浅間日記

2005年01月24日(月) 一見にしかず

都心。ちょっとした契約を済ます。

上京するとTVを観る。
新聞やラジオだけではどうしても想像が及ばなかった
「津波」というものが、やっと理解できた。
子どものころ何かの絵本で目にした「海坊主」そのものである。
山が襲ってくるようだというコメントも、やっと納得がいった。
確かに恐ろしいことだ。

100年前の津波被害の伝説に従って迅速に避難したので、
被害が著しく少なかったという島には、
既に「津波」を意味する言葉があったのだそうだ。

100年オーダーの自然災害に備えるためには、
地域文化の一部として防災意識を引き継ぐことが、
最も実効性の高い方法かもしれない。
防災施設に100年の耐久性を期待することは難しいのだから。


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