浅間日記

2007年12月25日(火) サンタと自立

クリスマス。
そして大人にとっては年末の貴重な「平日」。

三連休を楽しんだのはもちろん間違いないが、
仕事がすすまなかったことの不安が澱のように溜まっている。
それをあと2日で何とかするか、
いっそもうあきらめて、正月返上でPCに向かう体制を整えるか。
悩ましいところである。



朝、目覚めたAの枕元にあったのは、
サンタに頼んでいたバレエシューズでも、バレエの衣装でもなく、
小さな裁縫道具と炊飯器であった。

起きぬけの「夢でバレエシューズをはいた」という開口一番は、
予想外の贈り物にどう思うかを案ずる、馬鹿な親心を震え上がらせたが、
驚きながらもまあ喜んでいたから安心した。



どうして大人はサンタからプレゼントをもらえないのだとAは問う。
自分だけもらったことに、気を使っている。

大人は、自分に必要なものを自分で調達できるからだよ、と応える。
それはお金があるということだけでなく、
自分で作ったり探しにいったりできるという意味であって、
いずれあなたもそうなるんだよ、と。


 < 過去   INDEX  未来 >


ipa [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加