政権に入ってから異常なほど、
ある種の人々には「興味-ロマンと言い換えてもいい-をそそるもの」になってきている。

その切り口は、全部、何一つ、ある種の為政者の自己陶酔であり、
国民が共有する前提になっていない。

戦争は、一部の為政者によって決定され、民衆が扇動される。
個人の人権は台無しになり、サッカー観戦もSNSも合コンも何にもできない。

それどころか自分や家族や愛する人の生命を奪われ、財産はすっからかんになり、
人生を台無しにされ、歴史にひどい傷跡をつくる、そういうものだ。



恐ろしい崖っぷちにいるこの国で、
自分が保っているのは正気か、それとも無関心か。

自民党が政権が早く失脚すればよい、と心の中で望むだけでは、
この危険な局面はどうしようもないのだが。

2009年05月15日(金) 三万人の死者
2008年05月15日(木) 鳴りわたる、1つ目の鐘
2007年05月15日(火) 道徳ソングか情景か
2006年05月15日(月) マクマーフィの最期
2005年05月15日(日) 


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